カーニバルの間にしたこと~終わりの2日間 [小さな出来事]
今日の話は一昨日と昨日の続き、20~24日のカーニバル5連休の間にしたことについて。
23日の日曜日には来客。かつてめぎ家にホームステイした学生さんが子供を連れてきた。つい先日生まれたような気のする子供の成長ぶりに、月日の過ぎていく早さを実感する。
めぎとこの子どもはほぼ50年の年の差があり、うちのドイツ人とは60年以上違うわけで、この子供が50や60になった時の日本やドイツや世界や地球のことは想像もつかない。幸多かれと祈る一方、この世代の子どもたちが幸せに生きられるように我々が道をつけておいてあげなきゃいけないのよね、とも思う。祈るだけではダメなんだろうな。ささやかでもできることをしていかなくちゃ。若い友人たちは今子育てで忙しいわけだから。
そして24日の月曜日。世の中はカーニバルの行列があるはずだが、雨のためめぎたちはうちに。と言っても午前中、再びカーニバルに食べる習わしの菓子パンを買いに出かけた。
このお店ではKrapfen(クラプフェン)をKräpfel(クレプフェル)と言う名前で売っている。そういう言い方はちょっとオーストリア風な気がするが、ドイツでもそう言うのね。
チューリップはますます真っ赤に。
半分こしたのはジャム入りの揚げパンで、ベルリーナーと言う。その横にあるのがクレプフェルで、中にはレーズンが入っていた。
真っ赤なチューリップをマイクロフォーサーズのGX800(日本ではGF9)で色鮮やかにパチリ。
小さいカメラはこんな撮り方も片手で簡単にできる。そういうお手軽な撮影も楽しい。
と言いつつ、お休みの最終日なので、またZ50とマクロレンズで気合を入れて水滴を撮ったりも。
可愛いわね~
紫陽花ももうこんなに芽が出てきている。まだ2月なのに。
5連休は本当にあっという間に過ぎて行った。その間にした仕事はある報告書の推敲と仕上げだけだった。その他のことは全てほっぽり出してひたすらストレス発散に勤めた5日間。さてさて。
23日の日曜日には来客。かつてめぎ家にホームステイした学生さんが子供を連れてきた。つい先日生まれたような気のする子供の成長ぶりに、月日の過ぎていく早さを実感する。
めぎとこの子どもはほぼ50年の年の差があり、うちのドイツ人とは60年以上違うわけで、この子供が50や60になった時の日本やドイツや世界や地球のことは想像もつかない。幸多かれと祈る一方、この世代の子どもたちが幸せに生きられるように我々が道をつけておいてあげなきゃいけないのよね、とも思う。祈るだけではダメなんだろうな。ささやかでもできることをしていかなくちゃ。若い友人たちは今子育てで忙しいわけだから。
そして24日の月曜日。世の中はカーニバルの行列があるはずだが、雨のためめぎたちはうちに。と言っても午前中、再びカーニバルに食べる習わしの菓子パンを買いに出かけた。
このお店ではKrapfen(クラプフェン)をKräpfel(クレプフェル)と言う名前で売っている。そういう言い方はちょっとオーストリア風な気がするが、ドイツでもそう言うのね。
チューリップはますます真っ赤に。
半分こしたのはジャム入りの揚げパンで、ベルリーナーと言う。その横にあるのがクレプフェルで、中にはレーズンが入っていた。
真っ赤なチューリップをマイクロフォーサーズのGX800(日本ではGF9)で色鮮やかにパチリ。
小さいカメラはこんな撮り方も片手で簡単にできる。そういうお手軽な撮影も楽しい。
と言いつつ、お休みの最終日なので、またZ50とマクロレンズで気合を入れて水滴を撮ったりも。
可愛いわね~
紫陽花ももうこんなに芽が出てきている。まだ2月なのに。
5連休は本当にあっという間に過ぎて行った。その間にした仕事はある報告書の推敲と仕上げだけだった。その他のことは全てほっぽり出してひたすらストレス発散に勤めた5日間。さてさて。