池と丘と盆栽 [2020年春~シュペー家の庭園]
現在、貴族の私有地の庭園を散策中。5回目の訪問のこと。
シャクナゲがいっぱいの三角地帯を超えて…
こんなところを歩いて…
池に到達!
今いるのは地図の右上のEinlauf Weiher(流入沼)という名前の池の手前(左下)。この地図はこの公園のHPから。
この日も池への映り込みが美しかった。
地図上行き止まりになっている小道は、上り坂になっていて…
その行き止まりはあそこ。
聖フーベルトゥスの記念碑のようだ。聖フーベルトゥスとは、7~8世紀にリエージュの司教だった人。その生涯を知りたい方は、英語のこちらをどうぞ。簡単に言えば、主に狩りの守護聖人。
ちょっと小高い丘のようなところだけど、周りに色々生えてて池は見下ろせなかった。
だから代わりにこのRhododendrenを撮っていたら、蜂さんがやってきた。
池の畔のあの木の様子を見て、うちのドイツ人が盆栽みたいと言った。ホントね。ちょっとあの盆栽のところに行ってみましょ。
シャクナゲがいっぱいの三角地帯を超えて…
こんなところを歩いて…
池に到達!
今いるのは地図の右上のEinlauf Weiher(流入沼)という名前の池の手前(左下)。この地図はこの公園のHPから。
この日も池への映り込みが美しかった。
地図上行き止まりになっている小道は、上り坂になっていて…
その行き止まりはあそこ。
聖フーベルトゥスの記念碑のようだ。聖フーベルトゥスとは、7~8世紀にリエージュの司教だった人。その生涯を知りたい方は、英語のこちらをどうぞ。簡単に言えば、主に狩りの守護聖人。
ちょっと小高い丘のようなところだけど、周りに色々生えてて池は見下ろせなかった。
だから代わりにこのRhododendrenを撮っていたら、蜂さんがやってきた。
池の畔のあの木の様子を見て、うちのドイツ人が盆栽みたいと言った。ホントね。ちょっとあの盆栽のところに行ってみましょ。