山の上から [ザルツブルク 2017年夏]
現在、2017年夏のザルツブルクの話を連載中。
ここはダッハシュタインというアルプスの一角。
氷河の一部を見渡せるところ。
こういうところで、どのレンズを使うかはホント難しい。↑上は70㎜。たしか70-300㎜の望遠を使っていた時。それに対し、↓下は20㎜単焦点。どっちが雄大に見えるのだろう…
このとき、D600というフルサイズの一眼レフを使っていた。つまりめぎはこんな山の上でレンズを付け替えて撮っていたのだ。
また望遠ズームに付け替えて、ちょっと歩くことにした。目指すところまでは25分。
これは70㎜。
近くに礼拝堂があった。これも70㎜。
これは86㎜。
これは200㎜。
ハルシュタットを見下ろしたこれは185㎜。
そしてこれは再び70㎜。こうして過去の写真を見ていると、山の上で300㎜までは要らないな、と思う。100~200㎜もどうしてもという訳ではなく、もうちょっと広く取りたいと思うことも多々あったので、いざとなればトリミングを覚悟して望遠ズームより標準ズームを持ち歩いた方が良かったのかもしれないな…いや、いさぎよく24-200㎜ぐらいの便利ズームがいいのかもしれない。ボケを撮りたいと思うような場所でもないし。
ここはダッハシュタインというアルプスの一角。
氷河の一部を見渡せるところ。
こういうところで、どのレンズを使うかはホント難しい。↑上は70㎜。たしか70-300㎜の望遠を使っていた時。それに対し、↓下は20㎜単焦点。どっちが雄大に見えるのだろう…
このとき、D600というフルサイズの一眼レフを使っていた。つまりめぎはこんな山の上でレンズを付け替えて撮っていたのだ。
また望遠ズームに付け替えて、ちょっと歩くことにした。目指すところまでは25分。
これは70㎜。
近くに礼拝堂があった。これも70㎜。
これは86㎜。
これは200㎜。
ハルシュタットを見下ろしたこれは185㎜。
そしてこれは再び70㎜。こうして過去の写真を見ていると、山の上で300㎜までは要らないな、と思う。100~200㎜もどうしてもという訳ではなく、もうちょっと広く取りたいと思うことも多々あったので、いざとなればトリミングを覚悟して望遠ズームより標準ズームを持ち歩いた方が良かったのかもしれないな…いや、いさぎよく24-200㎜ぐらいの便利ズームがいいのかもしれない。ボケを撮りたいと思うような場所でもないし。