ブドウ畑へ [2022年秋 ヴィサンブール]
今日は2022年秋のフランス・アルザス地方とドイツ・プファルツ地方の国境あたりのお話を。
フランスのヴィサンブールで一夜を過ごしためぎたちは、朝食後ちょっとお出かけ。ここはヴィサンブールのお隣の村、シュヴァイクホーフェン。訳すと「黙る中庭」。ドイツ領である。
場所はこちら。左下にヴィサンブールがある。そこはフランス。
めぎたちは今、シュヴァイクホーフェン村の裏手の山にいる。そこはワイン用のブドウ畑で、こんな器具が置かれてあった。
そして広がるブドウ畑。
ブドウの採り入れは既に終わっていて、たまに残っているものは…
こんな状態。
そこからしばらく散歩。
ズームでさっき見下ろした教会を確認。このときはフルサイズ用便利ズーム24-200㎜を使っていた。
時間は10時少し前ぐらいなのだが、早朝のようにひっそりとしていた。
この散歩の話、しばらく続く。
フランスのヴィサンブールで一夜を過ごしためぎたちは、朝食後ちょっとお出かけ。ここはヴィサンブールのお隣の村、シュヴァイクホーフェン。訳すと「黙る中庭」。ドイツ領である。
場所はこちら。左下にヴィサンブールがある。そこはフランス。
めぎたちは今、シュヴァイクホーフェン村の裏手の山にいる。そこはワイン用のブドウ畑で、こんな器具が置かれてあった。
そして広がるブドウ畑。
ブドウの採り入れは既に終わっていて、たまに残っているものは…
こんな状態。
そこからしばらく散歩。
ズームでさっき見下ろした教会を確認。このときはフルサイズ用便利ズーム24-200㎜を使っていた。
時間は10時少し前ぐらいなのだが、早朝のようにひっそりとしていた。
この散歩の話、しばらく続く。