めぎの部屋の改装 水回りの床編 その1 [めぎ家改装中]
今日はめぎの部屋の改装作業の続きのお話を。
めぎの部屋の床の張替えをしたのは去年のこと。その話は既に書いたが、まずは夏に仕事部屋を、次に10~11月にダイニングを。ここがそのめぎのダイニングキッチン。
以前にも書いたが、めぎ家はもともとアパートの1フロアの隣同士で、壁をぶち抜いて一つにしたので、よくブログに登場しているうちのドイツ人の自作の半月型キッチンの他に、めぎ側にもキッチンがある。めぎがサラダを用意したり、月に1回ぐらい夕食準備を担当したりするときに料理しているのはここである。
こうしてフローリングにした後、本棚は組み立て完成し、本や飾りなどが既に並んでいるのだが…
水回りの床はまだそのままだった。
で、年末年始の旅行から帰ってきてから、水回りの床用の資材を購入。
敷くのは御影石。タイルと迷ったが、本物の石が敷きたくて。
で、こんな機材で…
凄い音が鳴るのでこんなのも使って…
切断。1月20日のことだった。
そして、こんな風に置いてみて…
様子見。
フローリングを敷くときにちゃんと考えておいたはずだったのだけど、どうもまっすぐじゃないということになり、こうやって切る作業をした。これ、結構難しかった。
割れたりせずに綺麗に切ることができてパチパチパチ。
それからもう一度並べ直し…
上手く綺麗にいきそうだということで安心し…
ここまで並べ終わったのが1月末。
おお~結構それっぽくなったわね~と喜んだのも束の間、その後3月中旬までこのまま放置。というのは、うちのドイツ人もめぎも仕事が忙しくて、それどころではなくなっていたから。これ、ただ並べてあるだけでまだ下にくっつけていないのだが、この並びを崩さないように気をつけながらキッチンを使うのって結構変なところに力が入り、腰などちょっと痛くなった。
つづく。
めぎの部屋の床の張替えをしたのは去年のこと。その話は既に書いたが、まずは夏に仕事部屋を、次に10~11月にダイニングを。ここがそのめぎのダイニングキッチン。
以前にも書いたが、めぎ家はもともとアパートの1フロアの隣同士で、壁をぶち抜いて一つにしたので、よくブログに登場しているうちのドイツ人の自作の半月型キッチンの他に、めぎ側にもキッチンがある。めぎがサラダを用意したり、月に1回ぐらい夕食準備を担当したりするときに料理しているのはここである。
こうしてフローリングにした後、本棚は組み立て完成し、本や飾りなどが既に並んでいるのだが…
水回りの床はまだそのままだった。
で、年末年始の旅行から帰ってきてから、水回りの床用の資材を購入。
敷くのは御影石。タイルと迷ったが、本物の石が敷きたくて。
で、こんな機材で…
凄い音が鳴るのでこんなのも使って…
切断。1月20日のことだった。
そして、こんな風に置いてみて…
様子見。
フローリングを敷くときにちゃんと考えておいたはずだったのだけど、どうもまっすぐじゃないということになり、こうやって切る作業をした。これ、結構難しかった。
割れたりせずに綺麗に切ることができてパチパチパチ。
それからもう一度並べ直し…
上手く綺麗にいきそうだということで安心し…
ここまで並べ終わったのが1月末。
おお~結構それっぽくなったわね~と喜んだのも束の間、その後3月中旬までこのまま放置。というのは、うちのドイツ人もめぎも仕事が忙しくて、それどころではなくなっていたから。これ、ただ並べてあるだけでまだ下にくっつけていないのだが、この並びを崩さないように気をつけながらキッチンを使うのって結構変なところに力が入り、腰などちょっと痛くなった。
つづく。