リペ島での最後の晩餐 [2018年 タイ・リペ島]
現在、年末のタイのリペ島の話を連載中。
サンセットビーチから戻ってきて、いつもの店で最後の晩餐。まずはタイのビールから。
夕焼けが薄っすらと綺麗で・・・
最後の光が美しかった。
3泊4日の軍資金として初日に3000バーツをおろしたのだが、最後にちょっと余裕があったので最後の晩餐を心置きなく楽しめた。
すっかり日が暮れて、この光景を見るのもこれが最後だなあとしみじみ。
余裕あったのでデザートにフルーツも。
満腹で大満足で、さあ、帰りましょ。
この日もバンガローから海の上に光が見えた。
最後のバンガローでの一夜は・・・例のベッドのマットレスと合わなくて、背中が痛くて何度も目が冷めた。リペ島で過ごすのがこれで終わるのは残念だけど、そのマットレスとこれでサヨナラできるのはとっても嬉しかった。
サンセットビーチから戻ってきて、いつもの店で最後の晩餐。まずはタイのビールから。
夕焼けが薄っすらと綺麗で・・・
最後の光が美しかった。
3泊4日の軍資金として初日に3000バーツをおろしたのだが、最後にちょっと余裕があったので最後の晩餐を心置きなく楽しめた。
すっかり日が暮れて、この光景を見るのもこれが最後だなあとしみじみ。
余裕あったのでデザートにフルーツも。
満腹で大満足で、さあ、帰りましょ。
この日もバンガローから海の上に光が見えた。
最後のバンガローでの一夜は・・・例のベッドのマットレスと合わなくて、背中が痛くて何度も目が冷めた。リペ島で過ごすのがこれで終わるのは残念だけど、そのマットレスとこれでサヨナラできるのはとっても嬉しかった。
サンセットビーチへ行ってみる [2018年 タイ・リペ島]
現在、年末のタイのリペ島の話を連載中。
宿で一休みしているうちにまた夕方になった。17時45分頃の撮影。
ここの夕方はこれが見納め。明日の今頃はまたペナン島にいるはず・・・なんだかあっという間だったなあ。
夕食に出かけようとまたあの渡り廊下を通っていたとき、宿のイタリア女性とすれ違った。彼女は我々を見て、ハロー、ねえ、まだ人がたくさんいた?と眉間にシワを寄せて聞いてきた。え??ええ、たくさんいたけど・・・と言うと、更に眉間に深くシワを寄せて、ああストレスだわ・・・と!いや、そりゃあ沢山の人を相手にするのは大変なのだろうけれど、あなた客が来ないと商売にならないでしょうに・・・めぎたちの宿は6月から10月は閉鎖されてて、つまりその間は休みなわけだし、年末年始は書き入れ時だろうに、ホントこの人全くやる気ないのね・・・接客業はストレス多いのだろうけど、でもそれを客に見せるなんて・・・宿泊客は殆どイタリア人なのだけど、それが嫌なのかしら。
ところで、リペ島にはサンセットビーチという名のビーチがあって、そこはそれほど遠くないので夕食の前に行ってみることにした。メインビーチから島の奥へ、こんな裏通りを通っていく・・・あのバイクタクシーが行き来していた。
現地の人の家なのかな。このワンちゃんは飼われているようね。
長屋みたいな家も。これがここの人たちの暮らしなのだろうな。
電線がいっぱい。
サンセットビーチに出るにはどうもこのクリフというホテルの中を通らなければならないみたいで(もっと歩けば他にも道があるのかも知れないが、このときもう薄暗くなってきててこれ以上ウロウロしたくなかったのだ)、入り口のところで入って行ってもいいかと聞くとどうぞどうぞと快諾してくれた、
おお~綺麗ね~もうサンセットは終わっちゃったみたいだけどね。
こちら側の何処かに宿をとってみても良かったかも・・・
この宿は立派な建物で、お洒落で海を見下ろしながら食べられるレストランもついていた。新しくて小奇麗で清潔な雰囲気のこういう宿がリペ島には実はいっぱいある。いや、ほんの数年前まではまだ少数派だったのだが、ここ数年でいっぱい建ち並んだみたい。向こうからやってきた宿の人が、頼んでもいないのにここで客でもないめぎたちのツーショットをたくさん撮ってくれた。とっても親切で陽気な人だった。これこそサービス業という感じで、めぎたちの宿のイタリア女性とは雲泥の違いだったな・・・
