宿で晩餐 [2021年秋 ドイツ南西部とフランス北東部]
現在、2021年秋のフランス北東部の旅の話を連載中。
メッスという街で泊まったのはここ。右から3つめ、左から4つ目の細長い建物の3階。この写真は昼過ぎの明るいうちに撮ったもの。
入り口を入って建物の中をまっすぐ行くと、まずこんな中庭に出る。そこから外の階段を3階まで登る。エレベーターはない。
部屋はこちら。これもチェックインした時、明るいうちに撮ったもの。
散歩を終えためぎたちは宿に戻った。18時過ぎ。
↑バスケットはピクニック用のもので、かつてうちのドイツ人の母親から結婚祝いにもらったイギリスのもの(義母は30年ぐらいイギリスに住んでいたのでイギリス国籍を持っている)。めぎたちはこの日ここで使うつもりでわざわざ持ってきていた。それをセッティングする。
食べ物とワインはこの前日にヴィサンブールというドイツとの国境の町で買っておいたもの。パンはメッスに来てから購入。グラスがこんなのだけど、まあそんな高いワインでもないしということで。
19時頃のメッス大聖堂。部屋から大聖堂が見えるこの宿には前回も泊まっていて、ここに泊まりたくてまた来たのだった。
10月のこの頃って、19時でもまだこんなに明るかったんだなぁ…
それからめぎたちはデザートのエクレアを。この日に行った場所のあれこれについて、そして次の日はどうやってどこを回ろうかとおしゃべりしながら。
20時にはすっかり暗くなった。このときは、20時でもう真っ暗だ~としみじみと秋を感じていたのだった…
残念ながら朝食など撮り忘れたので、これでメッスのお話はおしまい。ここまで2泊分の話を書き終えた秋旅は、あと2泊3日。まだまだ続く。でも明日はデュッセルドルフのお話を。
メッスという街で泊まったのはここ。右から3つめ、左から4つ目の細長い建物の3階。この写真は昼過ぎの明るいうちに撮ったもの。
入り口を入って建物の中をまっすぐ行くと、まずこんな中庭に出る。そこから外の階段を3階まで登る。エレベーターはない。
部屋はこちら。これもチェックインした時、明るいうちに撮ったもの。
散歩を終えためぎたちは宿に戻った。18時過ぎ。
↑バスケットはピクニック用のもので、かつてうちのドイツ人の母親から結婚祝いにもらったイギリスのもの(義母は30年ぐらいイギリスに住んでいたのでイギリス国籍を持っている)。めぎたちはこの日ここで使うつもりでわざわざ持ってきていた。それをセッティングする。
食べ物とワインはこの前日にヴィサンブールというドイツとの国境の町で買っておいたもの。パンはメッスに来てから購入。グラスがこんなのだけど、まあそんな高いワインでもないしということで。
19時頃のメッス大聖堂。部屋から大聖堂が見えるこの宿には前回も泊まっていて、ここに泊まりたくてまた来たのだった。
10月のこの頃って、19時でもまだこんなに明るかったんだなぁ…
それからめぎたちはデザートのエクレアを。この日に行った場所のあれこれについて、そして次の日はどうやってどこを回ろうかとおしゃべりしながら。
20時にはすっかり暗くなった。このときは、20時でもう真っ暗だ~としみじみと秋を感じていたのだった…
残念ながら朝食など撮り忘れたので、これでメッスのお話はおしまい。ここまで2泊分の話を書き終えた秋旅は、あと2泊3日。まだまだ続く。でも明日はデュッセルドルフのお話を。