義妹の家

現在、6月中旬の北ドイツの話を連載中。

久々の義妹の家。約一年ぶり。



広い畑が目の前に広がる家だけど、木や藪の枝が伸びて向こうが見えるのはここだけ。これも、めぎたちが来るからと義妹が頑張って藪を切って隙間を作っておいてくれたのだとか。



別のカメラでもパチリ。これは35mm換算で87mm。



レンズ付け替えて望遠でもパチリ。これは換算で300mm。



今回めぎたちはここに2泊。なんの用事もなく、ただただのんびりゆっくりするためだけにここにやってきた。義妹と語らい合いながら、ただただのんびり。だからめぎはカメラ2台（ニコンのD5600とパナソニックのGX800）＆レンズ6本（ニコンの58mm(F1.4)と40mm(F2.8micro)と70-200mm(F4)と、パナライカの15mm(F1.7)とオールドレンズのスーパータクマー50mm(F1.4)とオリンパスの9mm(F8)）＋コンデジ1台（Coolpix A）体制で、一日中撮り放題。と言っても、うまく撮ろうとかするのをやめて、きれいだな～と思って撮っていただけ。

視界が遮られている様子も素敵。



いい天気に恵まれ、木漏れ日が心地よい。



義妹は事前に草刈りもしてくれたのだとか。広い庭で大変だわね。



いつも思うけど、Coolpix Aの描写力が素晴らしい。これを買ってから、フルサイズを持ち出すのをすっかりやめてしまった・・・軽いのに十分美しく撮れちゃうのだもの。