古い村の新しいお墓 [2018年夏 北イタリア]
現在、夏の北イタリア旅行記を連載中。
北イタリアのコモ湖畔にあるレムナという集落のレストランで夕食を食べためぎたち。食べ終わると21時20分で、既に日が落ちていた。
教会の前には、第一次大戦で亡くなった人たちが祀られていた。しかも顔写真付き。
そのすぐ近くに、何やら明るいところがあるので行ってみると・・・
それはお墓だった。それも、ロッカー式の納骨堂が!
奥には昔ながらのお墓があったのだが・・・
ここの特徴は、写真付きであること。これはかなり不気味だった・・・
古い街並みと最新式の納骨堂とのギャップが何とも不思議なところ。
スマホでも一枚。
もうすっかり暗かった。さてさて、また30分歩いて宿のあるパランツォへ戻らねば。
撮影: D600 + 58mm(F1.4), Huawei p20 pro
北イタリアのコモ湖畔にあるレムナという集落のレストランで夕食を食べためぎたち。食べ終わると21時20分で、既に日が落ちていた。
教会の前には、第一次大戦で亡くなった人たちが祀られていた。しかも顔写真付き。
そのすぐ近くに、何やら明るいところがあるので行ってみると・・・
それはお墓だった。それも、ロッカー式の納骨堂が!
奥には昔ながらのお墓があったのだが・・・
ここの特徴は、写真付きであること。これはかなり不気味だった・・・
古い街並みと最新式の納骨堂とのギャップが何とも不思議なところ。
スマホでも一枚。
もうすっかり暗かった。さてさて、また30分歩いて宿のあるパランツォへ戻らねば。
撮影: D600 + 58mm(F1.4), Huawei p20 pro