オーステ川の夕暮れ [北ドイツの風景]
現在、6月中旬の北ドイツの話を連載中。
2日目の夜の散歩中、こんな土手に沿ってしばらく歩き・・・
ベンチの見えるところで上に上がる。
するとそこにはオーステ川。右に今まで歩いてきた道の電線が見える。土手がかなり高いのよね。
かなり年季の入ったベンチ。鬱蒼と草も茂ってて、あまり人が来ていないみたいだわね。
こんな小さなオーステ川だけど、北海からここまでずっと平らなので、もし大水となると大変。
向こう側の屋根、低いところにあるのがわかる。ここはオランダと同じく海抜が低いのだ。
このとき21時ぐらい。日没は22時ぐらいだったかな・・・それまでゆっくりゆっくり。太陽の動きがゆっくりなので、焦らず写真が撮れるというのがいいところ。
朝は4時50分頃の日の出で4時前から明るいし、日没は22時頃と言っても完全に暗くなるのは23時過ぎだし、北ドイツの夏は本当に明るい。デュッセルドルフより北に来たんだなあとしみじみ実感する。
あ、牛がいる。
やっぱりうちのドイツ人と義妹と来たかったなあ・・・
2日目の夜の散歩中、こんな土手に沿ってしばらく歩き・・・
ベンチの見えるところで上に上がる。
するとそこにはオーステ川。右に今まで歩いてきた道の電線が見える。土手がかなり高いのよね。
かなり年季の入ったベンチ。鬱蒼と草も茂ってて、あまり人が来ていないみたいだわね。
こんな小さなオーステ川だけど、北海からここまでずっと平らなので、もし大水となると大変。
向こう側の屋根、低いところにあるのがわかる。ここはオランダと同じく海抜が低いのだ。
このとき21時ぐらい。日没は22時ぐらいだったかな・・・それまでゆっくりゆっくり。太陽の動きがゆっくりなので、焦らず写真が撮れるというのがいいところ。
朝は4時50分頃の日の出で4時前から明るいし、日没は22時頃と言っても完全に暗くなるのは23時過ぎだし、北ドイツの夏は本当に明るい。デュッセルドルフより北に来たんだなあとしみじみ実感する。
あ、牛がいる。
やっぱりうちのドイツ人と義妹と来たかったなあ・・・