金魚池に出る [2020年夏~シュペー家の庭園]
現在、11月初旬の貴族の庭園の話を連載中。
森の中の小道を歩いてきたら、ちょっと広々とした野原と池のあるところに出た。光が綺麗。向こうに建物も見える。
この池はGoldfischteicheと言い、訳すと金魚の池。藻で覆われていて、金魚がいるのかどうかは分からないが。
場所は、地図の右下外に描かれた貴族の城のちょっと北の辺り。この地図はこの公園のHPから。
光を浴びてちょっと金色っぽく輝いていた。
結構冷え込んでいるのだが、芝生の草はとても元気。
小さなお花も咲いていた。寒さに強いお花なのね。
森の中の小道を歩いてきたら、ちょっと広々とした野原と池のあるところに出た。光が綺麗。向こうに建物も見える。
この池はGoldfischteicheと言い、訳すと金魚の池。藻で覆われていて、金魚がいるのかどうかは分からないが。
場所は、地図の右下外に描かれた貴族の城のちょっと北の辺り。この地図はこの公園のHPから。
光を浴びてちょっと金色っぽく輝いていた。
結構冷え込んでいるのだが、芝生の草はとても元気。
小さなお花も咲いていた。寒さに強いお花なのね。
葉っぱをアップで [2020年夏~シュペー家の庭園]
現在、11月初旬の貴族の庭園の話を連載中。
こんな道を歩いているところ。細い道だがちゃんとした道があるので、ただの森ではないと分かる。周りには、緑の葉のまま冬を越すものと、葉を落とすもの。
シルエットになった枝に葉っぱが引っかかっているのが目についた。
反対側から見ると、まだ綺麗な色だった。
赤い紅葉は少ないので、目につくといっぱい撮ってしまう。
でも、鮮やかな赤って、なかなか無い。これも赤茶色だわね。
みなさまだったら、紅葉狩りにはどんなカメラとレンズを持って行くかしら。この日のめぎのレンズはフルサイズに50㎜の単焦点と、APS-Cに150㎜の単焦点。単焦点って、つまりそれしかないのだが、それでかえって撮りやすい。
こんな道を歩いているところ。細い道だがちゃんとした道があるので、ただの森ではないと分かる。周りには、緑の葉のまま冬を越すものと、葉を落とすもの。
シルエットになった枝に葉っぱが引っかかっているのが目についた。
反対側から見ると、まだ綺麗な色だった。
赤い紅葉は少ないので、目につくといっぱい撮ってしまう。
でも、鮮やかな赤って、なかなか無い。これも赤茶色だわね。
みなさまだったら、紅葉狩りにはどんなカメラとレンズを持って行くかしら。この日のめぎのレンズはフルサイズに50㎜の単焦点と、APS-Cに150㎜の単焦点。単焦点って、つまりそれしかないのだが、それでかえって撮りやすい。
金色に輝く [2020年夏~シュペー家の庭園]
現在、11月初旬の貴族の庭園の話を連載中。
庭園の森と言っても、それほど鬱蒼としているわけでもないのだが、8時半を過ぎても歩いているところの周りはまだ光が届いていなかった。
しかし、上を見上げると美しい青空と綺麗な黄葉が。
黄葉が下の方でも綺麗に輝いているところを発見。
そこでしばらくああ撮ったりこう撮ったり。
金色に輝いているちょっと遠くを望遠でも。
そんなわけでなかなか歩が進まない…ブログもなかなか進まない…
庭園の森と言っても、それほど鬱蒼としているわけでもないのだが、8時半を過ぎても歩いているところの周りはまだ光が届いていなかった。
しかし、上を見上げると美しい青空と綺麗な黄葉が。
黄葉が下の方でも綺麗に輝いているところを発見。
そこでしばらくああ撮ったりこう撮ったり。
金色に輝いているちょっと遠くを望遠でも。
そんなわけでなかなか歩が進まない…ブログもなかなか進まない…