部屋の物を戻す作業 その3 [めぎ家改装中]
今日は久々にめぎ家の改装のお話を。
と言っても目立った話はない。まずここはリビングだが、うちのドイツ人は今後ここで仕事をすることに決めたので…
元の部屋のモニターを壁に取り付けていた部分を塞ぐ作業をした。(ピアノはまだ全く弾いていない。)
まず穴をギプスで塞ぎ…
乾いてから壁の色塗り。
モニターはリビングに取り付ける予定で、取付器具はまだここに置いてある。プラスチックの容器は元々は市販のポテトサラダが入っていたもので、中にはその取付用のネジなどが入っている。積まれた紙はシュレッダーにかけるもので、その上のビニール袋の中身がシュレッダー。その作業に到達しないままだ。
その近くに置いてあった絵や写真は、めぎの手で片付けた。絵は壁に掛け、写真の多くはもう飾らないとのことでまとめて仕舞った。
今日の一枚目の写真の右側にある白い布をかけたものはテレビ。めぎ家はテレビをほとんど見ないので、普段はこうして布をかけてあるのだ。ニュースはラジオとインターネットで足りてるし、バラエティやドラマには興味ないし、めぎは映画も見ないし、オペラやコンサートなどの音楽はYouTubeで足りてるしで、テレビを見るのは週に一回、日曜日のブランチの時間にマウスの番組を見るだけ。それもここ4か月は見なかったし。あとはサッカーの試合をたまに。でもそれも今はドーピング合戦のような試合ばかりで興味が失せて、またほとんどの試合が有料テレビでしか放送されなくなったこともあって、もう3年ぐらい見ていない。今年ユーロがあるけど、どうかな。これは見たいと思うような試合があるかな…あったら1~2回は見るかも。もともとサッカー自体は好きなのだ。
で、そのテレビの裏にうちのドイツ人のCDの棚が隠れているのだが、それも近々取り付けなきゃね。CDなんて主だったものはデジタル化してしまってもうほとんど聞かなくなったが、本体はまだ置いておくつもりらしい。中身はほとんどクラシック音楽。
それから、先日書いたように22ユーロでアンティークの収納棚を落札したが、その一部がこんな状況なので、虫封じの薬品を穴に入れ込み…
ワックスで穴を封じているところ。収納棚の様子を見るともう虫はいないようだが念のためにこの作業をしている。この様子からしてまだ続きがあるような気がするが、この先はまだどうなるかめぎは知らない。
それから、もう一つやはりアンティークで小さな戸棚を買った。これは送料を入れて400ユーロぐらいだったかな。小さくても確実に上まで運んでもらわないと大変なので、落札した時に運送屋に20ユーロのチップを払うから上まで運んでほしいと伝達してあった。3という数字は、4階のこと。
届いた戸棚はとても可愛かった。
こんな鍵と…
こんな可愛い鍵がついていた。
作業中につき電気をつけてコードが邪魔だが、雰囲気を。うちのドイツ人は、完治したらこの下に置く机のような台を自作したいそうだ。その台の下にワインを置く予定。でも、そんな作業ができるのは、早くても秋?来年?それまで下に置いてガマン。
これでやっと、以前もう一つあった大きな黒い戸棚に入っていたものが全てどこかに落ち着いた。だんだんと片付いてきて、素直に嬉しい。
と言っても目立った話はない。まずここはリビングだが、うちのドイツ人は今後ここで仕事をすることに決めたので…
元の部屋のモニターを壁に取り付けていた部分を塞ぐ作業をした。(ピアノはまだ全く弾いていない。)
まず穴をギプスで塞ぎ…
乾いてから壁の色塗り。
モニターはリビングに取り付ける予定で、取付器具はまだここに置いてある。プラスチックの容器は元々は市販のポテトサラダが入っていたもので、中にはその取付用のネジなどが入っている。積まれた紙はシュレッダーにかけるもので、その上のビニール袋の中身がシュレッダー。その作業に到達しないままだ。
その近くに置いてあった絵や写真は、めぎの手で片付けた。絵は壁に掛け、写真の多くはもう飾らないとのことでまとめて仕舞った。
今日の一枚目の写真の右側にある白い布をかけたものはテレビ。めぎ家はテレビをほとんど見ないので、普段はこうして布をかけてあるのだ。ニュースはラジオとインターネットで足りてるし、バラエティやドラマには興味ないし、めぎは映画も見ないし、オペラやコンサートなどの音楽はYouTubeで足りてるしで、テレビを見るのは週に一回、日曜日のブランチの時間にマウスの番組を見るだけ。それもここ4か月は見なかったし。あとはサッカーの試合をたまに。でもそれも今はドーピング合戦のような試合ばかりで興味が失せて、またほとんどの試合が有料テレビでしか放送されなくなったこともあって、もう3年ぐらい見ていない。今年ユーロがあるけど、どうかな。これは見たいと思うような試合があるかな…あったら1~2回は見るかも。もともとサッカー自体は好きなのだ。
で、そのテレビの裏にうちのドイツ人のCDの棚が隠れているのだが、それも近々取り付けなきゃね。CDなんて主だったものはデジタル化してしまってもうほとんど聞かなくなったが、本体はまだ置いておくつもりらしい。中身はほとんどクラシック音楽。
それから、先日書いたように22ユーロでアンティークの収納棚を落札したが、その一部がこんな状況なので、虫封じの薬品を穴に入れ込み…
ワックスで穴を封じているところ。収納棚の様子を見るともう虫はいないようだが念のためにこの作業をしている。この様子からしてまだ続きがあるような気がするが、この先はまだどうなるかめぎは知らない。
それから、もう一つやはりアンティークで小さな戸棚を買った。これは送料を入れて400ユーロぐらいだったかな。小さくても確実に上まで運んでもらわないと大変なので、落札した時に運送屋に20ユーロのチップを払うから上まで運んでほしいと伝達してあった。3という数字は、4階のこと。
届いた戸棚はとても可愛かった。
こんな鍵と…
こんな可愛い鍵がついていた。
作業中につき電気をつけてコードが邪魔だが、雰囲気を。うちのドイツ人は、完治したらこの下に置く机のような台を自作したいそうだ。その台の下にワインを置く予定。でも、そんな作業ができるのは、早くても秋?来年?それまで下に置いてガマン。
これでやっと、以前もう一つあった大きな黒い戸棚に入っていたものが全てどこかに落ち着いた。だんだんと片付いてきて、素直に嬉しい。