4月中旬のデュッセルドルフの風景 [小さな出来事]
もう4月も終わるけど、今日は4月中旬の散歩の風景から。
雨だったのだが、ちょうどいつも散歩に行く時間には上がっていて、予定通り出かけることができた。
結構青々としてきたなぁ…と思いながら撮影。
下を見ても忙しく…
上を見ても忙しい季節が始まった。
そして、カナダガンたちが騒々しい。
お花もあれこれいっぱいなので、枚数が増える。
だからパラパラで。花が咲き出したユダの木(日本名は西洋ハナズオウ)と、花が咲いているらしい柳と、濃い緑の先っぽに生える新しい芽の黄緑色と、芽吹き出したプラタナスの枝。
次のパラパラは、ホトケノザみたいな植物と、ツルニチニチソウと、オドリコソウの仲間かな。
ずいぶん遅れちゃったねえ僕たち、と言っているみたいだった水仙2輪。
まだ黄緑色の柳の中では今年も鷺が卵を温めている模様。
こちらはもう生まれたカナダガン。1羽だけなので、間引きされたのだなと分かる。数が増え過ぎたので、卵の段階で1つだけを残して取り去っているらしい。
小さな桜のようなこの花はもう盛りを過ぎようとしていて…
いつの間にか池の岸辺にアイリスらしき植物が葉をのばしていた。
2週間寒かったけど、季節はそれなりに進んでいたのね。その後の2週間も寒かったので、あまり変わったような気がしないけど。
最後に、頑張っている植物。これ、このまま育つのかなあ。そのうちにここの建物の人が切っちゃったり抜いちゃったりするのかなあ…
雨だったのだが、ちょうどいつも散歩に行く時間には上がっていて、予定通り出かけることができた。
結構青々としてきたなぁ…と思いながら撮影。
下を見ても忙しく…
上を見ても忙しい季節が始まった。
そして、カナダガンたちが騒々しい。
お花もあれこれいっぱいなので、枚数が増える。
だからパラパラで。花が咲き出したユダの木(日本名は西洋ハナズオウ)と、花が咲いているらしい柳と、濃い緑の先っぽに生える新しい芽の黄緑色と、芽吹き出したプラタナスの枝。
次のパラパラは、ホトケノザみたいな植物と、ツルニチニチソウと、オドリコソウの仲間かな。
ずいぶん遅れちゃったねえ僕たち、と言っているみたいだった水仙2輪。
まだ黄緑色の柳の中では今年も鷺が卵を温めている模様。
こちらはもう生まれたカナダガン。1羽だけなので、間引きされたのだなと分かる。数が増え過ぎたので、卵の段階で1つだけを残して取り去っているらしい。
小さな桜のようなこの花はもう盛りを過ぎようとしていて…
いつの間にか池の岸辺にアイリスらしき植物が葉をのばしていた。
2週間寒かったけど、季節はそれなりに進んでいたのね。その後の2週間も寒かったので、あまり変わったような気がしないけど。
最後に、頑張っている植物。これ、このまま育つのかなあ。そのうちにここの建物の人が切っちゃったり抜いちゃったりするのかなあ…