ノートルダム礼拝堂の中と庭 [2021年秋 ドイツ南西部とフランス北東部]
現在、10月の秋旅の話を連載中。
ここはドイツとフランスの国境にあるノートルダム礼拝堂。
↑余談だが、今いるところはフランス。左のずっと奥に見えている建物、あの辺りからドイツで、その建物は昔の税関。昨日の記事の最初の写真の建物である。
さて、礼拝堂の中に入る…
シンプルな壁に色々と貼り付けられていた。
こんなに小さくてもステンドグラス。
聖歌隊はあそこから歌うのかな。
めぎは幼稚園がカトリックだったのだが、その小さな礼拝堂の雰囲気をちょっと思い出した。
外の庭もちょっと拝見。あそこには司祭が住んでいるのだと思う。
庭の一角にちょっと洞穴みたいなところがあって、煉瓦で綺麗に補強してあって、その中にマリア像があった。
光が当たって綺麗だったのだけど、ちょうど顔の部分に影ができてて、それがちょっと残念…
美しい空だった。
ここはドイツとフランスの国境にあるノートルダム礼拝堂。
↑余談だが、今いるところはフランス。左のずっと奥に見えている建物、あの辺りからドイツで、その建物は昔の税関。昨日の記事の最初の写真の建物である。
さて、礼拝堂の中に入る…
シンプルな壁に色々と貼り付けられていた。
こんなに小さくてもステンドグラス。
聖歌隊はあそこから歌うのかな。
めぎは幼稚園がカトリックだったのだが、その小さな礼拝堂の雰囲気をちょっと思い出した。
外の庭もちょっと拝見。あそこには司祭が住んでいるのだと思う。
庭の一角にちょっと洞穴みたいなところがあって、煉瓦で綺麗に補強してあって、その中にマリア像があった。
光が当たって綺麗だったのだけど、ちょうど顔の部分に影ができてて、それがちょっと残念…
美しい空だった。