ホテルで一休み [2022年夏 ガルミッシュ]
今日は2022年夏のドイツのガルミッシュ・パルテンキルヒェンのお話を。
めぎたちはツークシュピッツェ山からホテルに戻ってきた。めぎたちの部屋はたしか写真の左端の3階の屋根の下、バルコニーにベゴニアゼラニウム(Inatimyさん、ありがとうございます!)があるところ。
朝一の登山電車で登って行ってサクッと戻ってきて、ホテルの部屋で11時半ごろお昼とした。これは朝食会場で作って山の上までもって行ったお弁当だったのだが、おなかが空かず持ち帰ってきたのだ。コーヒーはホテルの部屋にあったマシーンで入れたもの。
それからちょっと部屋でゆっくり。このときドイツはものすごく暑い日々で、昼間に観光に出かけるのを避けてホテルのプールで遊んだ。
それからこんなところで…
サービスのアフタヌーンティーを頂いた。と言ってもケーキはこの素朴なの一種類のみだけど、飲み物含め無料だった。
真新しいけど、綺麗に作ってあるなあと撮影。
この頃、自分の部屋の床をどうしようか考え中だったので、参考にパチリ。石とかタイルも候補だったのだ。
この後また出かけたのだが、その話に入ると長いので日を改めて。
めぎたちはツークシュピッツェ山からホテルに戻ってきた。めぎたちの部屋はたしか写真の左端の3階の屋根の下、バルコニーに
朝一の登山電車で登って行ってサクッと戻ってきて、ホテルの部屋で11時半ごろお昼とした。これは朝食会場で作って山の上までもって行ったお弁当だったのだが、おなかが空かず持ち帰ってきたのだ。コーヒーはホテルの部屋にあったマシーンで入れたもの。
それからちょっと部屋でゆっくり。このときドイツはものすごく暑い日々で、昼間に観光に出かけるのを避けてホテルのプールで遊んだ。
それからこんなところで…
サービスのアフタヌーンティーを頂いた。と言ってもケーキはこの素朴なの一種類のみだけど、飲み物含め無料だった。
真新しいけど、綺麗に作ってあるなあと撮影。
この頃、自分の部屋の床をどうしようか考え中だったので、参考にパチリ。石とかタイルも候補だったのだ。
この後また出かけたのだが、その話に入ると長いので日を改めて。