ショプロンの宿 [2022年春 ウィーン~シュプロン]
現在数日おきに、2022年春のハンガリー・ショプロンの話を連載中。
宿の話が続いてしまうが、こちらはハンガリーのオーストリアとの国境の街ショプロンで泊まったホテル。一日目の夜に撮影。
写した時間が遡るが、これは到着時の昼間の撮影。
旧市街の中にありながら、かなり広い。
4つ星ホテルのデラックスダブルルームで、この宿で最も高いカテゴリーだが、バスルームはシャワー。このように、ヨーロッパで古い趣のあるところに泊まろうと思ったら、星がいっぱいでもバスタブが無い場合が多い。特に水回りを改装した場合はほとんどシャワーのみ。めぎはバスタブが必要ないので有無のチェックもしないが、日本からここを検索した方はその点ご注意を。
夜に面白い影ができたので、あれこれ撮った。
ただパシャって撮ると光が縞々に写る(一枚目の夜の写真のように)。照明はもうどこもLEDなのね。で、設定を変えて。
また昼間の撮影だが、本当に広い敷地で、中庭があった。
こういうのを撮るとき、どうしたらもっとかっこよくなるのかな。
その時によって物だったり光と影だったりいろいろだが、綺麗だな、面白いな、と思って撮っているのだ。が、あとで見ると、うーん…
宿の話はしばらく続く。
場所はこちら。
宿の話が続いてしまうが、こちらはハンガリーのオーストリアとの国境の街ショプロンで泊まったホテル。一日目の夜に撮影。
写した時間が遡るが、これは到着時の昼間の撮影。
旧市街の中にありながら、かなり広い。
4つ星ホテルのデラックスダブルルームで、この宿で最も高いカテゴリーだが、バスルームはシャワー。このように、ヨーロッパで古い趣のあるところに泊まろうと思ったら、星がいっぱいでもバスタブが無い場合が多い。特に水回りを改装した場合はほとんどシャワーのみ。めぎはバスタブが必要ないので有無のチェックもしないが、日本からここを検索した方はその点ご注意を。
夜に面白い影ができたので、あれこれ撮った。
ただパシャって撮ると光が縞々に写る(一枚目の夜の写真のように)。照明はもうどこもLEDなのね。で、設定を変えて。
また昼間の撮影だが、本当に広い敷地で、中庭があった。
こういうのを撮るとき、どうしたらもっとかっこよくなるのかな。
その時によって物だったり光と影だったりいろいろだが、綺麗だな、面白いな、と思って撮っているのだ。が、あとで見ると、うーん…
宿の話はしばらく続く。
場所はこちら。
ロヴィニの宿 [2022年夏 クロアチア・ロヴィニ]
現在数日おきに、2022年夏のクロアチア・ロヴィニの話を連載中。
ロヴィニで3泊した宿は、部屋からこんな景色の見えるところ。
アパルトメントで、見た目は普通のアパート。この写真は以前も載せたが、めぎたちの部屋は最上階の窓が2つあるところ。
玄関を開けるといきなり急な階段があり…
途中の踊り場に部屋のドアがあるのだが、廊下などはなく、すぐに次の急な階段がある。2つ目の急な階段を上がると部屋のドアが2つあり、その1つを開けるとまた急な階段があって、その3つめの階段を上がると…
めぎたちの部屋に到着。かなり急な狭い階段なので、大きなスーツケースを持ってくることは全くお勧めできない。
階段を上がってすぐ左にはダイニングキッチン。
ここで食事は作らなかったけど、コーヒーを飲んだりケーキやフルーツを食べたりした。キッチンは撮り忘れたが、かなり立派なシステムキッチンで、オーブンも食洗器もあり、コーヒーメーカーや電子レンジもあり、鍋や食器はもちろん調味料も完備。
右にはリビング兼ベッドルーム。一晩明けてから撮影したものだが、まあまあ見られるかな…
石造りだけど木の天井で、いい感じ。
壁に大きなテレビもあるが、めぎ家はテレビを全くつけないので存在すら忘れてた…というか、その時その存在に気がついていなくて、写真を見て、ああここにテレビがあったんだ…と。その奥を右に行くと…
バスルーム。その手前右にガラスのドアがあり、その中がクローゼット。さらに洗濯機や物干しセットやアイロンもあった。
バスルームにも窓。
雨戸を固定する細い器具が写っちゃうけど、本当に素晴らしい景色を楽しめた。
真下はこんな感じ。1階だったら直接部屋から海に出られるってことね。それもいいわねぇ。途中にある屋根の上はカモメさんの休憩場所となっていた。
ちなみに反対側の窓から見える景色はこんな感じ。
真下は石畳。
この部屋からは朝日が楽しめた。夕陽の見える側の宿と迷ったのだが、夕陽側はレストランが多くて人も集まるし煩いかなと考え、朝日側にした。岸辺が広い駐車場なのであまり素敵ではないのが誤算だったが(写真撮るためだったらそこまで下調べして宿を決めるべきだったわね)、日の出と海の音とカモメの声を日々楽しむことができた。
