チューリップ [小さな出来事]
今日はめぎ家のお話を。
3月初めに勝ってきた赤いチューリップ。そのまま活けたらぎゅうぎゅうだったので…
葉っぱを少し切り落として隙間を作ってあげた。
このチューリップ、上は赤いのだが…
下は黄色。
開いたらどんな風になるかなと思っていたが…
全く開かずに終わった。
2週間後に新しく買ってきたのは黄色のチューリップ。
こちらは最初から葉っぱを少し切り落として活けた。
何枚も写してしまう。
買った当初はこんな感じに首をすぼめていて…
数日後、肩の力抜いたように花が大きくなり…
茎もにゅうっと伸びてきた。
こちらもどうも開かないようだけど…あともう数日はもつかな。
買ってきたのは30本。12ユーロぐらいだったかな。実は1本折れちゃって、こちらに活けてある。
気温があまり上がっていないので(とは言え真冬よりは気温が上がってきて暖房を切っているので…暖房なしで家の中は19℃ぐらい)、切り花がとても長もちしている。でも、ちょっと、暖かい春の陽気が恋しいな…もうフリース飽きちゃった…
3月初めに勝ってきた赤いチューリップ。そのまま活けたらぎゅうぎゅうだったので…
葉っぱを少し切り落として隙間を作ってあげた。
このチューリップ、上は赤いのだが…
下は黄色。
開いたらどんな風になるかなと思っていたが…
全く開かずに終わった。
2週間後に新しく買ってきたのは黄色のチューリップ。
こちらは最初から葉っぱを少し切り落として活けた。
何枚も写してしまう。
買った当初はこんな感じに首をすぼめていて…
数日後、肩の力抜いたように花が大きくなり…
茎もにゅうっと伸びてきた。
こちらもどうも開かないようだけど…あともう数日はもつかな。
買ってきたのは30本。12ユーロぐらいだったかな。実は1本折れちゃって、こちらに活けてある。
気温があまり上がっていないので(とは言え真冬よりは気温が上がってきて暖房を切っているので…暖房なしで家の中は19℃ぐらい)、切り花がとても長もちしている。でも、ちょっと、暖かい春の陽気が恋しいな…もうフリース飽きちゃった…
遠浅の海を横切る [2022-23年年末年始 ボルネオ]
今日は2022年末のボルネオのガヤ島のお話を。
こんな遠浅の海を散歩しているところ。
ズーム。
真横に行ってみる。
ズームすると、ダイビングのライセンスを取るコースを受けている人たちの練習が見える。めぎもあそこであんな風に最初の練習をしたんだったなぁ~と懐かしく思い出した。
いろんな形が面白い。
今いるところは、この湾の右側の岸辺。
長い桟橋が壊れてて、先端部分はこちらなのだが…
途中が崩れ落ちてしまっている。ちょうどその部分にはこの時間帯には水がなく、めぎたちは反対岸へ歩いて渡っているところ。
何か作業をしていた。直している様子ではなかったが、この前日の嵐で流れ着いたものを片付けていたのかもしれない。
すぐ後ろにはキラキラ光る海。
渡ってきました~
こちら側は石がゴロゴロ…
こんな違いはGoogle-Mapでは見えないわね。
こんな遠浅の海を散歩しているところ。
ズーム。
真横に行ってみる。
ズームすると、ダイビングのライセンスを取るコースを受けている人たちの練習が見える。めぎもあそこであんな風に最初の練習をしたんだったなぁ~と懐かしく思い出した。
いろんな形が面白い。
今いるところは、この湾の右側の岸辺。
長い桟橋が壊れてて、先端部分はこちらなのだが…
途中が崩れ落ちてしまっている。ちょうどその部分にはこの時間帯には水がなく、めぎたちは反対岸へ歩いて渡っているところ。
何か作業をしていた。直している様子ではなかったが、この前日の嵐で流れ着いたものを片付けていたのかもしれない。
すぐ後ろにはキラキラ光る海。
渡ってきました~
こちら側は石がゴロゴロ…
こんな違いはGoogle-Mapでは見えないわね。
ヴィサンブールの朝食 [2022年秋 ヴィサンブール]
今日は2022年秋のフランスのヴィサンブールのお話を。
一夜明けて、朝。
このときの週明けからこの宿は3週間ぐらいの休暇に入るというところで、それと関係があるのかどうかは分からないが、窓辺の花をざっくりと切り落としていた。
宿にはフランス料理のレストランがあるのだが、朝食は別の部屋だった。
テーブルに既に小さなバゲットのようなのが用意されていた。これ、フランス語では何というのかな。
バイキングの種類は、小さな宿にしては十分豊富。これはパラパラで。
オレンジジュースも美味しいわ~
卵料理はゲストが来るたびに注文を聞いて、熱々のを出してくれる。めぎたちは茹で卵を。写真はパラパラ2枚だが、このばねのような金属の道具を卵の上に載せ、上から石のような部分を落とすとその衝撃でヘルメットみたいな部分に沿って殻が割れるようにできている。勧められたので使ってみたが、いや、別に、自分で普通に(机にとんとぶつけるとかナイフで叩くとかして)割ってもいいんじゃないかと…かえって、その丸い割れた線から剥きだすのが面倒だったわ…
最後にケーキもちょこっと食べてみた。おなかいっぱい。
これはホテルのチェックインカウンター。このテルテル坊主みたいなのは何だったのかな…
場所はこちら。
いいお天気。この日はまる一日フリーで、夜にホテルの宿でディナーの予定。時間はたっぷりだし、ちょっと出かけましょ。
一夜明けて、朝。
このときの週明けからこの宿は3週間ぐらいの休暇に入るというところで、それと関係があるのかどうかは分からないが、窓辺の花をざっくりと切り落としていた。
宿にはフランス料理のレストランがあるのだが、朝食は別の部屋だった。
テーブルに既に小さなバゲットのようなのが用意されていた。これ、フランス語では何というのかな。
バイキングの種類は、小さな宿にしては十分豊富。これはパラパラで。
オレンジジュースも美味しいわ~
卵料理はゲストが来るたびに注文を聞いて、熱々のを出してくれる。めぎたちは茹で卵を。写真はパラパラ2枚だが、このばねのような金属の道具を卵の上に載せ、上から石のような部分を落とすとその衝撃でヘルメットみたいな部分に沿って殻が割れるようにできている。勧められたので使ってみたが、いや、別に、自分で普通に(机にとんとぶつけるとかナイフで叩くとかして)割ってもいいんじゃないかと…かえって、その丸い割れた線から剥きだすのが面倒だったわ…
最後にケーキもちょこっと食べてみた。おなかいっぱい。
これはホテルのチェックインカウンター。このテルテル坊主みたいなのは何だったのかな…
場所はこちら。
いいお天気。この日はまる一日フリーで、夜にホテルの宿でディナーの予定。時間はたっぷりだし、ちょっと出かけましょ。