ハンガリーの田舎道 [2022年春 ウィーン~シュプロン]
現在数日おきに、2022年春のオーストリアとハンガリーの国境あたりの話を連載中。
オーストリアのノイジードラー湖を後にしためぎたちは、国境を越えてハンガリーに入った。
標識や表示がいきなりハンガリー語に変わる。
そして、いきなり道路が悪くなる。
オーストリアはすぐそこなのだが、一気に暮らし向きが違うというのが分かる。
あ、あのアンテナだらけの塔が見えてきた。
もう何度も書いた墓地のところ。今回は素通り。
自転車によく遭遇した。
木々はまだ裸ん坊なのだが、ほんのりとうっすらと緑のベールをかぶっているようないないような、そんな感じだった。
バス停が可愛かった。結構新しいわね。
ここの暮らし、どんななのかな。もう何度か行ったり来たりして多少見慣れた街並みなのだが、暮らしに関してはさっぱり分からない。右傾化が進むハンガリー、人々の現実はどうなのかな。
オーストリアのノイジードラー湖を後にしためぎたちは、国境を越えてハンガリーに入った。
標識や表示がいきなりハンガリー語に変わる。
そして、いきなり道路が悪くなる。
オーストリアはすぐそこなのだが、一気に暮らし向きが違うというのが分かる。
あ、あのアンテナだらけの塔が見えてきた。
もう何度も書いた墓地のところ。今回は素通り。
自転車によく遭遇した。
木々はまだ裸ん坊なのだが、ほんのりとうっすらと緑のベールをかぶっているようないないような、そんな感じだった。
バス停が可愛かった。結構新しいわね。
ここの暮らし、どんななのかな。もう何度か行ったり来たりして多少見慣れた街並みなのだが、暮らしに関してはさっぱり分からない。右傾化が進むハンガリー、人々の現実はどうなのかな。