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高台の小路を歩く [2019年夏 ハルシュタット]

現在、2019年夏のハルシュタット一人旅の話を連載中。3日目午後の散歩の話の続き。

カトリック教会を出て、眼下にハルシュタットの町を見下ろす。望遠ズームで切り取ると、街の人の暮らしぶりがちょっと垣間見えて楽しい。
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船着き場には長蛇の列。このとき14時過ぎだが、もうハルシュタットを去る人たちがいるのね。朝から来て早くも去るのか、一泊して今まで観光していたのかはわからないが、バスではなく電車で移動する人も結構いるのね。めぎの出発はこの2日後の午前中の予定。一緒に出発する人はどのくらいいるかしら。
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人々がバルコニーなど綺麗にしているのは観光客に見せるためではなく自分たちの生活を楽しむためだと思うけど、テーブルの上に見えるさりげない鉢植えに生活の質の高さというかゆとりを感じる。
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さて、めぎはこういう名前の通りを街の南の方へ歩いている。この前日雨の中スーパーから宿まで北へ向かって歩いた道。
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振り返るとハルシュタットのボートハウスも見えた。
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蝶にピントが合ってうれしかったショット。トリミング。
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クロウタドリのメスの運ぶ餌にピントが合って嬉しかったショット。トリミング。
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この前日には何やら荷台に資材が積まれていた車。今日は空っぽ。
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ここ、素敵な空間だけど、パラソルを広げなければ丸見えになっちゃうわね…
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あ、ここにもアパルトメントがある。ちょっと良さげ。ツタが枯れちゃっているのが気になるけど。
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散歩はさらに続く。
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カトリック教会の中 [2019年夏 ハルシュタット]

現在、2019年夏のハルシュタット一人旅の話を連載中。3日目午後の散歩の話を昨日から始めたところ。

ハルシュタットの納骨堂を見た後、めぎは高台のこのカトリックの教会の中へ。これは昨日もお見せした写真。
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その前にちょっと景色を撮る。下にプロテスタント教会が見える。
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さて、一枚目の写真のカトリック教会の中へ。中は今回の滞在では2回目。前日に撮った写真を宿でPCで確認して、その反省をもとに再び撮影に臨んだのだが、うーん…
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この日は望遠ズームを持参したので、細かいところがよく見える。祭壇は、横の小さな絵も捨てがたい。
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この教会は祭壇が2つ。イメージが全く異なる。
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こういう絵も色々と捨てがたい。写真としては全く意味がないのだが、思い出に色々とパチリ。
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小さいながらに立派なステンドグラスもある教会。F4通しで望遠ズームでも綺麗に撮れるのがうれしい。重いけどね。まあF2.8に比べたらね…
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教会の空間や光の入り具合を撮りたくて試行錯誤。
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難しいわねえ…ホント、めぎは教会を綺麗に撮れるようになりたいのだが。
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教会の撮影は今日はこれで打ち止めとし、外へ。晴れないなあ…
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この時点で14時過ぎ。町は観光に訪れたアジア人でいっぱい。さて、これからどこへ行こうかしら。
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ここからしばらく散歩が続く。
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ハルシュタットの納骨堂 [2019年夏 ハルシュタット]

今日からまたこの夏のハルシュタットの一人旅の話を再開。4泊5日の3日目のお昼過ぎのところから。

午前中ちらりと日が差したもののその後曇ってしまったハルシュタット。宿でお昼を食べてから、カメラ2台体制(望遠ズームを付けたのと広角単焦点のと)で散歩しながら撮影することに。これは13時20分ごろの撮影。雲もなく光もなく最もつまらない写真。
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まずはあのカトリック教会のところに行ってみましょ。
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上ってくるとお墓がある。ちょうど花の植え替えをしている人たちがいた。最近亡くなった方のお墓なのかな。
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そうだ、ここ、入ってみよう。1.5ユーロ払って入るところ。
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中は納骨堂。
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ここに一人でいるとすごくシュール。
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結構綺麗な印象だが…
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モノトーンにすると不気味かな。
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なんでもハルシュタットの風習で、亡くなった方を普通に埋葬(棺桶に入れたまま土葬)してから20~30年経ってから再び掘り起こし、骸骨を綺麗にして名前などを記入してもう一度ここに納骨するのだそう。今は希望者のみやっているそうだが、それでも今でもそうする家族がいるということ。

生前ここまで顔を寄せ合ったのはキスする相手か子供くらいだったでしょうにねえ…なんて思ってしまっためぎ。
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中にはこんなにきれいに装飾されているものも。1935年に亡くなった方と1852年に亡くなった方が隣同士。どんな会話してるかな。
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あ、真っ白な方も…無名で納骨されることを望んだのかしら…
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ウィーンのハプスブルク家の納骨堂などよりも死がものすごく身近に感じるところだった。めぎたちもやがてこうなる…いや、めぎはここにこうして納められたりはしないけど、力尽きたあと亡骸になるのは一緒。どんな会話してるかな、なんて考えるのは生きているめぎの想像であって、実際はこの人たちが会話することなんて金輪際ないのであって、このかつて生きていた人たちがこうして無としてここに集っているのは無常の極みという気がした。
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