10月のめぎ家の食事 [食べ物・飲み物]
今日はめぎ家の食事のお話を。いつものように、サラダと特に説明を入れたもの以外はうちのドイツ人の料理。
秋と言えばサンマ。もちろん七輪で♪

…というのはもちろんフェイクで、↑これは友人が日本から送ってくれたカード。日本って面白いカードがあるわねぇ。
サンマは売っていないが肉は大きい塊が売っているドイツ。これ、なかなかよさげだったので…

思わず手が伸び、ターフェルシュピッツに。ターフェルシュピッツとは、牛肉の香味野菜煮込みって感じかな。白いのは根セロリ。ウィーン風に、ザルツブルクで買ってきた粗くすりおろした西洋ワサビを添えて。

だんだんと色のない季節になってきた。まだ地元の農家で採れたトマトやサラダ菜が売っているのでこういうきれいなサラダを食べてはいるが…

メインディッシュは茶色一食になってきている。これは、しばらく前にご紹介した大きなエビの殻で出汁を取って作ったリゾットの方がメイン。鶏のドラムスティックはうちのドイツ人がニンニク醤油味でつけていた。

こちらは仔牛のレバーを玉ねぎとリンゴとベーコンと炒めたソテーとマッシュポテト。ものすごく美味しいのだけど、色合いはただの茶色。

で、赤いものに手が伸びる。次の写真は、めぎが今年の1月に日本から送ってもらったのを大事に冷凍していたのの最後の明太子を使った明太子スパゲティ(その写真は撮り忘れ)を作った後、余った明太子をどうしようかと考えて、数日後にブルスケッタにしてみた日。

結構いけた。

めぎが作った日は、うちのドイツ人がデザートを用意してくれた。マスカルポーネとヨーグルトを混ぜて作ったクリームに、イチジクのコンポートをかけ、その上に胡桃をカラメルでコーティングしたものをかけ、最後にビターチョコをかけてあった。胡桃は散歩で拾ったもの。

それからマルクト市場の肉屋スタンドで注文して手に入れた豚足をザワークラウトと煮たものやら…(赤いチューブはデュッセルドルフの辛子で、飲み物は秋の定番フェーダーヴァイサー「白い羽ちゃん」の赤バージョンであるローターザワー「赤いざわざわ」。)

鴨の胸肉のローストに紫キャベツの甘く煮たものとジャガイモ団子やら、すっかり冬の料理が並んだ。

ちょっと色合いが綺麗だったのはステーキの日。めぎが作ったサラダも色が綺麗だったし、甘芋というサツマイモのようなもののオレンジ色が目に染みるほど。上にかかっている緑のはコリアンダーで、紫色のは赤玉ねぎ。白っぽい飲み物は白い羽ちゃんことフェーダーヴァイサー(発酵中のワイン)。

そしてジビエの季節だなあと感じるシカの煮込み。友人が採ってきたSteinpilz(シュタインピルツ)というキノコを使ってうちのドイツ人が腕を振るったソース、美味しかった。白いサイコロ状の物は根セロリ。

