2021年第一アドヴェント [文化の違い]
2021年の第一アドヴェントは11月28日。15時ごろ、めぎ家の第一アドヴェントのティータイム。
これに合わせて今年もマイセンのシュトレンが義母から送られてきた。ドレスデンの近くだけど、彼女の本物のシュトレンはマイセンのもの。ここのを食べると、他のシュトレンは食べられなくなる美味しさ。
準備完了。栗はめぎが食べたくて用意。
お茶はトルコのチャイで、第一アドヴェント(キリスト誕生4週間前の日曜日)の趣旨には全く合わないけど、美味しいし、シュトレンに合うし、うちのドイツ人(教会税は払ってないけど洗礼を受けたキリスト教徒)のリクエストだから。
今年のクリスマスはどうしようか…などとあれこれ話しながら第一アドヴェントの午後のひとときを楽しんだ。感染を防ぎつつ人と会うにはどうしたらよいか、みんなで検査しようかとか考えながら。
蝋燭の光と、外から差し込む夕方の光による影とが美しかった。食べ終わってからこうして色々撮って…
雲の切れ目から素敵な光を届けてくれた太陽が沈みかけた空をも撮って…
最後の光を撮っている間に…
スーッと消えていった。
クリスマス休暇まで、予定通りならあと4週間。
これに合わせて今年もマイセンのシュトレンが義母から送られてきた。ドレスデンの近くだけど、彼女の本物のシュトレンはマイセンのもの。ここのを食べると、他のシュトレンは食べられなくなる美味しさ。
準備完了。栗はめぎが食べたくて用意。
お茶はトルコのチャイで、第一アドヴェント(キリスト誕生4週間前の日曜日)の趣旨には全く合わないけど、美味しいし、シュトレンに合うし、うちのドイツ人(教会税は払ってないけど洗礼を受けたキリスト教徒)のリクエストだから。
今年のクリスマスはどうしようか…などとあれこれ話しながら第一アドヴェントの午後のひとときを楽しんだ。感染を防ぎつつ人と会うにはどうしたらよいか、みんなで検査しようかとか考えながら。
蝋燭の光と、外から差し込む夕方の光による影とが美しかった。食べ終わってからこうして色々撮って…
雲の切れ目から素敵な光を届けてくれた太陽が沈みかけた空をも撮って…
最後の光を撮っている間に…
スーッと消えていった。
クリスマス休暇まで、予定通りならあと4週間。