リペ島2日目の夜 [2018年 タイ・リペ島]
現在、年末のタイのリペ島の話を連載中。
2日目の夕食は肉料理と魚料理。生姜やガーリックの味がきいてて美味しかったな~
食べたのはこのリゾートの食堂。レストランと呼ぶより食堂と言ったほうがしっくり来る感じ。かつての海の家みたいな感じかな。
その横にはバーベキュー設備があって、お魚を選んで焼いてもらうこともできるようだった。そこまではしなかったけど。
キラキラ光るお魚、綺麗だったな~
ここで食事している人の95%は欧米人。多分泊まっている人たちが大多数なのだろうと思う。
めぎたちは食後、食堂の横にあったここで次の日の船を手配した。ダイビングするかシュノーケルするか迷っていたけど、今回はシュノーケルのみに決め、お仕着せのシュノーケルツアーに参加するのではなく二人で船頭付きの船をチャーターして自由に時間を使うことにしたのだ。フィンも借りて1500バーツ。ツアーは一人600バーツくらいらしかったが、二人分で1200も払うなら1500で貸し切りにしちゃいましょ。と言うか、めぎたちも歳をとってきて、人と一緒の行動がしんどいし、ここでゆっくり見たい、ここは見なくてもいい、というのを自由にしたいのだ。
それからちょっと散歩に出かけた。メインビーチをずっと歩いていく。向こうに見えているところはずっとメインビーチ。ね、すごく賑やかそうでしょ。
そして到着日にATMを探してウロウロしたストリートへも行ってみた。レストランやマッサージやお土産のお店が一杯で人もいっぱいだった。クリスマスツリーやイルミネーションもあった。色々撮ったけど写真2枚のみ。
なにか飲もうか、といいながら歩いたけど、人酔いして結局宿近くの静かなところまで戻ってきて座った。いつもの食堂ではなくその隣の別のところにしてみた。まあどこへ行ってもやっぱり欧米人しかいなかったけど。
冷たいビールで乾杯。
それからまたこの渡り廊下を歩いて岬の向こうにある宿へ戻った。夜にはこんなふうに電気がついていたが、一部暗くてうちのドイツ人は小さな懐中電灯を持ち歩いていた。
バンガローから海を見ると、ずっと向こうに・・・昼間見たときには島なども見えなくてただ海しかないはずのところに・・・点々と明かりが見えた。まるでそこに島か道路があるかのように。動かないのでたぶん停泊している船だと思うのだけど、あんなにいるのね・・・
これで2日目終了。
2日目の夕食は肉料理と魚料理。生姜やガーリックの味がきいてて美味しかったな~
食べたのはこのリゾートの食堂。レストランと呼ぶより食堂と言ったほうがしっくり来る感じ。かつての海の家みたいな感じかな。
その横にはバーベキュー設備があって、お魚を選んで焼いてもらうこともできるようだった。そこまではしなかったけど。
キラキラ光るお魚、綺麗だったな~
ここで食事している人の95%は欧米人。多分泊まっている人たちが大多数なのだろうと思う。
めぎたちは食後、食堂の横にあったここで次の日の船を手配した。ダイビングするかシュノーケルするか迷っていたけど、今回はシュノーケルのみに決め、お仕着せのシュノーケルツアーに参加するのではなく二人で船頭付きの船をチャーターして自由に時間を使うことにしたのだ。フィンも借りて1500バーツ。ツアーは一人600バーツくらいらしかったが、二人分で1200も払うなら1500で貸し切りにしちゃいましょ。と言うか、めぎたちも歳をとってきて、人と一緒の行動がしんどいし、ここでゆっくり見たい、ここは見なくてもいい、というのを自由にしたいのだ。
それからちょっと散歩に出かけた。メインビーチをずっと歩いていく。向こうに見えているところはずっとメインビーチ。ね、すごく賑やかそうでしょ。
そして到着日にATMを探してウロウロしたストリートへも行ってみた。レストランやマッサージやお土産のお店が一杯で人もいっぱいだった。クリスマスツリーやイルミネーションもあった。色々撮ったけど写真2枚のみ。
なにか飲もうか、といいながら歩いたけど、人酔いして結局宿近くの静かなところまで戻ってきて座った。いつもの食堂ではなくその隣の別のところにしてみた。まあどこへ行ってもやっぱり欧米人しかいなかったけど。
冷たいビールで乾杯。
それからまたこの渡り廊下を歩いて岬の向こうにある宿へ戻った。夜にはこんなふうに電気がついていたが、一部暗くてうちのドイツ人は小さな懐中電灯を持ち歩いていた。
バンガローから海を見ると、ずっと向こうに・・・昼間見たときには島なども見えなくてただ海しかないはずのところに・・・点々と明かりが見えた。まるでそこに島か道路があるかのように。動かないのでたぶん停泊している船だと思うのだけど、あんなにいるのね・・・
これで2日目終了。