現在、6月中旬の北ドイツの話を連載中。
これは昨日ご紹介したオーステ川。まったりとした日没の時間を堪能。
なんの音も聞こえない。
土手の上は羊が放牧されていることもあるのだが、今回はそれもなくて、草がぼうぼう。
そろそろ戻りましょうか。
土手、高いな~
めぎは再びトウモロコシ畑を見ながらもと来た道を引き返した。
なにやら花粉(ポプラの綿毛かも)が舞っていた。
バス停のところからずっと先を見るともう一つバス停が見えた。
戻ってきたら、家に最後の光が指しているところに間に合った。
21時20分ぐらいの撮影。一時間の散歩、一人なのは残念だったけど素敵だった。