リペ島近くの島での昼食 [2018年 タイ・リペ島]
現在、年末のタイのリペ島の話を連載中。
ここはリペ島近くの小さな島。斜めだけどこのまま載せちゃう。
国立公園の一部なので、上陸するときに入園料を支払う。と言っても、リペ島到着時にそれを支払ってあるので、その領収書を見せればOK。このことは船のチャーター時に言われていたので忘れずに持ってきた。
上陸すると小さなお店があって、簡単な食事を提供していた。
ここでチャーハンと粉末コーヒーを。これが素朴で美味しかった~量も十分だったし。確か一皿100バーツくらいで、粉末コーヒーが20~30バーツくらいだったという記憶。一人分だいたい450円くらいかな。
リペ島でもここでも英語が通じる。船頭さんも片言だけど通じる。エレガントな言い回しは必要なく、簡単な言い回しの方がダイレクトに通じる。必要な言葉は限られているので、すぐに意思疎通。
周りの人たちが上を見上げて声を上げていたので見てみると・・・
お猿さんたちが!
よく見ると、猿と魚に餌をやるなと描かれていた。
鶏家族も複数見かけた。飼われてるのかな~
鶏や猿をもっと撮りたかったのだけど、このとき小さなコンデジの防水カメラしか持ってなくて、濡れたままでバッテリーを取り替えるわけにも行かないからバッテリー切れだけは避けようと大事に使っていたということもあって、海中以外でたくさんは撮れなかった。しかし、ここで撮った写真は日陰で動き回る動物相手で殆どがピンぼけ。今思えば、どうせ船チャーターで荷物が盗まれる心配もなかったのだから、一眼レフも持ってくればよかったな。
のどかで気持ちの良いところで、ここの休憩で大いにリフレッシュできた。
すぐ後ろはジャングルで、覗いてみたいけど分け入ったら迷い込んで出てこられなくなりそう。人々がいるのは小さな島の中でも豆粒くらいの一部分にのみ。
ジャングルの生命力を感じた。
ここはリペ島近くの小さな島。斜めだけどこのまま載せちゃう。
国立公園の一部なので、上陸するときに入園料を支払う。と言っても、リペ島到着時にそれを支払ってあるので、その領収書を見せればOK。このことは船のチャーター時に言われていたので忘れずに持ってきた。
上陸すると小さなお店があって、簡単な食事を提供していた。
ここでチャーハンと粉末コーヒーを。これが素朴で美味しかった~量も十分だったし。確か一皿100バーツくらいで、粉末コーヒーが20~30バーツくらいだったという記憶。一人分だいたい450円くらいかな。
リペ島でもここでも英語が通じる。船頭さんも片言だけど通じる。エレガントな言い回しは必要なく、簡単な言い回しの方がダイレクトに通じる。必要な言葉は限られているので、すぐに意思疎通。
周りの人たちが上を見上げて声を上げていたので見てみると・・・
お猿さんたちが!
よく見ると、猿と魚に餌をやるなと描かれていた。
鶏家族も複数見かけた。飼われてるのかな~
鶏や猿をもっと撮りたかったのだけど、このとき小さなコンデジの防水カメラしか持ってなくて、濡れたままでバッテリーを取り替えるわけにも行かないからバッテリー切れだけは避けようと大事に使っていたということもあって、海中以外でたくさんは撮れなかった。しかし、ここで撮った写真は日陰で動き回る動物相手で殆どがピンぼけ。今思えば、どうせ船チャーターで荷物が盗まれる心配もなかったのだから、一眼レフも持ってくればよかったな。
のどかで気持ちの良いところで、ここの休憩で大いにリフレッシュできた。
すぐ後ろはジャングルで、覗いてみたいけど分け入ったら迷い込んで出てこられなくなりそう。人々がいるのは小さな島の中でも豆粒くらいの一部分にのみ。
ジャングルの生命力を感じた。