麓到着 [2022年夏 ガルミッシュ]
今日は2022年夏のツークシュピッツェ山のお話を。
ツークシュピッツェ山の頂上から一気にロープウェイでここまで降りてきた。
下のEibsee(アイプ湖)が大きく見えてきた。
駐車場も。
車、結構いっぱいあるな~
到着。
あっという間。この文明の利器、素晴らしいわね。
降りたところは登山鉄道への乗換駅。ここまで車で来てここから登山電車に乗ってもいいし、ここからロープウェイで一気に頂上へ昇るという手もあるわけだ。めぎたちはここから登山電車でガルミッシュ・パルテンキルヒェンに戻る。
登山電車の線路を撮ってみた。
線路をカッコよく撮ってみたかったけど、なんだか中途半端に終わった。
ここでちょっと電車を待つ。
この話はもう少し続く。
ツークシュピッツェ山の頂上から一気にロープウェイでここまで降りてきた。
下のEibsee(アイプ湖)が大きく見えてきた。
駐車場も。
車、結構いっぱいあるな~
到着。
あっという間。この文明の利器、素晴らしいわね。
降りたところは登山鉄道への乗換駅。ここまで車で来てここから登山電車に乗ってもいいし、ここからロープウェイで一気に頂上へ昇るという手もあるわけだ。めぎたちはここから登山電車でガルミッシュ・パルテンキルヒェンに戻る。
登山電車の線路を撮ってみた。
線路をカッコよく撮ってみたかったけど、なんだか中途半端に終わった。
ここでちょっと電車を待つ。
この話はもう少し続く。
アマランテの高台からの眺めなど [ポルトガル北部]
今日は2016年春のポルトガル北部のアマランテのお話を。
まずは、アマランテの修道院教会から出てきて、外を何枚か写したのをパラパラで。
望遠ズームで遠くの肉眼ではよく見えないところの詳細を見ることができるのは楽しいが、写真としては何それというのを量産する。
それからめぎたちは修道院の横から裏に回る階段を上がってみることにした。
ここがその登り口。
上がっていくと住宅の間を上る普通の道に繋がり…
下を見下ろせるところに来た。
ここでもズーム。
この頃、20mm単焦点が楽しくて、こんなのをよく撮っていた。
どんどん行ってみたくなるが、この日はまだ移動があるのよね…
つづく。
まずは、アマランテの修道院教会から出てきて、外を何枚か写したのをパラパラで。
望遠ズームで遠くの肉眼ではよく見えないところの詳細を見ることができるのは楽しいが、写真としては何それというのを量産する。
それからめぎたちは修道院の横から裏に回る階段を上がってみることにした。
ここがその登り口。
上がっていくと住宅の間を上る普通の道に繋がり…
下を見下ろせるところに来た。
ここでもズーム。
この頃、20mm単焦点が楽しくて、こんなのをよく撮っていた。
どんどん行ってみたくなるが、この日はまだ移動があるのよね…
つづく。
頂いた花と戯れる [小さな出来事]
今日はめぎ家のお話を。
先日めぎ家にお客を招いた際、素敵な花束を頂いた。その美しさを撮っておきたくて、マクロレンズの登場。
と言ってもググッと寄って撮ったものばかりではないし、三脚も使っていないけど。
ただ、覗き込めるのって、楽しい。できるだけピントを合わせるために絞り、でも手持ちなのでぶれないように気をつけながら。
花束って、つい大きなお花に目がいってしまうけど、可愛いお花も隠れてる。
もっとハイキーにした方がお花が綺麗かな…
…と思ってこれを撮り直し。今度は明るすぎかな…
難しいわねえ。どれにどうピント合わせていいのかもよく分からないし。
影のお花もちょっと頑張って撮ってみた。きっと、ライトとかレフ版とかを使ったらもっと美しく撮れるのだろうな。
ここまでは頂いた次の日の撮影。
そしてここからはその一週間後。
蕊の様子が面白い。
そして、この花が青くなった。
長く楽しめるお花をどうもありがとう。
先日めぎ家にお客を招いた際、素敵な花束を頂いた。その美しさを撮っておきたくて、マクロレンズの登場。
と言ってもググッと寄って撮ったものばかりではないし、三脚も使っていないけど。
ただ、覗き込めるのって、楽しい。できるだけピントを合わせるために絞り、でも手持ちなのでぶれないように気をつけながら。
花束って、つい大きなお花に目がいってしまうけど、可愛いお花も隠れてる。
もっとハイキーにした方がお花が綺麗かな…
…と思ってこれを撮り直し。今度は明るすぎかな…
難しいわねえ。どれにどうピント合わせていいのかもよく分からないし。
影のお花もちょっと頑張って撮ってみた。きっと、ライトとかレフ版とかを使ったらもっと美しく撮れるのだろうな。
ここまでは頂いた次の日の撮影。
そしてここからはその一週間後。
蕊の様子が面白い。
そして、この花が青くなった。
長く楽しめるお花をどうもありがとう。