ガルミッシュ1日目の夕食 [2022年夏 ガルミッシュ]
昨日の記事って6000記事目だったのね。今日は6001記事目。自分で言うのもなんだけど、凄いなあ。2006年夏にブログを始めてから最初の1~2か月を除き毎日記事を更新してきて、もう16年以上。ずいぶん長く続けている趣味だなぁ…読みに来てくださる方々のおかげだわね。皆様に大感謝。
現在数日おきに、2022年夏のドイツ・ガルミッシュの話を連載中。
ホテルの部屋のバルコニーの花。これ、なんて言うんだっけ…南ドイツやスイスやオーストリアの窓辺にいつもある花なんだけど。

到着日、めぎたちは18時になってすぐに夕食会場へ。

何しろ大して食べもせずに9時間ぐらい走ってきたので、お腹ペコペコ。一番乗りだった。夕食は予約してあったのだが、名前を言うと、プールの入り口が見える席に通された。一枚目の写真の下に見えている建物がプール。

まずはビール。バイエルンに来ているのだから、当然ビールを。でもめぎたちは大きなジョッキではいつまで経っても飲み終わらないし冷たいのを2杯飲む方が好きなので、小さめのグラスにしてもらった。

お通しはこちら。何の魚だったかもう思い出せないが。下の蕎麦みたいなのが何だったかも思い出せない。ただ、美味しかったと記憶している。

このホテルは宿泊客に日替わりコースメニューを格安で出すのが売りで、めぎたちはそのメニューを予約していた。まず前菜は2種類から選べるとのことで、めぎたちは別々のを頼んでみた。

こちらが上側。クマネギの入ったフレッシュチーズのテリーヌに、数種類の野菜サルサとフォカッチャ。

こちらが下側。サラダにザワークラウトのまだフレッシュなのが入っていた。

そんなに贅沢なメニューではないがなかなか美味しく、サーブしてくれる人たちもよく気が利いてとても雰囲気がよく、好感が持てた。

ディナーはまだまだ続く。
現在数日おきに、2022年夏のドイツ・ガルミッシュの話を連載中。
ホテルの部屋のバルコニーの花。これ、なんて言うんだっけ…南ドイツやスイスやオーストリアの窓辺にいつもある花なんだけど。
到着日、めぎたちは18時になってすぐに夕食会場へ。
何しろ大して食べもせずに9時間ぐらい走ってきたので、お腹ペコペコ。一番乗りだった。夕食は予約してあったのだが、名前を言うと、プールの入り口が見える席に通された。一枚目の写真の下に見えている建物がプール。
まずはビール。バイエルンに来ているのだから、当然ビールを。でもめぎたちは大きなジョッキではいつまで経っても飲み終わらないし冷たいのを2杯飲む方が好きなので、小さめのグラスにしてもらった。
お通しはこちら。何の魚だったかもう思い出せないが。下の蕎麦みたいなのが何だったかも思い出せない。ただ、美味しかったと記憶している。
このホテルは宿泊客に日替わりコースメニューを格安で出すのが売りで、めぎたちはそのメニューを予約していた。まず前菜は2種類から選べるとのことで、めぎたちは別々のを頼んでみた。
こちらが上側。クマネギの入ったフレッシュチーズのテリーヌに、数種類の野菜サルサとフォカッチャ。
こちらが下側。サラダにザワークラウトのまだフレッシュなのが入っていた。
そんなに贅沢なメニューではないがなかなか美味しく、サーブしてくれる人たちもよく気が利いてとても雰囲気がよく、好感が持てた。
ディナーはまだまだ続く。