ロヴィニにて一日目の夕食 [2022年夏 クロアチア・ロヴィニ]
現在数日おきに、2022年夏のクロアチアのロヴィニの話を連載中。
着いて早々だが、まだろくに街を見ていないうちに、いきなり夕食の写真。
なにしろこの日、朝8時にザルツブルクを出てからろくに食べていないのだ。お腹ペコペコ&長旅でへとへとで、宿について荷物をおろし、車を街の外の駐車場に置いてきてから、大家さんが名を挙げたレストランへ直行。
前菜は、めぎはエビのカルパッチョで…
うちのドイツ人はムール貝。
18時半頃来たときはまだ結構ガラガラだったのだが、あっという間に満席状態に。
めぎの後ろにはちょっと開けた景色が広がっていたみたい。
メインは、めぎはタコのグリルで…
うちのドイツ人はマグロのステーキ。これ、焼き方をレアでお願いしたので、ほぼ刺身状態と言うか、マグロのたたきのような感じで、かなり美味しかった。
お値段は二人で100ユーロ近く、2018年にクロアチアのリエカで二人で30~40ユーロでたっぷりとっても美味しく食べたことを思い出すとビックリのお値段。まあめぎたちも、当時と違ってお値段をあまり考えずに好きなものを食べているというせいもあるのだろうが…
でも、とっても美味しかったので大満足でここを後にした。
場所はこちら。
着いて早々だが、まだろくに街を見ていないうちに、いきなり夕食の写真。
なにしろこの日、朝8時にザルツブルクを出てからろくに食べていないのだ。お腹ペコペコ&長旅でへとへとで、宿について荷物をおろし、車を街の外の駐車場に置いてきてから、大家さんが名を挙げたレストランへ直行。
前菜は、めぎはエビのカルパッチョで…
うちのドイツ人はムール貝。
18時半頃来たときはまだ結構ガラガラだったのだが、あっという間に満席状態に。
めぎの後ろにはちょっと開けた景色が広がっていたみたい。
メインは、めぎはタコのグリルで…
うちのドイツ人はマグロのステーキ。これ、焼き方をレアでお願いしたので、ほぼ刺身状態と言うか、マグロのたたきのような感じで、かなり美味しかった。
お値段は二人で100ユーロ近く、2018年にクロアチアのリエカで二人で30~40ユーロでたっぷりとっても美味しく食べたことを思い出すとビックリのお値段。まあめぎたちも、当時と違ってお値段をあまり考えずに好きなものを食べているというせいもあるのだろうが…
でも、とっても美味しかったので大満足でここを後にした。
場所はこちら。