アマランテの高台からの眺めなど

今日は2016年春のポルトガル北部のアマランテのお話を。

まずは、アマランテの修道院教会から出てきて、外を何枚か写したのをパラパラで。



望遠ズームで遠くの肉眼ではよく見えないところの詳細を見ることができるのは楽しいが、写真としては何それというのを量産する。



それからめぎたちは修道院の横から裏に回る階段を上がってみることにした。



ここがその登り口。



上がっていくと住宅の間を上る普通の道に繋がり…



下を見下ろせるところに来た。



ここでもズーム。



この頃、20mm単焦点が楽しくて、こんなのをよく撮っていた。




どんどん行ってみたくなるが、この日はまだ移動があるのよね…



つづく。

コメント 6

デジカメでの撮影、それもjpegとRAW画像を一緒に撮ると、外付けのHDDの残量がどんどん少なくなってしまいます。
by Baldhead1010 (2023-02-18 03:34) 

3枚目の雲、モクモクですね^ ^
最後から2枚目のお写真、私もこういうの大好きです。
手の取っ手も素敵だし、最後の路地も素敵、とても歩いてみたくなります。
by おと (2023-02-18 06:32) 

一番下のお写真のような細い石畳の路地、魅力ありますねぇ～
by mm (2023-02-18 06:36) 

ヨーロッパの街の路地は魅力的なところが多いです。
そこでの生活感が匂ってくるというか、観光地とは違う普通の市民の人たちの日常を見た気がして、そこに日本人の自分がポツンと紛れ込んでいるというのがなんとも不思議な感覚になります。
by YAP (2023-02-18 07:03) 

修道院の回廊が素敵な。
柱と柱の間に植木鉢があるのも何を育ててるのか気になりますね＾＾。
上り口の写真も好き。石畳の石が大きくて、うまく並んでて。
模様が入ってるところもいいな。
by Inatimy (2023-02-18 07:48) 

ここも石畳が綺麗ですね
こういうのは日本では見れないので憧れます

by (。・_・。)２ｋ (2023-02-18 22:56)