毎日おいしく食べているが、夕食時にもう日が暮れて光もないし、食事の色合いも茶色っぽくて写そうという気にあまりならなくなってきた…
秋と言えばサンマ。もちろん七輪で♪
…というのはもちろんフェイクで、↑これは友人が日本から送ってくれたカード。日本って面白いカードがあるわねぇ。
サンマは売っていないが肉は大きい塊が売っているドイツ。これ、なかなかよさげだったので…
思わず手が伸び、ターフェルシュピッツに。ターフェルシュピッツとは、牛肉の香味野菜煮込みって感じかな。白いのは根セロリ。ウィーン風に、ザルツブルクで買ってきた粗くすりおろした西洋ワサビを添えて。
だんだんと色のない季節になってきた。まだ地元の農家で採れたトマトやサラダ菜が売っているのでこういうきれいなサラダを食べてはいるが…
メインディッシュは茶色一食になってきている。これは、しばらく前にご紹介した大きなエビの殻で出汁を取って作ったリゾットの方がメイン。鶏のドラムスティックはうちのドイツ人がニンニク醤油味でつけていた。
こちらは仔牛のレバーを玉ねぎとリンゴとベーコンと炒めたソテーとマッシュポテト。ものすごく美味しいのだけど、色合いはただの茶色。
で、赤いものに手が伸びる。次の写真は、めぎが今年の1月に日本から送ってもらったのを大事に冷凍していたのの最後の明太子を使った明太子スパゲティ(その写真は撮り忘れ)を作った後、余った明太子をどうしようかと考えて、数日後にブルスケッタにしてみた日。
結構いけた。
めぎが作った日は、うちのドイツ人がデザートを用意してくれた。マスカルポーネとヨーグルトを混ぜて作ったクリームに、イチジクのコンポートをかけ、その上に胡桃をカラメルでコーティングしたものをかけ、最後にビターチョコをかけてあった。胡桃は散歩で拾ったもの。
それからマルクト市場の肉屋スタンドで注文して手に入れた豚足をザワークラウトと煮たものやら…(赤いチューブはデュッセルドルフの辛子で、飲み物は秋の定番フェーダーヴァイサー「白い羽ちゃん」の赤バージョンであるローターザワー「赤いざわざわ」。)
鴨の胸肉のローストに紫キャベツの甘く煮たものとジャガイモ団子やら、すっかり冬の料理が並んだ。
ちょっと色合いが綺麗だったのはステーキの日。めぎが作ったサラダも色が綺麗だったし、甘芋というサツマイモのようなもののオレンジ色が目に染みるほど。上にかかっている緑のはコリアンダーで、紫色のは赤玉ねぎ。白っぽい飲み物は白い羽ちゃんことフェーダーヴァイサー(発酵中のワイン)。
そしてジビエの季節だなあと感じるシカの煮込み。友人が採ってきたSteinpilz(シュタインピルツ)というキノコを使ってうちのドイツ人が腕を振るったソース、美味しかった。白いサイコロ状の物は根セロリ。
毎日おいしく食べているが、夕食時にもう日が暮れて光もないし、食事の色合いも茶色っぽくて写そうという気にあまりならなくなってきた…
めぎの部屋の改装第2弾~その5~ [めぎ家改装中]
今日はめぎの部屋の改装のお話の続きをどうぞ。作業は10月2週目の終わり頃と10月22日。
床のフローリング化はあと少し。

最後の部分は一枚の板より両辺とも短いので、測って切り落とした。

それから敷き始めに細く隙間が空いていた部分に取り掛かる。

空いているのは、わざと部屋の壁に平行にしなかったから。壁に沿って置くと、めぎ家のアパートが古くて部屋が真四角ではなくいびつなので、部屋全体に対して斜めになってしまうのだ。それでピタゴラスの定理を用いた話は既に書いた。

壁はしかもちょっと曲がっている…

そんなわけで、本当に細かく測って斜めに板を切るのだが、うちのドイツ人が根気よくやってくれて、見事に綺麗に敷き詰めた。

すごーい!

いや、ホント、綺麗に敷いてくれてありがとう…

さて、それから次の作業に取り掛かる。手前が夏休みにフローリング化しためぎの仕事部屋で、奥が今回フローリング化したダイニングキッチンなのだが、その間の敷居を取り付けようとすると、奥の方がなぜか若干高くなっていた。

というのは、どうやらダイニングキッチンに入ったところの床が若干高く山になっているようだから。で、こうしてうちにある石やら煉瓦やらを置いて、一週間ぐらい放置。

その間に秋休みが終わって平日の作業は出来なくなり、次に作業をしたのは10月22日の土曜日。無事に敷居を張り付け、念のため重石をしている。

バスルームに入る部分も、ちょっと段差があるのでこちらは段差専用の敷居を取り付けた。玄関の部分に取り付けたのと同じもの。

これ、優れもので、段差がほぼバリアフリーになる。

しかし、若干これまでの敷居より高くなるので、ドアを短くしなければならない。

この機械で切ると…

まっすぐすべすべになる。

しかし、最初の部分とドアの片面がズタズタになる。これは、最初の部分の表面が若干剥がれたので、糊付けしているところ。

で、先日も書いたように、ドアの仕上げ(ペンキ塗り)は全て来年の夏まで持ち越しとした。長時間換気するには寒すぎる気候になったから。
そんなわけで完成とはいかないが、床張替え作業は終了!

