2020年最初のマルクト市場 [小さな出来事]
1月2週目の金曜日、今年最初のマルクト市場が開かれた。
平常が戻ってきたという感じ。
クリスマス前はリースやらアマリリスやら山と積まれていたところが、この日はジャガイモと芽キャベツだった…
いつも買っている花屋スタンドには、奥にチューリップの切り花が並んでいた。白い紙で包まれているところ。
こうお天気悪いと、こういう色とりどりの花が眩しく見える。
めぎたちは花に惹かれる心をぐっと抑えて苗のポットを2種類買ってきた。
この頃から雨が降り出した…
雨が降るということはそれほど冷え込んではいないということなのだが、それでもじめっと寒いわね。
いつもうちのドイツ人が愛用している青空文庫。この日は割とサクッと2冊選び出した。いつもは時間かかるのに。雨だからかな。でも、時間をかけても何も面白いものがないと言って何も取り出さない時もあるので、たまたま読みたい本がすぐに目に入ったのだろう。
今はドイツにはリンゴと若干のナシ(洋ナシ)しかない。スーパーには輸入のミカンをはじめバナナとかなんでもあるけど、ドイツ産となると、今はリンゴばかり。
もう1月も半ばだけど、まだあと半分、長いわねえ。
平常が戻ってきたという感じ。
クリスマス前はリースやらアマリリスやら山と積まれていたところが、この日はジャガイモと芽キャベツだった…
いつも買っている花屋スタンドには、奥にチューリップの切り花が並んでいた。白い紙で包まれているところ。
こうお天気悪いと、こういう色とりどりの花が眩しく見える。
めぎたちは花に惹かれる心をぐっと抑えて苗のポットを2種類買ってきた。
この頃から雨が降り出した…
雨が降るということはそれほど冷え込んではいないということなのだが、それでもじめっと寒いわね。
いつもうちのドイツ人が愛用している青空文庫。この日は割とサクッと2冊選び出した。いつもは時間かかるのに。雨だからかな。でも、時間をかけても何も面白いものがないと言って何も取り出さない時もあるので、たまたま読みたい本がすぐに目に入ったのだろう。
今はドイツにはリンゴと若干のナシ(洋ナシ)しかない。スーパーには輸入のミカンをはじめバナナとかなんでもあるけど、ドイツ産となると、今はリンゴばかり。
もう1月も半ばだけど、まだあと半分、長いわねえ。