第1アドヴェント [文化の違い]
今日は2022年の第1アドヴェントのお話を。
今年もアドヴェントの季節がやってきた。

アドヴェントとは、ものすごく簡単に言えば、キリスト教でキリストの誕生を待つ4週間のこと。クリスマスの4週前の日曜日が第1アドヴェントと言い、本物のモミの枝で作られたこんなアドヴェントリースを飾ってカウントダウンする。

今年はもう作る暇もその元気も無くて、金曜日のマルクト市場で出来合いのを買ってきた。25ユーロぐらい。以前だったら「たっかーい!」と思ったところだが、ここのところの物価高を思うとまあそんなもんでしょ、と言うか意外とお安めにさえ感じる。
蝋燭を灯すのは日曜日になってから。めぎ家はいつものブランチの時間に灯した。

食べ終わってからゆっくりリースのみ撮影。

と言ってもそんなうまくも無いけれど、毎年この時間が楽しくて。

今年ももうこんな時期なのねぇ…

マクロレンズを使用して、撮った写真を見てあらら埃が(糸?)…と気がついた。

買ったリースは極めてシンプルな飾りつけ。このリースがからからに乾くころにクリスマスがやってくる。

蝋燭の灯りに癒された。
今年もアドヴェントの季節がやってきた。
アドヴェントとは、ものすごく簡単に言えば、キリスト教でキリストの誕生を待つ4週間のこと。クリスマスの4週前の日曜日が第1アドヴェントと言い、本物のモミの枝で作られたこんなアドヴェントリースを飾ってカウントダウンする。
今年はもう作る暇もその元気も無くて、金曜日のマルクト市場で出来合いのを買ってきた。25ユーロぐらい。以前だったら「たっかーい!」と思ったところだが、ここのところの物価高を思うとまあそんなもんでしょ、と言うか意外とお安めにさえ感じる。
蝋燭を灯すのは日曜日になってから。めぎ家はいつものブランチの時間に灯した。
食べ終わってからゆっくりリースのみ撮影。
と言ってもそんなうまくも無いけれど、毎年この時間が楽しくて。
今年ももうこんな時期なのねぇ…
マクロレンズを使用して、撮った写真を見てあらら埃が(糸?)…と気がついた。
買ったリースは極めてシンプルな飾りつけ。このリースがからからに乾くころにクリスマスがやってくる。
蝋燭の灯りに癒された。