海沿いのレストラン~その2~ [2022年夏 クロアチア・ロヴィニ]
現在数日おきに、2022年夏のクロアチアのロヴィニの話を連載中。
ここは海沿いのレストラン。滞在2日目の夜18時過ぎの撮影。

めぎたちは早くもメインディッシュに入る。めぎは貝(ムール貝とアサリと小さなホタテ)のワイン蒸しのようなもので…

うちのドイツ人はトリュフ入りのラビオリ。

飲んだワインはクロアチアのマルヴァジヤ・イスタルスカというブドウの品種のもの。


食べているうちにすっかり満席状態に。

お日様も結構沈んできた。

めぎの後ろの席のお方はスマホに夢中だった。

すぐ近くではまだ海水浴を楽しむ人たちも。

食べ終わったのは19時頃だった。次の予約の人たちが来るという19時半までに余裕で終わったわね。ちなみにこの日のお会計は850クローネで、113ユーロほど。この海沿いの場所でこの辺りでも結構値の張るものを食べたわけで、まあそんなものかなと思うし、クロアチアでも今はそのぐらいしちゃうんだとも思うし、インフレと言えばほんとにその通りで、今や東欧に行ってもドイツとさほど変わらない。コロナ前に訪れたうちのドイツ人の従妹には安かったという印象が残っているので、この値段は最近高騰したものなのだろう。
まだ日没までは時間があったが、前の日に堪能したのでこれでここを後にした。

昨日はあそこでコーヒーを飲みながら日没を楽しんだんだったわね~

場所はこちら。
この日の夜はもう少し続く。
ここは海沿いのレストラン。滞在2日目の夜18時過ぎの撮影。
めぎたちは早くもメインディッシュに入る。めぎは貝(ムール貝とアサリと小さなホタテ)のワイン蒸しのようなもので…
うちのドイツ人はトリュフ入りのラビオリ。
飲んだワインはクロアチアのマルヴァジヤ・イスタルスカというブドウの品種のもの。
食べているうちにすっかり満席状態に。
お日様も結構沈んできた。
めぎの後ろの席のお方はスマホに夢中だった。
すぐ近くではまだ海水浴を楽しむ人たちも。
食べ終わったのは19時頃だった。次の予約の人たちが来るという19時半までに余裕で終わったわね。ちなみにこの日のお会計は850クローネで、113ユーロほど。この海沿いの場所でこの辺りでも結構値の張るものを食べたわけで、まあそんなものかなと思うし、クロアチアでも今はそのぐらいしちゃうんだとも思うし、インフレと言えばほんとにその通りで、今や東欧に行ってもドイツとさほど変わらない。コロナ前に訪れたうちのドイツ人の従妹には安かったという印象が残っているので、この値段は最近高騰したものなのだろう。
まだ日没までは時間があったが、前の日に堪能したのでこれでここを後にした。
昨日はあそこでコーヒーを飲みながら日没を楽しんだんだったわね~
場所はこちら。
この日の夜はもう少し続く。