第一アドヴェントの夜 その1 [食べ物・飲み物]
先週末の日曜日はクリスマスの4週前の日曜日。シュトレンを食べたあと、クリスマスまでの4週間のアドヴェント期に入ったお祝いをするためのご馳走作りが始まった。
と言っても敬虔な気持からではなく、ただ食べたいから。うちのドイツ人の従妹が先日料理教室でガチョウ料理を習ってきたので、そのレシピを教えてもらう集いなのだ。まず用意したのはガチョウのレバー。
こんな風にこんがりと焼いていた。
それからガチョウの脚を調理。オーブンで焼くのかと思ったら、こんな鍋に香味野菜とともに。1時間半も茹でていた。
おしゃべりに花が咲いてなかなか調理が進まないようだったわ~まあ待ち時間も多いのだけどね。
めぎも胡桃のオイルだのシェリービネガーだの使って指示通りにサラダを用意し、やはり指示通りにあらかじめうちのドイツ人が用意していた洋ナシのゼリーとともに盛り付けられたのは、ガチョウのレバーのムース。
ガチョウのレバーと言えばフランスのフォアグラが有名だけど、それともまた違った新しい味。時間が足りなくて固まりきってなかったけど、美味しかった。
もう一回続く…
と言っても敬虔な気持からではなく、ただ食べたいから。うちのドイツ人の従妹が先日料理教室でガチョウ料理を習ってきたので、そのレシピを教えてもらう集いなのだ。まず用意したのはガチョウのレバー。
こんな風にこんがりと焼いていた。
それからガチョウの脚を調理。オーブンで焼くのかと思ったら、こんな鍋に香味野菜とともに。1時間半も茹でていた。
おしゃべりに花が咲いてなかなか調理が進まないようだったわ~まあ待ち時間も多いのだけどね。
めぎも胡桃のオイルだのシェリービネガーだの使って指示通りにサラダを用意し、やはり指示通りにあらかじめうちのドイツ人が用意していた洋ナシのゼリーとともに盛り付けられたのは、ガチョウのレバーのムース。
ガチョウのレバーと言えばフランスのフォアグラが有名だけど、それともまた違った新しい味。時間が足りなくて固まりきってなかったけど、美味しかった。
もう一回続く…