朝の海辺 [2022年夏 クロアチア・ロヴィニ]
今日は2022年夏のクロアチアのロヴィニのお話を。
3日目の朝、海辺を散歩中。
今日のお天気はどうかしらねぇ…
紺碧のアドリア海、という感じではない日もあるのよね。
ちょっと上の方まで登ってみましょ。
ああ、海っていいなぁ。
世の中には大きく分けると山派の人と海派の人がいて、山の大自然も素敵だけど、めぎはやっぱり海派である。でも、浜辺よりこんなふうに高台から海を見下ろすのが好きかな。たぶん、子どもの頃に住んでいたところの山から海が見えるという景色がめぎの心に焼き付いているからなのだろう。
ここは岩場だけどかなり整備されてて…
こんなところでも…
ちゃんと海まで降りていけるようになっている。
前日夜に食事したところはあそこ(左の白い建物の前のテラス席)。楽しかったな~
3日目の朝、海辺を散歩中。
今日のお天気はどうかしらねぇ…
紺碧のアドリア海、という感じではない日もあるのよね。
ちょっと上の方まで登ってみましょ。
ああ、海っていいなぁ。
世の中には大きく分けると山派の人と海派の人がいて、山の大自然も素敵だけど、めぎはやっぱり海派である。でも、浜辺よりこんなふうに高台から海を見下ろすのが好きかな。たぶん、子どもの頃に住んでいたところの山から海が見えるという景色がめぎの心に焼き付いているからなのだろう。
ここは岩場だけどかなり整備されてて…
こんなところでも…
ちゃんと海まで降りていけるようになっている。
前日夜に食事したところはあそこ(左の白い建物の前のテラス席)。楽しかったな~
第1アドヴェント [文化の違い]
今日は2022年の第1アドヴェントのお話を。
今年もアドヴェントの季節がやってきた。
アドヴェントとは、ものすごく簡単に言えば、キリスト教でキリストの誕生を待つ4週間のこと。クリスマスの4週前の日曜日が第1アドヴェントと言い、本物のモミの枝で作られたこんなアドヴェントリースを飾ってカウントダウンする。
今年はもう作る暇もその元気も無くて、金曜日のマルクト市場で出来合いのを買ってきた。25ユーロぐらい。以前だったら「たっかーい!」と思ったところだが、ここのところの物価高を思うとまあそんなもんでしょ、と言うか意外とお安めにさえ感じる。
蝋燭を灯すのは日曜日になってから。めぎ家はいつものブランチの時間に灯した。
食べ終わってからゆっくりリースのみ撮影。
と言ってもそんなうまくも無いけれど、毎年この時間が楽しくて。
今年ももうこんな時期なのねぇ…
マクロレンズを使用して、撮った写真を見てあらら埃が(糸?)…と気がついた。
買ったリースは極めてシンプルな飾りつけ。このリースがからからに乾くころにクリスマスがやってくる。
蝋燭の灯りに癒された。
今年もアドヴェントの季節がやってきた。
アドヴェントとは、ものすごく簡単に言えば、キリスト教でキリストの誕生を待つ4週間のこと。クリスマスの4週前の日曜日が第1アドヴェントと言い、本物のモミの枝で作られたこんなアドヴェントリースを飾ってカウントダウンする。
今年はもう作る暇もその元気も無くて、金曜日のマルクト市場で出来合いのを買ってきた。25ユーロぐらい。以前だったら「たっかーい!」と思ったところだが、ここのところの物価高を思うとまあそんなもんでしょ、と言うか意外とお安めにさえ感じる。
蝋燭を灯すのは日曜日になってから。めぎ家はいつものブランチの時間に灯した。
食べ終わってからゆっくりリースのみ撮影。
と言ってもそんなうまくも無いけれど、毎年この時間が楽しくて。
今年ももうこんな時期なのねぇ…
マクロレンズを使用して、撮った写真を見てあらら埃が(糸?)…と気がついた。
買ったリースは極めてシンプルな飾りつけ。このリースがからからに乾くころにクリスマスがやってくる。
蝋燭の灯りに癒された。
モーゼル川で一休み [2022年秋 ヴィサンブール]
今日は秋の小さな旅のお話を。
デュッセルドルフを朝8時ごろに出ためぎたちは、目的地までのちょうど中間地点にあるモーゼル川のSAで一休み。
モーゼル川が一望できる。
朝9時45分頃。まだ朝靄が。
場所はこちら。マイナスを8回ぐらい押すと上にボン、ケルン、そしてデュッセルドルフが表示される。目的地のWissembourg(ヴィサンブール)は小さすぎて出てこない。シュトゥットガルトの近くにあるKarlsruhe(カールスルーエ)西30㎞ぐらいのところが目的地。
この橋を渡っていく。
下を見ると、白い鳥が何羽か。
トリミングしてみた。白鳥さんかな。
あ、電車!
今年のモーゼルワインの出来はどうかな。
めぎたちはここでコーヒーを買い、持参してきた簡単な朝食を取った。この外のテーブルではなく、車の中でね。
デュッセルドルフを朝8時ごろに出ためぎたちは、目的地までのちょうど中間地点にあるモーゼル川のSAで一休み。
モーゼル川が一望できる。
朝9時45分頃。まだ朝靄が。
場所はこちら。マイナスを8回ぐらい押すと上にボン、ケルン、そしてデュッセルドルフが表示される。目的地のWissembourg(ヴィサンブール)は小さすぎて出てこない。シュトゥットガルトの近くにあるKarlsruhe(カールスルーエ)西30㎞ぐらいのところが目的地。
この橋を渡っていく。
下を見ると、白い鳥が何羽か。
トリミングしてみた。白鳥さんかな。
あ、電車!
今年のモーゼルワインの出来はどうかな。
めぎたちはここでコーヒーを買い、持参してきた簡単な朝食を取った。この外のテーブルではなく、車の中でね。