アルスター湖畔 [ハンブルク]
今日から6月中旬の北ドイツのお話を。
キリスト教の聖霊降臨祭の4連休を利用して北ドイツを訪ねることにしためぎたちがまず最初に向かったのはハンブルク。ここはアルスター湖。
うちのドイツ人が、広い広いアルスター湖の端っこにあるこの銅像が見たいというので。
1963年に建てられたこの銅像は「凧揚げをする子どもたち」といい、うちのドイツ人が子供の頃から好きだったんだって。銅像なのにふわっと飛ぶような感じが素敵だなあって。
たしかに軽々としたイメージだわね。
ここは公園になっていて、もうほとんど終わりかけの薔薇がたくさんあった。きれいなのをやっと見つけてパチリ。
これは何という木なのかしらねえ。
どっしりと大きい。
美しい公園だった。
キリスト教の聖霊降臨祭の4連休を利用して北ドイツを訪ねることにしためぎたちがまず最初に向かったのはハンブルク。ここはアルスター湖。
うちのドイツ人が、広い広いアルスター湖の端っこにあるこの銅像が見たいというので。
1963年に建てられたこの銅像は「凧揚げをする子どもたち」といい、うちのドイツ人が子供の頃から好きだったんだって。銅像なのにふわっと飛ぶような感じが素敵だなあって。
たしかに軽々としたイメージだわね。
ここは公園になっていて、もうほとんど終わりかけの薔薇がたくさんあった。きれいなのをやっと見つけてパチリ。
これは何という木なのかしらねえ。
どっしりと大きい。
美しい公園だった。