田舎の駅前のバル [ポルトガル北部]
今日は2016年春のポルトガル北部のお話を。
ここはPinhãoという町の駅。綺麗なタイルの絵がたくさんあるところ。
場所はこちら。
そのちょうど向かいに小さなバルがあって、小腹の空いためぎたちはそこで一休み。
場所はこちら。
中に入ると、こんな感じ。
ここでめぎたちはコーヒーとパステル・デ・ナタと…
そこにあった適当なおやつ(コロッケのようなものだったと思う)をつまんだ。
お手洗いを貸してと頼むと、ここを降りたところにあると言われた。
降りるとそこは小さなワインセラーだった。
しっとり冷たい空気。
いいわねえ、この感じ。
Pinhãoはほんの30分ほどの滞在だったが、綺麗なタイルとこのバルのおかげでとても印象に残った。
ここはPinhãoという町の駅。綺麗なタイルの絵がたくさんあるところ。
場所はこちら。
そのちょうど向かいに小さなバルがあって、小腹の空いためぎたちはそこで一休み。
場所はこちら。
中に入ると、こんな感じ。
ここでめぎたちはコーヒーとパステル・デ・ナタと…
そこにあった適当なおやつ(コロッケのようなものだったと思う)をつまんだ。
お手洗いを貸してと頼むと、ここを降りたところにあると言われた。
降りるとそこは小さなワインセラーだった。
しっとり冷たい空気。
いいわねえ、この感じ。
Pinhãoはほんの30分ほどの滞在だったが、綺麗なタイルとこのバルのおかげでとても印象に残った。