下界をズームアップ [2021年夏 バイロイト・ザルツブルク音楽祭]
日曜日はドイツ総選挙だったのだが、その結果とか、メルケルさんの時代の終焉とか、色々思うことあれど今は書く時間がなく、いつかそのうちに。
現在、2021年夏のザルツブルクの話を連載中。
朝8時ごろ、有料(往路のみ一人2.7ユーロ)のエレベーターで昇ったメンヒスベルクからザルツブルクを見下ろして、ズームアップ。教会のコラボ。
奥の赤いのがノンベルク修道院教会、真ん中の白い2つの塔とそのちょっと左奥に見えるベージュがかったグレイの大きいのが大聖堂、手前の黒くずんぐりしているのがコレーギエン教会。
こうするとどれがどれだか分かりやすいかな。真ん中にはフランツィスカーナー教会、右に聖ペーター教会も。
いつもお馴染み音楽祭会場付近。
その近くを通るObusという長いバス。
めぎの宿。ほら、下のスィートのバルコニーが見える。
ザルツァハ河。
川沿いにカラヤンの生家とホテル・ザッハー、その奥にホテル・ブリストルと三位一体教会。そう言えばこの教会の中には入ったことないな…
要塞の方へ散歩するときに登る道。
ズームアップ、楽しいわねぇ。
現在、2021年夏のザルツブルクの話を連載中。
朝8時ごろ、有料(往路のみ一人2.7ユーロ)のエレベーターで昇ったメンヒスベルクからザルツブルクを見下ろして、ズームアップ。教会のコラボ。
奥の赤いのがノンベルク修道院教会、真ん中の白い2つの塔とそのちょっと左奥に見えるベージュがかったグレイの大きいのが大聖堂、手前の黒くずんぐりしているのがコレーギエン教会。
こうするとどれがどれだか分かりやすいかな。真ん中にはフランツィスカーナー教会、右に聖ペーター教会も。
いつもお馴染み音楽祭会場付近。
その近くを通るObusという長いバス。
めぎの宿。ほら、下のスィートのバルコニーが見える。
ザルツァハ河。
川沿いにカラヤンの生家とホテル・ザッハー、その奥にホテル・ブリストルと三位一体教会。そう言えばこの教会の中には入ったことないな…
要塞の方へ散歩するときに登る道。
ズームアップ、楽しいわねぇ。
2021年8月6日朝の散歩 [2021年夏 バイロイト・ザルツブルク音楽祭]
今日からまた今年2021年夏のザルツブルクのお話を。
この夏の休暇は早くも10日目。8月6日の朝7時半ごろには、秋のような雲が広がっていた。
ザルツブルクの建物はこんな窓。同じような昔の建物でも、窓の仕組みは地方によって若干違う。ここは観音開きで、二重扉。
下のスィートの人も、朝の一服中。夜に雨が降ったことが分かる。バルコニーの日傘を広げたまま寝たようで、そのおかげでテーブルとイスの一部が濡れてなくて、そとで本を読みつつ一服していたようだ。
さて、めぎたちはサクッとコーヒーを飲んで、散歩へ。
向かったのはメンヒスベルクという山の上。と言っても山登りをせず、エレベーターで昇った。わ~綺麗なキラキラ!
…と思ったら、太陽が雲に隠れちゃった…
のんびりとつづく。
この夏の休暇は早くも10日目。8月6日の朝7時半ごろには、秋のような雲が広がっていた。
ザルツブルクの建物はこんな窓。同じような昔の建物でも、窓の仕組みは地方によって若干違う。ここは観音開きで、二重扉。
下のスィートの人も、朝の一服中。夜に雨が降ったことが分かる。バルコニーの日傘を広げたまま寝たようで、そのおかげでテーブルとイスの一部が濡れてなくて、そとで本を読みつつ一服していたようだ。
さて、めぎたちはサクッとコーヒーを飲んで、散歩へ。
向かったのはメンヒスベルクという山の上。と言っても山登りをせず、エレベーターで昇った。わ~綺麗なキラキラ!
…と思ったら、太陽が雲に隠れちゃった…
のんびりとつづく。
秋分の日19時40分の空 [小さな出来事]
今週はホント忙しかったなぁ…これは帰宅時にスマホで撮影。
9月23日の日の出は7時21分で、日没は19時27分で、昼の長さは12時間5分。24日は12時間1分、25日は11時間58分…これから毎日3~4分ずつ短くなっていく。
来週も山場があるのだけど、それが済んだら10月2週目からの秋休みに向けてカウントダウンが始まるという感じ。あともうちょっと。
9月23日の日の出は7時21分で、日没は19時27分で、昼の長さは12時間5分。24日は12時間1分、25日は11時間58分…これから毎日3~4分ずつ短くなっていく。
来週も山場があるのだけど、それが済んだら10月2週目からの秋休みに向けてカウントダウンが始まるという感じ。あともうちょっと。