ベッルーノへ [2018年夏 北イタリア]
今日からまた夏の北イタリア旅行記を再開。今日は3日目のスマホで撮った写真から。
ザルツブルクから南下してトリエステへ行って一泊、ヴェローナへ行って一泊、3日目のこの日はベッルーノという街へ向かって出発。
ベッルーノは北イタリアの中でも最も北部の山岳地帯にある。そこまで田舎道をひたすら走る。川を渡ったら、こんなに干上がっていた・・・イタリアでも雨不足だったのかな。
だんだんと山になってきた。
そして向こうにドロミテ山塊という高い山々が見えてきた。
ベッルーノはその麓辺り。
街の中にはまたこんな門があったり・・・
こんな広場があったり。この観光バスはハンガリーナンバー。近くにはハンガリー人のツアー客が歩いていた。めぎたちはこの広場のベンチで朝食のバールで作ってもらったサンドイッチを食べた。
趣のある扉だわね。
なぜここに来たかと言えば、妹が次の日からここで歌の研修会に参加することになっていたから。でもこの日はここには泊まらず、40kmほど離れたところに宿をとっていた。めぎたちは翌朝妹をここへ送り届けたあと結構な距離を移動しなければならない予定だったので、前日のうちにベッルーノをちょっと歩いてみることにしたのだった。
もう教会も珍しくはないけれど、それでもイタリアの教会はドイツやオーストリアとはまた違ってて興味深い。
明日はフルサイズカメラで撮った写真から。
撮影: Huawei p20 pro
ザルツブルクから南下してトリエステへ行って一泊、ヴェローナへ行って一泊、3日目のこの日はベッルーノという街へ向かって出発。
ベッルーノは北イタリアの中でも最も北部の山岳地帯にある。そこまで田舎道をひたすら走る。川を渡ったら、こんなに干上がっていた・・・イタリアでも雨不足だったのかな。
だんだんと山になってきた。
そして向こうにドロミテ山塊という高い山々が見えてきた。
ベッルーノはその麓辺り。
街の中にはまたこんな門があったり・・・
こんな広場があったり。この観光バスはハンガリーナンバー。近くにはハンガリー人のツアー客が歩いていた。めぎたちはこの広場のベンチで朝食のバールで作ってもらったサンドイッチを食べた。
趣のある扉だわね。
なぜここに来たかと言えば、妹が次の日からここで歌の研修会に参加することになっていたから。でもこの日はここには泊まらず、40kmほど離れたところに宿をとっていた。めぎたちは翌朝妹をここへ送り届けたあと結構な距離を移動しなければならない予定だったので、前日のうちにベッルーノをちょっと歩いてみることにしたのだった。
もう教会も珍しくはないけれど、それでもイタリアの教会はドイツやオーストリアとはまた違ってて興味深い。
明日はフルサイズカメラで撮った写真から。
撮影: Huawei p20 pro