2018年を振り返る [小さな出来事]
やっと冬至を過ぎ、これから昼が長くなるのね~嬉しいな。これは19日昼の撮影。この時期、お昼でもこんなに影が長い。(最初の2枚はGX800とLeica15mmでの撮影)
12月20日はめぎの2018年の仕事納めだった。仕事が忙しくてあまりにもバタバタしていたので結局あれっきり(11月末に所要で出かけた際にちらっとお昼を食べに寄ったきり)クリスマス市にも行っていない。どうやって採点やら報告書やら終わらせていったのか、もうどうにも思い出せないくらい忙しかった。終わったというのがいまだ信じられないと言うか、頭がまだ終わったことについていけていないと言うか、今とても不思議な気分。
さて、今日はちょっと早いけど写真でめぎの今年を振り返る。今年は残念ながら写真コンテストには一度も入賞できなかった。雑誌のコラムに掲載されたのが3回あったのだけど、それ以外は全滅で、何をどう撮ったら良いのかな、とちょっと煮詰まっているところ。コラムに掲載されたのは、まず次の2枚がレタッチのやり方をプロが教えるコラムで、プロの先生によってめぎのレタッチとはまるで違う作品に生まれ変わるというもの。ここに載せるのはめぎの拙いレタッチのだけど。
D600に105mm(F2.8)microで撮影
D600にカメラ屋さんから借りた70-200mm(F2.8)で撮影
それからもう1枚、鉄道というテーマのコーナーに掲載していただけたもの。
D600に24-70mm(F2.8)で撮影
さて、次からは、応募したけど敢え無く玉砕した写真たち。
1月 D600にカメラ屋さんから借りた70-200mm(F2.8)で撮影
2月 D600に新たに購入した70-200mm(F4)で撮影
3月 D600に70-200mm(F4)で撮影
4月 D600に58mm(F1.4)で撮影
5月 D600に70-200mm(F4)で撮影
6月 D600に70-200mm(F4)で撮影
7月 D600に70-200mm(F4)で撮影
8月 D600に105mm(F2.8)microで撮影
9月 Nikon1 V3に18.5mm(F1.8)で撮影
10月 Coolpix Aで撮影
ここからは結果がまだ出ていないので未応募の写真。
11月 D600にシグマのマクロ150mm(F2.8)で撮影
12月 D5600に40mm(F2.8)microで撮影
以前入賞した時の写真を見返すと、人を撮っている。やっぱり勇気を出して人を撮るべきなのかなあ。風景写真はもっと本気の人たちのすごい写真にとても及ばないし、ヨーロッパの綺麗な街の写真を撮ったって大してインパクトはないし。まあコンテスト云々の前にもっと技術を磨けという気もするし、技術より本当に撮りたいものを探せという気もする。でも、そう言えば、めぎって何のために撮っているのだろう。何を撮りたいのだろう。以前はただ、ドイツを日本に紹介したかっただけなのだが、最近はブログも旅の話ばっかりよね。
さて、めぎは今、またもや移動中。この年末年始は再び旅に出ることにしたのだ。2週間ちょっと、ひたすらゆっくりのんびり暇を持て余して楽しむつもり。よかったら「めぎはいまここ」をどうぞ。みなさま、どうぞ良いお年を!
12月20日はめぎの2018年の仕事納めだった。仕事が忙しくてあまりにもバタバタしていたので結局あれっきり(11月末に所要で出かけた際にちらっとお昼を食べに寄ったきり)クリスマス市にも行っていない。どうやって採点やら報告書やら終わらせていったのか、もうどうにも思い出せないくらい忙しかった。終わったというのがいまだ信じられないと言うか、頭がまだ終わったことについていけていないと言うか、今とても不思議な気分。
さて、今日はちょっと早いけど写真でめぎの今年を振り返る。今年は残念ながら写真コンテストには一度も入賞できなかった。雑誌のコラムに掲載されたのが3回あったのだけど、それ以外は全滅で、何をどう撮ったら良いのかな、とちょっと煮詰まっているところ。コラムに掲載されたのは、まず次の2枚がレタッチのやり方をプロが教えるコラムで、プロの先生によってめぎのレタッチとはまるで違う作品に生まれ変わるというもの。ここに載せるのはめぎの拙いレタッチのだけど。
D600に105mm(F2.8)microで撮影
D600にカメラ屋さんから借りた70-200mm(F2.8)で撮影
それからもう1枚、鉄道というテーマのコーナーに掲載していただけたもの。
D600に24-70mm(F2.8)で撮影
さて、次からは、応募したけど敢え無く玉砕した写真たち。
1月 D600にカメラ屋さんから借りた70-200mm(F2.8)で撮影
2月 D600に新たに購入した70-200mm(F4)で撮影
3月 D600に70-200mm(F4)で撮影
4月 D600に58mm(F1.4)で撮影
5月 D600に70-200mm(F4)で撮影
6月 D600に70-200mm(F4)で撮影
7月 D600に70-200mm(F4)で撮影
8月 D600に105mm(F2.8)microで撮影
9月 Nikon1 V3に18.5mm(F1.8)で撮影
10月 Coolpix Aで撮影
ここからは結果がまだ出ていないので未応募の写真。
11月 D600にシグマのマクロ150mm(F2.8)で撮影
12月 D5600に40mm(F2.8)microで撮影
以前入賞した時の写真を見返すと、人を撮っている。やっぱり勇気を出して人を撮るべきなのかなあ。風景写真はもっと本気の人たちのすごい写真にとても及ばないし、ヨーロッパの綺麗な街の写真を撮ったって大してインパクトはないし。まあコンテスト云々の前にもっと技術を磨けという気もするし、技術より本当に撮りたいものを探せという気もする。でも、そう言えば、めぎって何のために撮っているのだろう。何を撮りたいのだろう。以前はただ、ドイツを日本に紹介したかっただけなのだが、最近はブログも旅の話ばっかりよね。
さて、めぎは今、またもや移動中。この年末年始は再び旅に出ることにしたのだ。2週間ちょっと、ひたすらゆっくりのんびり暇を持て余して楽しむつもり。よかったら「めぎはいまここ」をどうぞ。みなさま、どうぞ良いお年を!