あ、いや、キッチン回りがまだだけど…それはクリスマス休暇中の作業になるかな…来年の春休みかな…

ま、めぎはほとんど料理しないし、料理自体はできる状態だし、全然急いでいないからね…
ところで、玄関のドアだけど、先日のコメントで思い出した。ヨーロッパの玄関のドアって、先日載せたこの写真のように一応ドアノブのようなものがあるのだが、それは回らないことが多い。外からは開かないようになっているのだ。ドアを開けるときは鍵で開ける。その鍵も、ちょっと右か左に90度回すというようなのではなく、2回転させ、ドアノブのような取っ手をちょっと引きながらさらに斜めにぎゅっと回すとやっと開く。そして、ヨーロッパのドアの場合、ほとんどが内開き。不審者がやってきたときに内開きだとバーンと閉めやすく、さらに内側にバリケードを築けるからだ。

そんな事態に遭わずに人生を全うしたいものである…
床のフローリング化はあと少し。
最後の部分は一枚の板より両辺とも短いので、測って切り落とした。
それから敷き始めに細く隙間が空いていた部分に取り掛かる。
空いているのは、わざと部屋の壁に平行にしなかったから。壁に沿って置くと、めぎ家のアパートが古くて部屋が真四角ではなくいびつなので、部屋全体に対して斜めになってしまうのだ。それでピタゴラスの定理を用いた話は既に書いた。
壁はしかもちょっと曲がっている…
そんなわけで、本当に細かく測って斜めに板を切るのだが、うちのドイツ人が根気よくやってくれて、見事に綺麗に敷き詰めた。
すごーい!
いや、ホント、綺麗に敷いてくれてありがとう…
さて、それから次の作業に取り掛かる。手前が夏休みにフローリング化しためぎの仕事部屋で、奥が今回フローリング化したダイニングキッチンなのだが、その間の敷居を取り付けようとすると、奥の方がなぜか若干高くなっていた。
というのは、どうやらダイニングキッチンに入ったところの床が若干高く山になっているようだから。で、こうしてうちにある石やら煉瓦やらを置いて、一週間ぐらい放置。
その間に秋休みが終わって平日の作業は出来なくなり、次に作業をしたのは10月22日の土曜日。無事に敷居を張り付け、念のため重石をしている。
バスルームに入る部分も、ちょっと段差があるのでこちらは段差専用の敷居を取り付けた。玄関の部分に取り付けたのと同じもの。
これ、優れもので、段差がほぼバリアフリーになる。
しかし、若干これまでの敷居より高くなるので、ドアを短くしなければならない。
この機械で切ると…
まっすぐすべすべになる。
しかし、最初の部分とドアの片面がズタズタになる。これは、最初の部分の表面が若干剥がれたので、糊付けしているところ。
で、先日も書いたように、ドアの仕上げ(ペンキ塗り)は全て来年の夏まで持ち越しとした。長時間換気するには寒すぎる気候になったから。
そんなわけで完成とはいかないが、床張替え作業は終了!
あ、いや、キッチン回りがまだだけど…それはクリスマス休暇中の作業になるかな…来年の春休みかな…
ま、めぎはほとんど料理しないし、料理自体はできる状態だし、全然急いでいないからね…
ところで、玄関のドアだけど、先日のコメントで思い出した。ヨーロッパの玄関のドアって、先日載せたこの写真のように一応ドアノブのようなものがあるのだが、それは回らないことが多い。外からは開かないようになっているのだ。ドアを開けるときは鍵で開ける。その鍵も、ちょっと右か左に90度回すというようなのではなく、2回転させ、ドアノブのような取っ手をちょっと引きながらさらに斜めにぎゅっと回すとやっと開く。そして、ヨーロッパのドアの場合、ほとんどが内開き。不審者がやってきたときに内開きだとバーンと閉めやすく、さらに内側にバリケードを築けるからだ。
そんな事態に遭わずに人生を全うしたいものである…
鳥さんたちなど眺めながら [小さな出来事]
いつものリズムから行くと今日はまた夏の旅行の話に入るはずなのだが、秋の今の写真が溜まり過ぎたので、月末はしばらくめぎの近況の話を続けることにする。旅の話はまた11月に入ってから。
今日の写真を撮ったのは10月上旬。

