めぎ不在中のうちのドイツ人 [めぎ家改装中]
今日は、めぎ不在中にうちのドイツ人がやっていたことについて。なので、今日の写真はうちのドイツ人が撮り、ここまでやったよ~と日本のめぎに送ってくれたもの。
うちのドイツ人は通常通り仕事をしていたのだが、空き時間に次の改装プランに取り掛かっていた。まず、リビングからうちのドイツ人の部屋に繋がる廊下を片付けて…(右側の白い壁のところにはずらりと本棚が並んでいるのだが、それを取り払い…)
全部片づけたところで壁のペンキ塗り直し。
何を改装するかと言うと床の改装なのだが、もともとIKEAのお手軽フローリングだったところをリビングと同じ板張りにする。で、リビングから続いていく感じにするため、一部を剥がした。
段差があるのだが、このままだと微妙に低すぎるため…
IKEAでマットと言うか薄く大きな板というか、そんな感じのものを購入してきて敷き…
高さを調整した。
ここまで出来上がったところでめぎが帰宅。これからまだまだ長そうだわねぇ。
それから、うちのドイツ人が使っているバスルームのトイレの座るところと蓋を新調。木目調のにしたけど、取り付けてみたら普通の白いののほうがよかったなと思ったらしい。で、次に取り換える日が来たら、白いのにするそうだ。でもそれって20年は先のことになりそうな気がするけど…そのとき彼は86歳だなあ。元気で取り換えられるといいねぇ…
その他、うちのドイツ人が撮って送ってくれたのは、めぎは嫌いだけどうちのドイツ人は大好きなのでめぎのいない間に作って食べたというレンズマメのスープと…
めぎを待っているという薔薇と…
キキョウみたいな花。
ここまでうちのドイツ人の撮影。使ったカメラはD50というニコンの2005年発売の古いAPS-Cカメラと当時の18-200mmお手軽超望遠レンズ。しかし、良い写りしてる…新しいカメラとレンズを買う意味ってあるのかなあって考えさせられた。
最後に、めぎが撮った昨日の夕食。うちのドイツ人がめぎの帰宅に合わせて用意しておいてくれたのはガスパッチョ。暑かったので、冷え冷えのこのスープが美味しかった~♡
これは35㎜換算の36㎜で撮ったのをものすごくトリミングしたので何の鳥だか全く見えないが、ちっちゃな体でとっても甲高い綺麗な声で鳴いていた鳥。Zaunkönigという鳥だと思うのだが、日本名はミソサザイというらしい。
時々日本の色々な場面が瞼に走馬灯のように浮かび、それと現実にめぎがいる場所との違いにびっくりし、まだどこにいるか分からないようなふわふわした感じだったのが、2晩過ぎてやっと地に足がついてきた感じ。
ちょっと話がバラバラ飛んだが、この記事は「改装中」カテゴリーに入れておく。
うちのドイツ人は通常通り仕事をしていたのだが、空き時間に次の改装プランに取り掛かっていた。まず、リビングからうちのドイツ人の部屋に繋がる廊下を片付けて…(右側の白い壁のところにはずらりと本棚が並んでいるのだが、それを取り払い…)
全部片づけたところで壁のペンキ塗り直し。
何を改装するかと言うと床の改装なのだが、もともとIKEAのお手軽フローリングだったところをリビングと同じ板張りにする。で、リビングから続いていく感じにするため、一部を剥がした。
段差があるのだが、このままだと微妙に低すぎるため…
IKEAでマットと言うか薄く大きな板というか、そんな感じのものを購入してきて敷き…
高さを調整した。
ここまで出来上がったところでめぎが帰宅。これからまだまだ長そうだわねぇ。
それから、うちのドイツ人が使っているバスルームのトイレの座るところと蓋を新調。木目調のにしたけど、取り付けてみたら普通の白いののほうがよかったなと思ったらしい。で、次に取り換える日が来たら、白いのにするそうだ。でもそれって20年は先のことになりそうな気がするけど…そのとき彼は86歳だなあ。元気で取り換えられるといいねぇ…
その他、うちのドイツ人が撮って送ってくれたのは、めぎは嫌いだけどうちのドイツ人は大好きなのでめぎのいない間に作って食べたというレンズマメのスープと…
めぎを待っているという薔薇と…
キキョウみたいな花。
ここまでうちのドイツ人の撮影。使ったカメラはD50というニコンの2005年発売の古いAPS-Cカメラと当時の18-200mmお手軽超望遠レンズ。しかし、良い写りしてる…新しいカメラとレンズを買う意味ってあるのかなあって考えさせられた。
最後に、めぎが撮った昨日の夕食。うちのドイツ人がめぎの帰宅に合わせて用意しておいてくれたのはガスパッチョ。暑かったので、冷え冷えのこのスープが美味しかった~♡
これは35㎜換算の36㎜で撮ったのをものすごくトリミングしたので何の鳥だか全く見えないが、ちっちゃな体でとっても甲高い綺麗な声で鳴いていた鳥。Zaunkönigという鳥だと思うのだが、日本名はミソサザイというらしい。
時々日本の色々な場面が瞼に走馬灯のように浮かび、それと現実にめぎがいる場所との違いにびっくりし、まだどこにいるか分からないようなふわふわした感じだったのが、2晩過ぎてやっと地に足がついてきた感じ。
ちょっと話がバラバラ飛んだが、この記事は「改装中」カテゴリーに入れておく。