久々のワイン畑 [アール川河畔の葡萄棚]
先週末、ホームステイのお嬢さんを連れて久々にアルテンアールのワイン畑を訪ねた。
ホント久々・・・
残念ながら曇りだったけど、時折差し込む光が美しかった。
ワイン用のぶどうはまだまだ若かった。
このときに持ち出したのはAPS-CセンサーのD5600に一年ほど前に知人から頂いたフルサイズ用のシグマのマクロレンズ150mm(F2.8)と、フルサイズのD600に58mm(F1.4)をつけた2セット。最初の3枚はフルサイズの58mmの写真で、4枚目のぶどうのアップからはマクロレンズ。35mm換算で225mmの単焦点マクロレンズはオートフォーカスが壊れているのでマニュアルで操作。むずかし・・・
ここなんて6~7枚撮ったのだけど、どれもピントの位置が違った。全部川に合わせていたはずなんだけど。
デュッセルで見かけない可愛い鳥さんがいたので頑張ってみたけど、どれもピントが合ってなかったわ・・・
ここも、川面の映り込みを撮っていたはずなんだけどな・・・
さて、ここのワインはワインの北限地帯。
アール川の水とこのスレートの土で育つ。
繊細な味で、強い太陽の味が好きなめぎ好みではないけれど、景色は素敵。
夏の勢いを感じる蔓。
あちこちに生えている花も可愛かった。
さて、最後の3枚はまたフルサイズに58mm単焦点の写真。
F1.4だけど絞って撮っている。絞るとセンサーのゴミが目立つが、ここならまあそれもわからないし。
最後に、座れないベンチ。ここに生えている植物は触ると被れてしまうのだ。
こんな何気ないドイツの風景に案内されたお嬢さん。何を感じたかな。この一週間前の週末には一緒に留学してきた友人と一日はデュッセルドルフを見て回り、もう一日は電車でケルンとブリュールとボンへ行ってきた。この次の日には語学学校のエクスカーションでアムステルダムへ行ってきた。一ヶ月に体験すること、見聞きするもの、膨大だわね。
ホント久々・・・
残念ながら曇りだったけど、時折差し込む光が美しかった。
ワイン用のぶどうはまだまだ若かった。
このときに持ち出したのはAPS-CセンサーのD5600に一年ほど前に知人から頂いたフルサイズ用のシグマのマクロレンズ150mm(F2.8)と、フルサイズのD600に58mm(F1.4)をつけた2セット。最初の3枚はフルサイズの58mmの写真で、4枚目のぶどうのアップからはマクロレンズ。35mm換算で225mmの単焦点マクロレンズはオートフォーカスが壊れているのでマニュアルで操作。むずかし・・・
ここなんて6~7枚撮ったのだけど、どれもピントの位置が違った。全部川に合わせていたはずなんだけど。
デュッセルで見かけない可愛い鳥さんがいたので頑張ってみたけど、どれもピントが合ってなかったわ・・・
ここも、川面の映り込みを撮っていたはずなんだけどな・・・
さて、ここのワインはワインの北限地帯。
アール川の水とこのスレートの土で育つ。
繊細な味で、強い太陽の味が好きなめぎ好みではないけれど、景色は素敵。
夏の勢いを感じる蔓。
あちこちに生えている花も可愛かった。
さて、最後の3枚はまたフルサイズに58mm単焦点の写真。
F1.4だけど絞って撮っている。絞るとセンサーのゴミが目立つが、ここならまあそれもわからないし。
最後に、座れないベンチ。ここに生えている植物は触ると被れてしまうのだ。
こんな何気ないドイツの風景に案内されたお嬢さん。何を感じたかな。この一週間前の週末には一緒に留学してきた友人と一日はデュッセルドルフを見て回り、もう一日は電車でケルンとブリュールとボンへ行ってきた。この次の日には語学学校のエクスカーションでアムステルダムへ行ってきた。一ヶ月に体験すること、見聞きするもの、膨大だわね。