エジプトガンがキラリとカッコ良く。近くでぬくぬくお昼寝している2羽も可愛くて。

この頃から黄葉が始まっていたのね…いや、ちょっと枯れてきていたと言った方がいいのかも知れない。

ハイイロガンなのかな、でも普通のハイイロガンと違って嘴に黒い斑点があって、ちょっと大きいから、カナダガンとのハーフなのかな…ずいぶん急いでいるなぁ。ぶれちゃったわ。

春に鷺の雛たちがいたところは今も空いたまま。来年また見られるかしら。

エジプトガンたち、まだあそこにいる…飛んでいるのはカモメさんかな。

鴨さんたちは緑の中をお散歩中。

のどかな秋。こんな時間を楽しめる幸せを感じながら。

あ、さっきの急いでいる雁が。今もやっぱり急いでる…

この子、最近毎週見かける子。9月の終わり頃にも写してた。

つまりめぎは日常、あまり変わり映えのない毎日を過ごしているということである…そして、それが一番いいことだとつくづく思う。

10月最後の日曜日は、ヨーロッパでは冬時間に変わる日。日曜日の夜中3時に時計の針を一時間戻して、3時を2時にして、冬時間になる。ああ、もうそんな季節。

その切り替えをやめようという話が数年前にあったが、コロナや戦争ですっかり立ち切れに。

それでめぎは思うのだ…冬時間をやめようとかどうとかいう話なんて、当時平和ボケしてて特に刺激がなくて何か新しいことを求めた動きに過ぎなかったんじゃないかと。世の中、不安定でどうにもならないことに翻弄され、心配事ばかり、つまり刺激があり過ぎるようになると、冬時間をどうしようなんて言う話はどうでもよくなったのだ。そんなこと議論していたなんて、なんて長閑で平和だったのかしら。

で、毎年2回、切り替えの時期になるとほんの数日間、いや、今はハッキリ言ってその当日にのみ、そう言えばやめる話があったのだけど、という記事がメディアに載る。でも、それでおしまい。誰も本気でそれをどうしようなんて考えてない。その一時間の時差が健康に悪いなんて言う話もあったのだが、コロナの後遺症や戦争の心への影響と比べたらね…時差が健康に悪いからイギリスやポルトガルに行かない、なんて言う人はいない訳で。

エネルギーをどうするか、インフレをどうするか、ドルに対するユーロ安をどうするか、戦争避難民の受け入れをどうするか、コロナで生じた小学生の学力の遅れをどうするか…今、考えるべきことが本当にあり過ぎ。

そうそう、コロナだけど、ドイツでは現在4回目のワクチンの接種が推奨されているが、誰も古いのを打とうなんて思ってなくて、オミクロンBA.5向けの最新のを待っている。コロナは既に次のBQ1.1に移りつつあるようだが、だからこそもう古いのを打とうとは思わないのである。最新のは10月中旬以降に60歳以上の人優先で接種を始めたようなのだが、10月初めに健康診断に行ったとき、めぎのかかりつけ医は最新のをまだ勧めない(マウス8匹で実験しただけで認可されたものだからとのこと)と言っていたので、めぎも60歳以上のうちのドイツ人もインフルエンザの予防接種のみしてきて、まだ様子見である。3回目のワクチンからもう11か月ほど経ち、どうしましょって感じだけどね。めぎのまわりは同僚がみんなかかったけど、めぎだけまだかかってなくて、ホントどうしましょなのだ。