宿で一休みしているうちにまた夕方になった。17時45分頃の撮影。
ここの夕方はこれが見納め。明日の今頃はまたペナン島にいるはず・・・なんだかあっという間だったなあ。
夕食に出かけようとまたあの渡り廊下を通っていたとき、宿のイタリア女性とすれ違った。彼女は我々を見て、ハロー、ねえ、まだ人がたくさんいた?と眉間にシワを寄せて聞いてきた。え??ええ、たくさんいたけど・・・と言うと、更に眉間に深くシワを寄せて、ああストレスだわ・・・と!いや、そりゃあ沢山の人を相手にするのは大変なのだろうけれど、あなた客が来ないと商売にならないでしょうに・・・めぎたちの宿は6月から10月は閉鎖されてて、つまりその間は休みなわけだし、年末年始は書き入れ時だろうに、ホントこの人全くやる気ないのね・・・接客業はストレス多いのだろうけど、でもそれを客に見せるなんて・・・宿泊客は殆どイタリア人なのだけど、それが嫌なのかしら。
ところで、リペ島にはサンセットビーチという名のビーチがあって、そこはそれほど遠くないので夕食の前に行ってみることにした。メインビーチから島の奥へ、こんな裏通りを通っていく・・・あのバイクタクシーが行き来していた。
現地の人の家なのかな。このワンちゃんは飼われているようね。
長屋みたいな家も。これがここの人たちの暮らしなのだろうな。
電線がいっぱい。
サンセットビーチに出るにはどうもこのクリフというホテルの中を通らなければならないみたいで(もっと歩けば他にも道があるのかも知れないが、このときもう薄暗くなってきててこれ以上ウロウロしたくなかったのだ)、入り口のところで入って行ってもいいかと聞くとどうぞどうぞと快諾してくれた、
おお~綺麗ね~もうサンセットは終わっちゃったみたいだけどね。
こちら側の何処かに宿をとってみても良かったかも・・・
この宿は立派な建物で、お洒落で海を見下ろしながら食べられるレストランもついていた。新しくて小奇麗で清潔な雰囲気のこういう宿がリペ島には実はいっぱいある。いや、ほんの数年前まではまだ少数派だったのだが、ここ数年でいっぱい建ち並んだみたい。向こうからやってきた宿の人が、頼んでもいないのにここで客でもないめぎたちのツーショットをたくさん撮ってくれた。とっても親切で陽気な人だった。これこそサービス業という感じで、めぎたちの宿のイタリア女性とは雲泥の違いだったな・・・
海辺の景色 [2018年 タイ・リペ島]
現在、年末のタイのリペ島の話を連載中。
船から見えためぎたちのバンガロー。
そして岬を越えてメインビーチへ戻ってきた。
これじゃよくわからないかも知れないけど、メインビーチはこんなふうにずっとぐるりと続く。これでもまだ全体の半分くらい。それにしても海が綺麗だわね~
おおお!スゴイ・・・
船頭さんはすぐにまた出港していった。
めぎたちはショップに借りていたフィンを返し、一休みするために岬のあの渡り廊下を歩いて宿に戻った。振り返ると、あのスゴイ人たちがまだ撮影していた。
それにしても美しい海だわねえ。
これは、マングローブかな。
そして宿に到着。ここでも撮影している人がいる・・・
リペ島はタイのモルディブとか最後の楽園とか言われているところ。たしかに本当に美しい。
船から見えためぎたちのバンガロー。
そして岬を越えてメインビーチへ戻ってきた。
これじゃよくわからないかも知れないけど、メインビーチはこんなふうにずっとぐるりと続く。これでもまだ全体の半分くらい。それにしても海が綺麗だわね~
おおお!スゴイ・・・
船頭さんはすぐにまた出港していった。
めぎたちはショップに借りていたフィンを返し、一休みするために岬のあの渡り廊下を歩いて宿に戻った。振り返ると、あのスゴイ人たちがまだ撮影していた。
それにしても美しい海だわねえ。
これは、マングローブかな。
そして宿に到着。ここでも撮影している人がいる・・・
リペ島はタイのモルディブとか最後の楽園とか言われているところ。たしかに本当に美しい。