フランス語でヴィサンブール、ドイツ語でヴァイセンブルク、訳すと白城 [2021年秋 ドイツ南西部とフランス北東部]
現在、10月の秋旅の話を連載中。
昨日の場所から再び車で移動して、ふたたびフランスに入った。ここはアルザスのドイツとの国境の町ヴィサンブール。
ここに来るのももう3回目である。ヴィサンブールはドイツ語でヴァイセンブルク、訳すと「白城」と言う街。
そんなに大きくなくて、建物が可愛らしくて、ちゃんとフランスらしい雰囲気も味わえて、めぎたちはとても気に入っている。うちのドイツ人はフランス語を話すけど、めぎ的にはここではドイツ語も通じちゃうので楽だし(めぎもその昔大学の第2外国語でフランス語やったんだけどなあ…全然話せないわ~)。これは市庁舎。
↑場所はここ。
木組みが立派。
ここは、木組みとアーチが面白いなあと思って、でもどう撮っていいかなんとも分かりかねたところ。
ちょうどやってきた乳母車の人たちを入れて、ぐるぐる回っている看板に興味を引かれている子どもを入れて。でも、なんだかなあ…
結構人がいた。コロナ前と変わりないように見える。
あ、この建物、改装中だ…
この街の話は明日に続く。
昨日の場所から再び車で移動して、ふたたびフランスに入った。ここはアルザスのドイツとの国境の町ヴィサンブール。
ここに来るのももう3回目である。ヴィサンブールはドイツ語でヴァイセンブルク、訳すと「白城」と言う街。
そんなに大きくなくて、建物が可愛らしくて、ちゃんとフランスらしい雰囲気も味わえて、めぎたちはとても気に入っている。うちのドイツ人はフランス語を話すけど、めぎ的にはここではドイツ語も通じちゃうので楽だし(めぎもその昔大学の第2外国語でフランス語やったんだけどなあ…全然話せないわ~)。これは市庁舎。
↑場所はここ。
木組みが立派。
ここは、木組みとアーチが面白いなあと思って、でもどう撮っていいかなんとも分かりかねたところ。
ちょうどやってきた乳母車の人たちを入れて、ぐるぐる回っている看板に興味を引かれている子どもを入れて。でも、なんだかなあ…
結構人がいた。コロナ前と変わりないように見える。
あ、この建物、改装中だ…
この街の話は明日に続く。