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メンヒスベルクを歩く [2020年夏 ザルツブルク]

今日から再び2020年夏のザルツブルクの4日目のお話の続きを始める。前回は、ザルツブルクのメンヒスベルクと言う岩山のヨーゼフの塔と言う見晴台の所まで書いた。その話はこちら。

で、そこから北へ、メンヒスベルクと言う小さな小道をしばらく歩くと、こんなところがあった。
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バーバラの塔と書かれている。それはここ。名前の由来は不明。



可愛いので何枚かあれこれと。
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そこからちょっと行くと、右側に立派なヴィラが見えた。Grasmayr-Villaというここはグラスマイヤー家の所有する私有地で、もとは17世紀中ごろにカトリック系の人が庭園を造ったり夏の別荘を立てたりしたようだが1868年にイギリスの画家M. Georg Gaskellがこのヴィラを建てて住み(夏はザルツブルクに、冬はカイロに住んでいたらしい)、それから所有者が数回変わって1915年からGrasmayr家のものとのこと。戦争中にユダヤ系の人が賃貸していて、ナチに追われたりした歴史もあるらしい。
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そこからしばらくは森の中を歩く。雨だけど、歩いている家族連れがいた。
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のんびり続く。
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2回目のぼくたち [食べ物・飲み物]

今年もこの花の時期がやってきた。
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シャクヤクはドイツ語でPfingstrose(プフィンクストゥローゼ)と言い、訳すと「聖霊降臨祭のバラ」。聖霊降臨祭は今年5月23~24日なので、そろそろなのである。
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そして、今は白アスパラの季節。先週に引き続きこの金曜日にも1キロ購入。一番高いのはまだ15ユーロだった(最盛期には1キロ12ユーロぐらいになる)。
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お洋服を脱いで、寒いよ~って押し競饅頭をしているぼくたち。
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で、熱い湯に5分ほど入っていただき…
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その間に生ハムをセッティングし…(うちのドイツ人はその間に茹で上がったジャガイモの皮を剝き…)
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熱々を溶かしバターでいただきまーす!
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そして、お代わり。
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ドイツ風の白アスパラの伝統的な食べ方としては、白アスパラの日は、白アスパラ料理しか食べない。付け合わせにシュニッツェルを用意する家もあれば、溶かしバターではなくオランデーズソースを用意する家もあるが、パンなどは食べず、とにかく白アスパラがメイン。で、お代わりができるほどの量を買う(二人で1キロ)。熱々を食べる料理なので、めぎはざるごと入れて茹で上げた白アスパラをざるごと鍋から出しておき、2皿目を盛り付ける前にちょこっとお風呂に入っていただいて余熱で温まってもらっている。

いつもはその茹で汁に剥いた皮を入れて煮込んで出汁をとってクリームスープを作り、下の固い部分を予め切り落として茹でておいたのを具にするのだが、そうしたいと思うほどの味ではまだ無いので、切り落とした下の部分は後日サラダのトッピングに。この写真は先週のだけど、今回のもこんな風になる予定。
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もう少し暖かくならないと、白アスパラも甘くならないのよねぇ…
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4月下旬~5月初旬のめぎ家バルコニー [小さな出来事]

花の咲かなかったライラックがそれなりに元気そうで、ちょっと胸をなでおろした4月の終わり頃。
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2月中旬のはそうでもなかったけど、4月初めに再び訪れた雪と寒気は、想像以上にめぎ家のバルコニーを傷みつけて行ったようで、この春はいつもと勝手が違う。バラはすっかり枯れてしまったので、諦めて新しいのを買ってきた。
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ラティスに這わせていたクレマチスもダメになったので、新たに購入。
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その機会にラティスの手入れも。
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そして5月初めに取りつけ。鳩除けの針金が見栄えしないけど、でも鳩さんを撃退するには仕方なく。
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ベンチもカバーを外し、掃除してニスなども塗り直してバルコニーはそれらしくなったのだけど、今年の5月はいつもとちょっと雰囲気が違う。ここ数年5月に花を咲かせるほどの勢いだったホオズキはまだほんの小さな芽を出し始めただけ。ずっと寒いからか、芽を出してからもなかなか成長しない。
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チューリップもようやく蕾が見えてきたところ。まあこれは植えたのも3月頃で遅かったからかもしれないが、未だ咲かないなんてね。
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タンポポは強い。
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その他、買って来たものと言えば、ホップ。育つかなあ。毎年生えてくるグラジオラスは今年も順調。
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釣り鉢に寄せ植えしたお花たちも元気。
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購入したのはマルクト市場ではなくガーデンセンター。4月後半に行ったのだが、屋内は営業してなくて、やっていたのは窓全開の温室部分と外の売り場のみ。人が多ければ入場制限もしているのだろうと思う。FFP2か不織布のマスクをしていなければ入場できない決まり(布マスクはNG)。それでも花屋はコロナテストの結果がなくても入れてもらえるが、多くの商店は予約&コロナテストの陰性証明無しでは入れてもらえない。でも、この週末から、2回のワクチン接種を終えて2週間経ったら、コロナテストなしでOKと決まった。6月後半にならないとめぎはまだそんな身分になれないけど。とは言え、そんな身分になっても日常生活であまり恩恵はないのよね…だって、今までコロナテストが必要な店に入ったことがないんだよなあ…それで不自由もしてなかったしなぁ。めぎはショッピングモールなどを歩く趣味が無いし、買い物も好きじゃないし、旅に行かない限り外食もしないので、半年以上の長いロックダウンでも生活に影響はなかった。

シャクヤクの蕾は心持ち大きくなった。間引きしてみたのだけど、もっとした方がいいかもしれないな…
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