12月前半のめぎ家の食事 [食べ物・飲み物]
今日は12月前半のめぎ家の食事のお話を。
12月といえばドイツはガチョウの季節で、これは今年3回目のガチョウのロースト。オーソドックスに煮た赤キャベツとジャガイモ団子と。
12月の食卓には毎年恒例のクリスマスピラミッド。蝋燭の熱でぐるぐる回しながら食事するのは楽しい。これは赤ビートの酢漬けのスライスに、リンゴの細切りとパセリを乗せたもの。
↑その日のメインはレバーソーセージ。このソーセージ、ドイツ語でWellwurst(ヴェルヴルスト)というのだが、切ると中身が崩れ出る感じで、ジャガイモやザウアークラウトと絡めて食べる。見た目は全然綺麗ではないのだが、これがなかなか美味しい。
レバーと言えばこちらは鶏のレバーで、パイ生地にこうして包み、オーブンで焼いたのも。レバーの他にリンゴと生姜とレーズンが入っていて、さらにベーコンの白身部分も巻かれている。
サッカーニュースを見ながらの土曜日の食事では、このレバーパイの他に、赤ビートのスープと、めぎが作ったキャベツの漬物を。このときはまだ蝋燭1本で・・・
これが第2アドヴェントの日曜日のブランチ。
その夜はめぎがすき焼きを。日本食材店でエノキと豆腐と白滝を購入し、あとは全ていつものマルクト市場で調達。全然クリスマスっぽくないけれど、たまには日本の味も食べたくて。
ある日お昼を食べに家に帰ると(職場が家から近いので、自宅に戻ってお昼を食べることが多い)、うちのドイツ人がめぎの大好きなものを用意してくれていた。
牛のタルタル♪
金曜日、あまりに忙しいので、風邪を引かないようにと予防の意味で鶏ガラスープを作ってくれた。ドイツでは風邪を引いた人に、または風邪予防に、卵を産まなくなった雌鳥で出汁をとったスープを食す。
土曜日のサッカーニュースの日の食事は撮り忘れたが、デザートはパチリ。白ワインのゼリーにマスカルポーネとヨーグルトのミックスをかけ、その上にクルミをカラメルでくっつけたものがのっていた。
そして日曜日、蝋燭3本目のブランチ。
その日曜日の夕食が凄かった。これ、ブタさんの足と手で・・・
これを柔らかくなるまで煮たものをザウアークラウトと茹でたジャガイモと。アキレス腱とかが柔らかくて美味しくて、コラーゲンたっぷり。
ああ、冬ですわねえ・・・
撮影: Huawei p20 pro, D5600 + 18-55mm(F3.5-5.6)/ 40mm(F2.8)
12月といえばドイツはガチョウの季節で、これは今年3回目のガチョウのロースト。オーソドックスに煮た赤キャベツとジャガイモ団子と。
12月の食卓には毎年恒例のクリスマスピラミッド。蝋燭の熱でぐるぐる回しながら食事するのは楽しい。これは赤ビートの酢漬けのスライスに、リンゴの細切りとパセリを乗せたもの。
↑その日のメインはレバーソーセージ。このソーセージ、ドイツ語でWellwurst(ヴェルヴルスト)というのだが、切ると中身が崩れ出る感じで、ジャガイモやザウアークラウトと絡めて食べる。見た目は全然綺麗ではないのだが、これがなかなか美味しい。
レバーと言えばこちらは鶏のレバーで、パイ生地にこうして包み、オーブンで焼いたのも。レバーの他にリンゴと生姜とレーズンが入っていて、さらにベーコンの白身部分も巻かれている。
サッカーニュースを見ながらの土曜日の食事では、このレバーパイの他に、赤ビートのスープと、めぎが作ったキャベツの漬物を。このときはまだ蝋燭1本で・・・
これが第2アドヴェントの日曜日のブランチ。
その夜はめぎがすき焼きを。日本食材店でエノキと豆腐と白滝を購入し、あとは全ていつものマルクト市場で調達。全然クリスマスっぽくないけれど、たまには日本の味も食べたくて。
ある日お昼を食べに家に帰ると(職場が家から近いので、自宅に戻ってお昼を食べることが多い)、うちのドイツ人がめぎの大好きなものを用意してくれていた。
牛のタルタル♪
金曜日、あまりに忙しいので、風邪を引かないようにと予防の意味で鶏ガラスープを作ってくれた。ドイツでは風邪を引いた人に、または風邪予防に、卵を産まなくなった雌鳥で出汁をとったスープを食す。
