8月上旬のめぎ家の食事 [食べ物・飲み物]
今日はめぎ家の食事のお話を。
8月1日にめぎが帰ってきたら、ウェルカムにこんなお花が飾ってあった。
夕食には、グーラッシュにお花を飾った食事。お花はバルコニーから。名前はキンレンカ(Baldheadさん、Inatimyさん、ありがとうございます!)。
その次の日には、めぎがザルツブルクから持ち帰ったお土産で夕食。
Saibling(イワナ)の燻製。絶品だった。
焼き豚のスライスに西洋ワサビ。
ザルツブルクの味付けのポテトサラダに、Ochsenmaulsalatという去勢された雄牛の口の部分のスライスを酢漬けにしたものに、アーティチョークとWeinblätter(トルコのサルマ)というお惣菜。
デザートには、オーストリアのマリレン(アプリコット)と平たいタイプの桃。
こうしてザルツブルクの味に触れて、うちのドイツ人は大喜びだった。ドイツとオーストリアの食事、凄く似ているけどどこかちょっと違う。その微妙な違いが楽しい。
その後の日々の夕食は、例えばこれは、うちのドイツ人が中華鍋で炒めた鶏のレバーとハツと野菜をめぎが炊いたご飯にかけたもの。
日常的には、めぎがサラダを作り…
うちのドイツ人がメインを作るというのがいつものパターン。これは豚のバラ肉の厚切り。
すっかり寒くなって、家の中で夕食の日々。うちのドイツ人はもうフリース着てるし、めぎも長袖にベストという格好。今年、もう一度バルコニーに座れる日はあるかしら…
8月1日にめぎが帰ってきたら、ウェルカムにこんなお花が飾ってあった。
夕食には、グーラッシュにお花を飾った食事。お花はバルコニーから。名前はキンレンカ(Baldheadさん、Inatimyさん、ありがとうございます!)。
その次の日には、めぎがザルツブルクから持ち帰ったお土産で夕食。
Saibling(イワナ)の燻製。絶品だった。
焼き豚のスライスに西洋ワサビ。
ザルツブルクの味付けのポテトサラダに、Ochsenmaulsalatという去勢された雄牛の口の部分のスライスを酢漬けにしたものに、アーティチョークとWeinblätter(トルコのサルマ)というお惣菜。
デザートには、オーストリアのマリレン(アプリコット)と平たいタイプの桃。
こうしてザルツブルクの味に触れて、うちのドイツ人は大喜びだった。ドイツとオーストリアの食事、凄く似ているけどどこかちょっと違う。その微妙な違いが楽しい。
その後の日々の夕食は、例えばこれは、うちのドイツ人が中華鍋で炒めた鶏のレバーとハツと野菜をめぎが炊いたご飯にかけたもの。
日常的には、めぎがサラダを作り…
うちのドイツ人がメインを作るというのがいつものパターン。これは豚のバラ肉の厚切り。
すっかり寒くなって、家の中で夕食の日々。うちのドイツ人はもうフリース着てるし、めぎも長袖にベストという格好。今年、もう一度バルコニーに座れる日はあるかしら…