望遠の世界 [カメラのこと]
似たような話が続くが、今日も日曜日の散歩風景から。
綺麗な光への入り口だなあと思っていつも撮ってるのだけど、なかなか思うように行かないところ。
池のずっと向こう。
これも池のずっと向こう。鴨ではなく水面にピント。
ズームだから近くもこんな風に撮れるし…
遠くもここまで撮れる。
これなど、拡大するとずっと向こうの橋の上の日陰にいる人の顔の表情がハッキリ写ってて、ホント今時のカメラとレンズ、凄いなって思う。だってこれ、APS-Cのセンサーにキット望遠ズームレンズの望遠端なのに。
このZマウントの50-250㎜レンズのことはAPS-C用ということもあってかネットでも全く話題になってないけど、ホント侮れない凄いレンズ。
綺麗だなと思って撮り、あとで綺麗だなと思ってPCで楽しめる、お得なレンズ。持ってても自慢にならないけど。
綺麗な光への入り口だなあと思っていつも撮ってるのだけど、なかなか思うように行かないところ。
池のずっと向こう。
これも池のずっと向こう。鴨ではなく水面にピント。
ズームだから近くもこんな風に撮れるし…
遠くもここまで撮れる。
これなど、拡大するとずっと向こうの橋の上の日陰にいる人の顔の表情がハッキリ写ってて、ホント今時のカメラとレンズ、凄いなって思う。だってこれ、APS-Cのセンサーにキット望遠ズームレンズの望遠端なのに。
このZマウントの50-250㎜レンズのことはAPS-C用ということもあってかネットでも全く話題になってないけど、ホント侮れない凄いレンズ。
綺麗だなと思って撮り、あとで綺麗だなと思ってPCで楽しめる、お得なレンズ。持ってても自慢にならないけど。
安いキットズームだけど [カメラのこと]
今日も10月24日日曜日の散歩の写真から。多忙によりちょっと写真少なめで。
フルサイズZ6に40㎜単焦点のセットのお供に持ち出したのは、APS-CのZ50にキット望遠ズームの50-250㎜レンズ。
望遠は楽しい。なにしろ40㎜でこういう景色のところを…
一歩も動かずこんな風に撮ったり…
こう撮ったりできるのだから。
そして、これはかなり軽い望遠ズームなのだけど、侮れない写りだし。
これもまた楽しいのよね~眩しいところを撮ったりするのが。ミラーレスのすごくいいところ。
フルサイズZ6に40㎜単焦点のセットのお供に持ち出したのは、APS-CのZ50にキット望遠ズームの50-250㎜レンズ。
望遠は楽しい。なにしろ40㎜でこういう景色のところを…
一歩も動かずこんな風に撮ったり…
こう撮ったりできるのだから。
そして、これはかなり軽い望遠ズームなのだけど、侮れない写りだし。
これもまた楽しいのよね~眩しいところを撮ったりするのが。ミラーレスのすごくいいところ。
流行の40㎜スナップ [カメラのこと]
今日も新しく買ったZマウントの40mmF2単焦点レンズの写真から、10月24日の日曜日の散歩の風景を。
40㎜って、人気のコンデジGR IIIがxをつけてニコンと同時に出したため、そしてニコンはニコンでこの40㎜の他にあのクラシックデザインのAPS-CサイズのZ fcに28㎜単焦点という35㎜換算約40㎜のキットを売り出したこともあって、にわかに話題でちょっと流行っている感じの画角。
めぎはFマウントのAPS-C用の40㎜マクロレンズを所有してて、それがフルサイズカメラにつけてもよほど明るいところでなければクロップせずに40㎜で使えるレンズで、結構そのホンのちょっと四隅がケラレ気味になる写りを楽しんだことがあって、それで40㎜が気に入って世の中では極めてマイナーなフォクトレンダーのFマウントの40㎜マニュアルフォーカスレンズを買ったこともあって、Zマウントから純正が出るのを心待ちにしていた。
やっぱり楽しいのよね~こういうのを写したりするのが。
人によるのだろうが、めぎには40㎜は35㎜よりも50㎜よりも使いやすい。
うまく撮れているわけではないが、めぎにはしっくりくる画角。
お蔭で散歩も楽しい。ズームレンズをつけているより楽しい。
そういう意味では、GR IIIxを買えばこの画角が小さいサイズで通勤にも持って行けるようになるってことかなと思ったりするが、衝動買いを踏みとどまっている。
通勤はスマホで、と決めてカメラの良さげなスマホを購入したばかりだからね…しかし、世の中の巡りは早すぎて、あっという間に次の世代へ、また次の世代へ、と変わっていくので、あっという間に古いスマホになっちゃうのだが。
それはカメラも同じで、このZ6はとても気に入っているのだけど、Z6IIが欲しくなるし、でもZ9が出た後のアマチュア向けカメラの次の進化を待った方がよさそうだし、ホント際限ないわねぇ…
でもこの40㎜F2レンズ、お値段が倍の50mmF1.8ほどのおおお!感はないけど、撮影を気負わずできて、あとで十分満足できるお得なレンズ。買ってよかった。
40㎜って、人気のコンデジGR IIIがxをつけてニコンと同時に出したため、そしてニコンはニコンでこの40㎜の他にあのクラシックデザインのAPS-CサイズのZ fcに28㎜単焦点という35㎜換算約40㎜のキットを売り出したこともあって、にわかに話題でちょっと流行っている感じの画角。
めぎはFマウントのAPS-C用の40㎜マクロレンズを所有してて、それがフルサイズカメラにつけてもよほど明るいところでなければクロップせずに40㎜で使えるレンズで、結構そのホンのちょっと四隅がケラレ気味になる写りを楽しんだことがあって、それで40㎜が気に入って世の中では極めてマイナーなフォクトレンダーのFマウントの40㎜マニュアルフォーカスレンズを買ったこともあって、Zマウントから純正が出るのを心待ちにしていた。
やっぱり楽しいのよね~こういうのを写したりするのが。
人によるのだろうが、めぎには40㎜は35㎜よりも50㎜よりも使いやすい。
うまく撮れているわけではないが、めぎにはしっくりくる画角。
お蔭で散歩も楽しい。ズームレンズをつけているより楽しい。
そういう意味では、GR IIIxを買えばこの画角が小さいサイズで通勤にも持って行けるようになるってことかなと思ったりするが、衝動買いを踏みとどまっている。
通勤はスマホで、と決めてカメラの良さげなスマホを購入したばかりだからね…しかし、世の中の巡りは早すぎて、あっという間に次の世代へ、また次の世代へ、と変わっていくので、あっという間に古いスマホになっちゃうのだが。
それはカメラも同じで、このZ6はとても気に入っているのだけど、Z6IIが欲しくなるし、でもZ9が出た後のアマチュア向けカメラの次の進化を待った方がよさそうだし、ホント際限ないわねぇ…
でもこの40㎜F2レンズ、お値段が倍の50mmF1.8ほどのおおお!感はないけど、撮影を気負わずできて、あとで十分満足できるお得なレンズ。買ってよかった。