リペ島2日目のお昼前後

現在、年末のリペ島の話を連載中。

2日目の午前11時過ぎ、青空が広がってきた。



海もキラキラ。



11時半過ぎ、お腹空いてお昼へGO！またこの渡り廊下を通ってメインビーチへ。



そしてまたメインビーチに出たところにある食堂へまっしぐら。昼間は暑いので外にテーブルが出ておらず、陰になっている屋根の下へ。これはフランス人の家族連れだった。



入り口のところででんと寝ていたワンちゃん。



外には夜になると魚のバーベキューをしているところ。店の人がのんびりまどろんでいた。その脇には・・・



別のワンちゃんが寛いでいた。



みんな野犬だがとてもおとなしい。

さて、めぎたちはここで昼食。うちのドイツ人は魚介入りビーフンで・・・



めぎはスープ入りの麺にしてみた。お箸が左になっているのはそう運ばれてきたから。このスープ、美味しかったけど真夏の暑さで熱いの食べるのが結構しんどかった～常夏でスープはもうやめよう・・・



前の日の晩もこの日のお昼も美味しくてまともなお値段で大満足したため、めぎたちは次の日からここで朝食をとることにした。朝7時半からやっていると言うし（宿より30分早い）、一人200バーツも出さずに卵4つ分くらいの大きなオムレツとトーストが食べられて、コーヒー（おなじみネスカフェ粉末コーヒーだが）飲み放題なんだもの。宿の朝食はちゃんとメニュー表があったので、どこから来ようとみんな共通のお値段なのだけど・・・というか、その宿にはほぼヨーロッパ人しかいなかったのだけど・・・つまり地元の人が来るところではなく外国人向けのリゾートと化していたので、値段設定を高くするのは当然なのかも。が、なんというか、それだけではなく、宿泊客への愛が感じられなかったのよね。このお昼を食べたところだってリゾートホテルの食堂なのだけど、自分たちの料理に誇りをもっているような気がしたなあ。

コメント 8

高くても量ですよね
満足が得られれば がっかりしない訳で
当然 お客様も離れませんからねぇ
考え方なのかなぁ

by (。・_・。)２ｋ (2019-02-06 02:37) 

気温が高いとみんながグターとなってしまいます。

夏の海にはやっぱりモクモク入道雲が似合いますね。
by Baldhead1010 (2019-02-06 04:55) 

魚介入りビーフン、美味しそう＾＾。　ついてるライムを絞るのかな。
キュウリの皮のシマシマもキレイだ。
暑い日の熱いスープも私は割と好き。真夏の雑炊とか、カレーとかも。
by Inatimy (2019-02-06 06:55) 

ゆったり過ごす休日の食事はかなり重要でしょうね～
と言うかめぎさん所は食べ物にはこだわる方かな＾＾　わが家は
満腹すれば何でも良しみたいな＾＾　もっとも値段にはこだわりますが（－－ゞ
今、メルケルさんが来ていますね。昨日は皇居近くの通りにドイツ国旗が出ているの見ました。
by mimimomo (2019-02-06 07:38) 

野犬とはいえ、人とうまく共存している感じですね。
お利口そうだし。
ホテルの朝食が割高なのは、ある程度は万国共通ってことですかね。
我が家は朝すぐにホテルの外に出かけるのも面倒なので朝食付きで申し込むことが多いですが、ちょっとそこらまで出かければ、お値打ちで地元の雰囲気を感じられるお店があるんだろうなと思います。
by YAP (2019-02-06 08:04) 

魚介入りビーフンが、美味しそうです。
by テリー (2019-02-06 17:15) 

ワンちゃんのくつろぎ姿にお店の雰囲気を、垣間見る思いです
愛が感じられない、そうなんでしょうね、、それは現れますもの
ビーフン、美味しそう、、、、魚介たっぷりですね
by engrid (2019-02-06 17:18) 

光が当たると海の色がいっそう綺麗ですね～
どちらの麺も美味しそうですね。
カラッとした暑さでなら暑いスープも食べれるけど湿気が多いと汗が溢れ出すのが不快ですよね。
by miffy (2019-02-06 23:00)