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リペ島2日目のお昼前後 [2018年 タイ・リペ島]

現在、年末のリペ島の話を連載中。

2日目の午前11時過ぎ、青空が広がってきた。
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海もキラキラ。
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11時半過ぎ、お腹空いてお昼へGO!またこの渡り廊下を通ってメインビーチへ。
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そしてまたメインビーチに出たところにある食堂へまっしぐら。昼間は暑いので外にテーブルが出ておらず、陰になっている屋根の下へ。これはフランス人の家族連れだった。
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入り口のところででんと寝ていたワンちゃん。
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外には夜になると魚のバーベキューをしているところ。店の人がのんびりまどろんでいた。その脇には・・・
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別のワンちゃんが寛いでいた。
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みんな野犬だがとてもおとなしい。

さて、めぎたちはここで昼食。うちのドイツ人は魚介入りビーフンで・・・
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めぎはスープ入りの麺にしてみた。お箸が左になっているのはそう運ばれてきたから。このスープ、美味しかったけど真夏の暑さで熱いの食べるのが結構しんどかった~常夏でスープはもうやめよう・・・
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前の日の晩もこの日のお昼も美味しくてまともなお値段で大満足したため、めぎたちは次の日からここで朝食をとることにした。朝7時半からやっていると言うし(宿より30分早い)、一人200バーツも出さずに卵4つ分くらいの大きなオムレツとトーストが食べられて、コーヒー(おなじみネスカフェ粉末コーヒーだが)飲み放題なんだもの。宿の朝食はちゃんとメニュー表があったので、どこから来ようとみんな共通のお値段なのだけど・・・というか、その宿にはほぼヨーロッパ人しかいなかったのだけど・・・つまり地元の人が来るところではなく外国人向けのリゾートと化していたので、値段設定を高くするのは当然なのかも。が、なんというか、それだけではなく、宿泊客への愛が感じられなかったのよね。このお昼を食べたところだってリゾートホテルの食堂なのだけど、自分たちの料理に誇りをもっているような気がしたなあ。
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