土曜日のサッカーニュースの日の食事は撮り忘れたが、デザートはパチリ。白ワインのゼリーにマスカルポーネとヨーグルトのミックスをかけ、その上にクルミをカラメルでくっつけたものがのっていた。
そして日曜日、蝋燭3本目のブランチ。
その日曜日の夕食が凄かった。これ、ブタさんの足と手で・・・
これを柔らかくなるまで煮たものをザウアークラウトと茹でたジャガイモと。アキレス腱とかが柔らかくて美味しくて、コラーゲンたっぷり。
ああ、冬ですわねえ・・・
撮影: Huawei p20 pro, D5600 + 18-55mm(F3.5-5.6)/ 40mm(F2.8)
未知の世界へ [カメラのこと]
今日は2日前の4番のカメラのお話を。
めぎがデジカメを使い始めたのは2000年頃で、最初に買ったのは富士フィルムのコンデジだった。その後カシオ、ソニーとコンデジを渡り歩き、ニコンのD40xを買ってデジイチデビューしたのは2007年。それ以来ニコンのみを使ってきた。それが、知り合いがいらないカメラを安く譲ってくれると言うので、突然未知のカメラを手に入れた。それはパナソニックのGX800というカメラである。
調べてみたら、日本ではGF9というようだ。中古で譲り受けたのはカメラ本体のみなので、レンズは自分で買わないといけないのだが、フォーサーズのレンズは初めてで、はっきり言ってどれが良いやら全くわからない。が、これはパナライカを試してみるチャンス。スマホでライカのカメラの写りを体験して以来ちょっとライカに興味が湧いてきていたのだ。と言ってもライカなど買える財力はなく、パナライカのレベルなら買えそう、ということだけど。で、比較的お安めの15mm(F1.7)というのを購入。ちょうどキャッシュバックサービスで100ユーロ安くなるし、めぎの勤める学校から50歳の誕生日祝に(何が良い?と聞かれて希望して)カメラ屋さんの商品券をもらったため、半額くらいで手に入れた。
大きさは、昨日ご紹介したD5600よりずっと小さい。左のD5600と40mmマクロレンズが720gくらいで、右のGX800と15mm単焦点が400gくらい。そう書くと、軽いGX800の方が圧倒的に携帯が楽な気がするが、見た目に合わず持ってみるとずっしり。それに対しD5600は素晴らしいグリップのおかげで重さが気にならない。実際に持ってみると、この300g以上の重さの差が無いような気さえする不思議な感じ。
Coolpix Aと比べると、レンズの分ずっと嵩張る。重さもCoolpix Aは300gくらいで、GX800と15mmレンズは100g重い。同じような画角(Coolpix Aは28mm,ライカレンズを付けたGX800は35mm換算で30mm)の単焦点システムだという視点で比べると、Coolpix AはAPS-Cセンサーで、GX800はフォーサーズ。Coolpix Aって実は凄い。GX800はパンケーキレンズや小さなズームレンズを付けて便利に使うべきなのかも知れない。
何はともあれGX800も十分小さいので、出勤に携帯できる。うちのドイツ人に車で送ってもらいながらこうして撮ってみたが、フォーカスもパッと速くて撮りやすい。
でも、操作の仕方とか、設定の仕方とか、なんと言っても写りの癖とか、まったくもって未知の世界でどうにも勝手がわからず。
たしかにちょっとスマホのカメラと似たような写りだ。パナソニックのカメラも基本はライカ風の味付けなのね。
なんというか、今どきのインスタ映えを目指した感じと言うか。
どうにもよくわからないので、しばらくPモードで撮ることにした。それでカメラの性格をしっかり学ぶことにしよう。
明るいところではちょっと明るすぎる感じ。
仕上げはスタンダードよりニュートラルのほうが良いのかも知れないな。
夜景にもトライ。
簡単に綺麗に写る。
Coolpix Aと違ってWiFiでスマホにすぐ転送できるし、AFが速いのが良いのだが、ちょっとまだ独特の写りについて行けてないめぎ。小さいのでコンデジのようなノリで簡単に使えるかなと思っていたのだが、思いがけず四苦八苦しているところ。画質は数日前の4つのカメラを比べたときにハッキリわかるように、やっぱりフォーサーズってセンサー小さいなという感じだが、満足できるか否かは被写体や撮り方次第かも。ファインダーがないのが残念だけど、コンデジ代わりと割り切って液晶画面で撮るのが正しいのだろう。ミラーレスの良いところは、シャッターを消音にできることかな。見かけも初心者女性向きという感じなので、どこで撮っててもあまり周りの人を萎縮させずに済むのもいい。それはそれで使い勝手が良いかも知れないな。