なんだかまとまらない終わり方だけど、近況ってことで。
今日の写真を撮ったのは10月上旬。
エジプトガンがキラリとカッコ良く。近くでぬくぬくお昼寝している2羽も可愛くて。
この頃から黄葉が始まっていたのね…いや、ちょっと枯れてきていたと言った方がいいのかも知れない。
ハイイロガンなのかな、でも普通のハイイロガンと違って嘴に黒い斑点があって、ちょっと大きいから、カナダガンとのハーフなのかな…ずいぶん急いでいるなぁ。ぶれちゃったわ。
春に鷺の雛たちがいたところは今も空いたまま。来年また見られるかしら。
エジプトガンたち、まだあそこにいる…飛んでいるのはカモメさんかな。
鴨さんたちは緑の中をお散歩中。
のどかな秋。こんな時間を楽しめる幸せを感じながら。
あ、さっきの急いでいる雁が。今もやっぱり急いでる…
この子、最近毎週見かける子。9月の終わり頃にも写してた。
つまりめぎは日常、あまり変わり映えのない毎日を過ごしているということである…そして、それが一番いいことだとつくづく思う。
10月最後の日曜日は、ヨーロッパでは冬時間に変わる日。日曜日の夜中3時に時計の針を一時間戻して、3時を2時にして、冬時間になる。ああ、もうそんな季節。
その切り替えをやめようという話が数年前にあったが、コロナや戦争ですっかり立ち切れに。
それでめぎは思うのだ…冬時間をやめようとかどうとかいう話なんて、当時平和ボケしてて特に刺激がなくて何か新しいことを求めた動きに過ぎなかったんじゃないかと。世の中、不安定でどうにもならないことに翻弄され、心配事ばかり、つまり刺激があり過ぎるようになると、冬時間をどうしようなんて言う話はどうでもよくなったのだ。そんなこと議論していたなんて、なんて長閑で平和だったのかしら。
で、毎年2回、切り替えの時期になるとほんの数日間、いや、今はハッキリ言ってその当日にのみ、そう言えばやめる話があったのだけど、という記事がメディアに載る。でも、それでおしまい。誰も本気でそれをどうしようなんて考えてない。その一時間の時差が健康に悪いなんて言う話もあったのだが、コロナの後遺症や戦争の心への影響と比べたらね…時差が健康に悪いからイギリスやポルトガルに行かない、なんて言う人はいない訳で。
エネルギーをどうするか、インフレをどうするか、ドルに対するユーロ安をどうするか、戦争避難民の受け入れをどうするか、コロナで生じた小学生の学力の遅れをどうするか…今、考えるべきことが本当にあり過ぎ。
そうそう、コロナだけど、ドイツでは現在4回目のワクチンの接種が推奨されているが、誰も古いのを打とうなんて思ってなくて、オミクロンBA.5向けの最新のを待っている。コロナは既に次のBQ1.1に移りつつあるようだが、だからこそもう古いのを打とうとは思わないのである。最新のは10月中旬以降に60歳以上の人優先で接種を始めたようなのだが、10月初めに健康診断に行ったとき、めぎのかかりつけ医は最新のをまだ勧めない(マウス8匹で実験しただけで認可されたものだからとのこと)と言っていたので、めぎも60歳以上のうちのドイツ人もインフルエンザの予防接種のみしてきて、まだ様子見である。3回目のワクチンからもう11か月ほど経ち、どうしましょって感じだけどね。めぎのまわりは同僚がみんなかかったけど、めぎだけまだかかってなくて、ホントどうしましょなのだ。
なんだかまとまらない終わり方だけど、近況ってことで。