秋休み中の散歩の風景 [小さな出来事]
めぎは月曜日から既に仕事復帰しているが、今日は秋休み中に撮った写真と動画をどうぞ。
まず写真から。写真と言ってもスマホ撮影だけど。この建物、古くてカッコいい。
その1階でその昔うちのドイツ人と座ったことがあったなぁ…あの頃は夜にちょっと飲みに出かけたりする元気があったのよね。
その横の落書きのドアの向こうも素敵。
他の建物よりずっと味わいがあるわね。ただ、こうやって見ると、他よりここだけ日当たりが悪いみたいね…
この辺りから、最近デュッセルドルフで人気のスポットとなっているLorettostraße(ローレット通り)というストリートが始まる。
この辺り。上の写真の場所は下の地図よりもうちょっと左下の三角形の角。
振り返ると教会。聖マルティン教会なのだが、一般にビルカ―教会と呼ばれている。ビルク通りが始まるところの角にあるからだろう。
めぎたちは今流行りのスポットのローレット通りを進む。めぎたちの家はこの通り沿いではないが、このすぐ近く。
この通り、以前は肉屋さんとか花屋さんとか写真屋さんとか銀行とかがあったのだが、今はブティックとカフェとレストランが多くなった。そこにデュッセルや周辺の町から観光客がやってくる。住民としてはなんだかなあという感じ。
まあそれでもめぎたちにとって金曜日のマルクト市場以外のメインショッピングストリート。まあショッピングと言っても牛乳など買いにスーパーに行くか、手紙や荷物をだしにキオスクへ行くか、たまにちょっとおしゃれなお惣菜を買いに行くとか、その程度なのだが用足しはほぼすべてここ。
動画は全く別の日の別の場所。10月10日、カールスプラッツの市場と聖マクシミリアン教会を撮った日のそれ以外の部分。APS-CのニコンZ50で撮影。電気自動車が多くなったなあと思いながら。
縦列駐車の石畳道が何度か出てくるが、ドイツはこのような一通が多く、その一通の左右が駐車スペースとなっていることが多いので、ドイツ人は普通右も左も縦列駐車が普通にできる。それから、こういう通りでの路肩駐車のパーキングのシステムはEU内ほぼどこも似たり寄ったり。値段は町や場所によって全く違うが、デュッセルドルフのめぎ家の近くは平均して1時間2~3ユーロぐらい。
まず写真から。写真と言ってもスマホ撮影だけど。この建物、古くてカッコいい。
その1階でその昔うちのドイツ人と座ったことがあったなぁ…あの頃は夜にちょっと飲みに出かけたりする元気があったのよね。
その横の落書きのドアの向こうも素敵。
他の建物よりずっと味わいがあるわね。ただ、こうやって見ると、他よりここだけ日当たりが悪いみたいね…
この辺りから、最近デュッセルドルフで人気のスポットとなっているLorettostraße(ローレット通り)というストリートが始まる。
この辺り。上の写真の場所は下の地図よりもうちょっと左下の三角形の角。
振り返ると教会。聖マルティン教会なのだが、一般にビルカ―教会と呼ばれている。ビルク通りが始まるところの角にあるからだろう。
めぎたちは今流行りのスポットのローレット通りを進む。めぎたちの家はこの通り沿いではないが、このすぐ近く。
この通り、以前は肉屋さんとか花屋さんとか写真屋さんとか銀行とかがあったのだが、今はブティックとカフェとレストランが多くなった。そこにデュッセルや周辺の町から観光客がやってくる。住民としてはなんだかなあという感じ。
まあそれでもめぎたちにとって金曜日のマルクト市場以外のメインショッピングストリート。まあショッピングと言っても牛乳など買いにスーパーに行くか、手紙や荷物をだしにキオスクへ行くか、たまにちょっとおしゃれなお惣菜を買いに行くとか、その程度なのだが用足しはほぼすべてここ。
動画は全く別の日の別の場所。10月10日、カールスプラッツの市場と聖マクシミリアン教会を撮った日のそれ以外の部分。APS-CのニコンZ50で撮影。電気自動車が多くなったなあと思いながら。
縦列駐車の石畳道が何度か出てくるが、ドイツはこのような一通が多く、その一通の左右が駐車スペースとなっていることが多いので、ドイツ人は普通右も左も縦列駐車が普通にできる。それから、こういう通りでの路肩駐車のパーキングのシステムはEU内ほぼどこも似たり寄ったり。値段は町や場所によって全く違うが、デュッセルドルフのめぎ家の近くは平均して1時間2~3ユーロぐらい。