いつものイェールセケへ [オランダ]
デュッセルドルフは7月24日、38℃になった。25日は40℃になるという予報。26日も38℃の予報。つい先日まで20℃くらいだったのに・・・どうなっちゃてるのかしら。
現在、6月上旬のオランダでの話を連載中。このときのオランダも暑かったなぁ・・・まあ暑いと言っても30℃いくかいかないかだったけど。
さて、ゼーラント州の西の端っこフリッシンゲンを出てめぎたちが向かった目的地は、いつものイェールセケという漁港の町。これはヨットとクルーザーのマリンハーバーだけどね。
イェールセケは養殖の牡蠣とムール貝の水揚げ港として有名なところ。
その港にあるこのレストランでお祝いの晩餐をするのが今回の目的だった。
10年前初めて来た頃には漁師のやっている小さな簡単なファーストフード店という感じのところだったのだが、2年ほど前に立派に建て替えられてすっかり大きなお洒落なレストランになっている。
そして、今回は駐車場もものすごく大きく広げられていて、このとき15時過ぎでお昼時でもないのにものすごくたくさんの車が停まっていた・・・むむむむ。
改装はまだ続いている模様。
ここでもカモメに餌をやっちゃダメよ~~上はオランダ語で、下はドイツ語で書かれているのだが、ドイツ語がちょこっと間違っているところがチャーミング。
ここで新鮮なマティエス(塩漬けニシン)を食べて、夜のレストランに席の予約をした。早めにこの町に来たのは、海沿いの席を予約するため。ここは電話予約を受け付けてくれないからだ。
人がいっぱいだったけど、無事に予約できて一安心して、めぎたちは宿に向かった。
現在、6月上旬のオランダでの話を連載中。このときのオランダも暑かったなぁ・・・まあ暑いと言っても30℃いくかいかないかだったけど。
さて、ゼーラント州の西の端っこフリッシンゲンを出てめぎたちが向かった目的地は、いつものイェールセケという漁港の町。これはヨットとクルーザーのマリンハーバーだけどね。
イェールセケは養殖の牡蠣とムール貝の水揚げ港として有名なところ。
その港にあるこのレストランでお祝いの晩餐をするのが今回の目的だった。
10年前初めて来た頃には漁師のやっている小さな簡単なファーストフード店という感じのところだったのだが、2年ほど前に立派に建て替えられてすっかり大きなお洒落なレストランになっている。
そして、今回は駐車場もものすごく大きく広げられていて、このとき15時過ぎでお昼時でもないのにものすごくたくさんの車が停まっていた・・・むむむむ。
改装はまだ続いている模様。
ここでもカモメに餌をやっちゃダメよ~~上はオランダ語で、下はドイツ語で書かれているのだが、ドイツ語がちょこっと間違っているところがチャーミング。
ここで新鮮なマティエス(塩漬けニシン)を食べて、夜のレストランに席の予約をした。早めにこの町に来たのは、海沿いの席を予約するため。ここは電話予約を受け付けてくれないからだ。
人がいっぱいだったけど、無事に予約できて一安心して、めぎたちは宿に向かった。
海辺の町を散歩 [オランダ]
現在、6月上旬のオランダでの話を連載中。
フリッシンゲンという小さな町で・・・
ちょっと一休み。このアイスコーヒー、アイスはもちろんコーヒーにも甘い味がついてて、かなり辛かった・・・
それからちょっと街歩き。
レンタサイクルも今どきはおしゃれねえ。
オランダなので、自転車の人がいっぱい行き来する・・・右側の壁にはかつての洪水の印。下は1906年ので、上は1953年にここまで水が来たという。海抜の低い地域の水との戦いを思う。
この辺りは石がない地域で、道はレンガ畳。使い込まれたという感じね。
これでドライブ、楽しそう。どんな人が乗ってるのかな。
立派な建物・・・1603年にルネッサンス様式で建てられたというこれは昔市場の取引に使われたところで、今はレストラン。
それからまた海の見えるところに上がって、アイスを食べている家族連れの隣でフライドポテトを食べた。
カモメにやっちゃダメよ~
めぎたちはこれでフリッシンゲンをあとにして、今回の旅の目的地へ向かった。
フリッシンゲンという小さな町で・・・
ちょっと一休み。このアイスコーヒー、アイスはもちろんコーヒーにも甘い味がついてて、かなり辛かった・・・
それからちょっと街歩き。
レンタサイクルも今どきはおしゃれねえ。
オランダなので、自転車の人がいっぱい行き来する・・・右側の壁にはかつての洪水の印。下は1906年ので、上は1953年にここまで水が来たという。海抜の低い地域の水との戦いを思う。
この辺りは石がない地域で、道はレンガ畳。使い込まれたという感じね。
これでドライブ、楽しそう。どんな人が乗ってるのかな。
立派な建物・・・1603年にルネッサンス様式で建てられたというこれは昔市場の取引に使われたところで、今はレストラン。
それからまた海の見えるところに上がって、アイスを食べている家族連れの隣でフライドポテトを食べた。
カモメにやっちゃダメよ~
めぎたちはこれでフリッシンゲンをあとにして、今回の旅の目的地へ向かった。