シャトーでのディナー [南西ドイツと北東フランス 2019年秋]
現在、10月中旬の秋旅の話を連載中。
いよいよディナーのお時間に。
こんな部屋での食事。この倍くらいの大きさの部屋もあって、それが満席状態になった。そんなにたくさん人が泊まっていたのか、食事だけに来たのか、謎。
アラカルトもあるが、めぎたちはディナー付きの宿泊を予約していたので、最初からメニューが決まっていた。それでもその場で前菜を2種類から、メインは3種類から、デザートも2種類から選択できた。
それから飲み物。まずアペリティフにシャンパン。めぎはロゼのにしてみた。
綺麗な色だったな~ちなみにうちのドイツ人は辛口の白にして、実は途中で交換してはんぶんこ。
お通しは…確かマグロだったと思う…もうかなり忘れちゃった。
そしていよいよメニューの料理に入る。ワインは、料理に合わせてレストランが選んだのが出てくるというお任せにした。前菜はめぎとうちのドイツ人で別々のを頼んだので、ワインも別々。
めぎはエビ。ラビオリにブロッコリーのソース。
うちのドイツ人は仔牛。下に白菜がしかれていた。
それから次の魚料理に合わせてシャルドネが用意された。
魚は日本語でイシビラメというらしい。下にシーフードのリゾット。
これでかなりおなか一杯になってやばいぞやばいぞという感じ。しかもかなり酔ってきたのだが、そこにお口直しのシャーベットが来て、それになんかすごいアルコールがなみなみと注がれた!
もう酔っ払いで、ほら、やっぱりピントが合ってない…美味しかったけど、これでさらにかなり酔った~!
つづく。
いよいよディナーのお時間に。
こんな部屋での食事。この倍くらいの大きさの部屋もあって、それが満席状態になった。そんなにたくさん人が泊まっていたのか、食事だけに来たのか、謎。
アラカルトもあるが、めぎたちはディナー付きの宿泊を予約していたので、最初からメニューが決まっていた。それでもその場で前菜を2種類から、メインは3種類から、デザートも2種類から選択できた。
それから飲み物。まずアペリティフにシャンパン。めぎはロゼのにしてみた。
綺麗な色だったな~ちなみにうちのドイツ人は辛口の白にして、実は途中で交換してはんぶんこ。
お通しは…確かマグロだったと思う…もうかなり忘れちゃった。
そしていよいよメニューの料理に入る。ワインは、料理に合わせてレストランが選んだのが出てくるというお任せにした。前菜はめぎとうちのドイツ人で別々のを頼んだので、ワインも別々。
めぎはエビ。ラビオリにブロッコリーのソース。
うちのドイツ人は仔牛。下に白菜がしかれていた。
それから次の魚料理に合わせてシャルドネが用意された。
魚は日本語でイシビラメというらしい。下にシーフードのリゾット。
これでかなりおなか一杯になってやばいぞやばいぞという感じ。しかもかなり酔ってきたのだが、そこにお口直しのシャーベットが来て、それになんかすごいアルコールがなみなみと注がれた!
もう酔っ払いで、ほら、やっぱりピントが合ってない…美味しかったけど、これでさらにかなり酔った~!
つづく。