場所はこちら。
ロヴィニで3泊した宿は、部屋からこんな景色の見えるところ。
アパルトメントで、見た目は普通のアパート。この写真は以前も載せたが、めぎたちの部屋は最上階の窓が2つあるところ。
玄関を開けるといきなり急な階段があり…
途中の踊り場に部屋のドアがあるのだが、廊下などはなく、すぐに次の急な階段がある。2つ目の急な階段を上がると部屋のドアが2つあり、その1つを開けるとまた急な階段があって、その3つめの階段を上がると…
めぎたちの部屋に到着。かなり急な狭い階段なので、大きなスーツケースを持ってくることは全くお勧めできない。
階段を上がってすぐ左にはダイニングキッチン。
ここで食事は作らなかったけど、コーヒーを飲んだりケーキやフルーツを食べたりした。キッチンは撮り忘れたが、かなり立派なシステムキッチンで、オーブンも食洗器もあり、コーヒーメーカーや電子レンジもあり、鍋や食器はもちろん調味料も完備。
右にはリビング兼ベッドルーム。一晩明けてから撮影したものだが、まあまあ見られるかな…
石造りだけど木の天井で、いい感じ。
壁に大きなテレビもあるが、めぎ家はテレビを全くつけないので存在すら忘れてた…というか、その時その存在に気がついていなくて、写真を見て、ああここにテレビがあったんだ…と。その奥を右に行くと…
バスルーム。その手前右にガラスのドアがあり、その中がクローゼット。さらに洗濯機や物干しセットやアイロンもあった。
バスルームにも窓。
雨戸を固定する細い器具が写っちゃうけど、本当に素晴らしい景色を楽しめた。
真下はこんな感じ。1階だったら直接部屋から海に出られるってことね。それもいいわねぇ。途中にある屋根の上はカモメさんの休憩場所となっていた。
ちなみに反対側の窓から見える景色はこんな感じ。
真下は石畳。
この部屋からは朝日が楽しめた。夕陽の見える側の宿と迷ったのだが、夕陽側はレストランが多くて人も集まるし煩いかなと考え、朝日側にした。岸辺が広い駐車場なのであまり素敵ではないのが誤算だったが(写真撮るためだったらそこまで下調べして宿を決めるべきだったわね)、日の出と海の音とカモメの声を日々楽しむことができた。
場所はこちら。
めぎの近況 [食べ物・飲み物]
今日はめぎの近況のお話を。
デュッセルドルフは、寒くなった。これは寒くなる直前の撮影。朝顔にも花粉がいっぱいだなあと。
雨が多かったのだが、そうでないときに。
この後気温がググっと下がり、朝顔の咲く数も一気に少なくなった。
バラもここに一輪と…
赤いのは3つ蕾がある。
その後天気が崩れ、こんな感じ。
だれかな?(トリミング)
うちのドイツ人が、拾ってきた胡桃をカラメルでこんがり絡めてデザートに。オレンジ色のはアプリコットのジャムで、その下はマスカルポーネとヨーグルトを混ぜたもの。
ちょっとインド風にしたという辛めのハヤシライスのようなものを作ってくれた日もあれば…
インゲンをこんな風に焼いた日も。
なかなか晴れる日が無いのだが、ふと覗いた青空を。
この週末には今季初めてのパンプキンスープ…というよりマッシュパンプキンって感じになったけど。上に乗っているのはサワークリーム系の物。
それから日曜日に、土曜日のうちにパン屋で買ったプラムケーキでお茶。
ホント一気に寒くなって、この週末なんと暖房をつけた!急激すぎて体がついていけないわ…
デュッセルドルフは、寒くなった。これは寒くなる直前の撮影。朝顔にも花粉がいっぱいだなあと。
雨が多かったのだが、そうでないときに。
この後気温がググっと下がり、朝顔の咲く数も一気に少なくなった。
バラもここに一輪と…
赤いのは3つ蕾がある。
その後天気が崩れ、こんな感じ。
だれかな?(トリミング)
うちのドイツ人が、拾ってきた胡桃をカラメルでこんがり絡めてデザートに。オレンジ色のはアプリコットのジャムで、その下はマスカルポーネとヨーグルトを混ぜたもの。
ちょっとインド風にしたという辛めのハヤシライスのようなものを作ってくれた日もあれば…
インゲンをこんな風に焼いた日も。
なかなか晴れる日が無いのだが、ふと覗いた青空を。
この週末には今季初めてのパンプキンスープ…というよりマッシュパンプキンって感じになったけど。上に乗っているのはサワークリーム系の物。
それから日曜日に、土曜日のうちにパン屋で買ったプラムケーキでお茶。
ホント一気に寒くなって、この週末なんと暖房をつけた!急激すぎて体がついていけないわ…