沈黙という村 [プファルツ地方]
現在、10月中旬のプファルツ地方のお話を連載中。
ここはドイツとフランスの国境の村、シュヴァイゲン。訳すと「沈黙」という意味。
ワインにまつわるものが色々と置かれていた。
この村はちょっと小高いところに「ドイツワインの門」というのが立っていて、それが遠くからも見えて、おおおあれはなんだなんだ?と目を引いた。
上からはこんな景色。
ここで望遠でも写してみた。
ワインや蒸留酒やリキュールが売られているようだったのだけど、ここには寄らなかった。
ツーリングの人たちが一休みしているようだった。でも、ワインの街で一休みしてもツーリング中じゃ飲めないし、残念よねえ・・・
撮影: Coolpix A, D600 + 70-200mm(F4)
ここはドイツとフランスの国境の村、シュヴァイゲン。訳すと「沈黙」という意味。
ワインにまつわるものが色々と置かれていた。
この村はちょっと小高いところに「ドイツワインの門」というのが立っていて、それが遠くからも見えて、おおおあれはなんだなんだ?と目を引いた。
上からはこんな景色。
ここで望遠でも写してみた。
ワインや蒸留酒やリキュールが売られているようだったのだけど、ここには寄らなかった。
ツーリングの人たちが一休みしているようだった。でも、ワインの街で一休みしてもツーリング中じゃ飲めないし、残念よねえ・・・
撮影: Coolpix A, D600 + 70-200mm(F4)