撮影: Panasonic GX800 + Leica Summilux 15mm (F1.7)
めぎがデジカメを使い始めたのは2000年頃で、最初に買ったのは富士フィルムのコンデジだった。その後カシオ、ソニーとコンデジを渡り歩き、ニコンのD40xを買ってデジイチデビューしたのは2007年。それ以来ニコンのみを使ってきた。それが、知り合いがいらないカメラを安く譲ってくれると言うので、突然未知のカメラを手に入れた。それはパナソニックのGX800というカメラである。
調べてみたら、日本ではGF9というようだ。中古で譲り受けたのはカメラ本体のみなので、レンズは自分で買わないといけないのだが、フォーサーズのレンズは初めてで、はっきり言ってどれが良いやら全くわからない。が、これはパナライカを試してみるチャンス。スマホでライカのカメラの写りを体験して以来ちょっとライカに興味が湧いてきていたのだ。と言ってもライカなど買える財力はなく、パナライカのレベルなら買えそう、ということだけど。で、比較的お安めの15mm(F1.7)というのを購入。ちょうどキャッシュバックサービスで100ユーロ安くなるし、めぎの勤める学校から50歳の誕生日祝に(何が良い?と聞かれて希望して)カメラ屋さんの商品券をもらったため、半額くらいで手に入れた。
大きさは、昨日ご紹介したD5600よりずっと小さい。左のD5600と40mmマクロレンズが720gくらいで、右のGX800と15mm単焦点が400gくらい。そう書くと、軽いGX800の方が圧倒的に携帯が楽な気がするが、見た目に合わず持ってみるとずっしり。それに対しD5600は素晴らしいグリップのおかげで重さが気にならない。実際に持ってみると、この300g以上の重さの差が無いような気さえする不思議な感じ。
Coolpix Aと比べると、レンズの分ずっと嵩張る。重さもCoolpix Aは300gくらいで、GX800と15mmレンズは100g重い。同じような画角(Coolpix Aは28mm,ライカレンズを付けたGX800は35mm換算で30mm)の単焦点システムだという視点で比べると、Coolpix AはAPS-Cセンサーで、GX800はフォーサーズ。Coolpix Aって実は凄い。GX800はパンケーキレンズや小さなズームレンズを付けて便利に使うべきなのかも知れない。
何はともあれGX800も十分小さいので、出勤に携帯できる。うちのドイツ人に車で送ってもらいながらこうして撮ってみたが、フォーカスもパッと速くて撮りやすい。
でも、操作の仕方とか、設定の仕方とか、なんと言っても写りの癖とか、まったくもって未知の世界でどうにも勝手がわからず。
たしかにちょっとスマホのカメラと似たような写りだ。パナソニックのカメラも基本はライカ風の味付けなのね。
なんというか、今どきのインスタ映えを目指した感じと言うか。
どうにもよくわからないので、しばらくPモードで撮ることにした。それでカメラの性格をしっかり学ぶことにしよう。
明るいところではちょっと明るすぎる感じ。
仕上げはスタンダードよりニュートラルのほうが良いのかも知れないな。
夜景にもトライ。
簡単に綺麗に写る。
Coolpix Aと違ってWiFiでスマホにすぐ転送できるし、AFが速いのが良いのだが、ちょっとまだ独特の写りについて行けてないめぎ。小さいのでコンデジのようなノリで簡単に使えるかなと思っていたのだが、思いがけず四苦八苦しているところ。画質は数日前の4つのカメラを比べたときにハッキリわかるように、やっぱりフォーサーズってセンサー小さいなという感じだが、満足できるか否かは被写体や撮り方次第かも。ファインダーがないのが残念だけど、コンデジ代わりと割り切って液晶画面で撮るのが正しいのだろう。ミラーレスの良いところは、シャッターを消音にできることかな。見かけも初心者女性向きという感じなので、どこで撮っててもあまり周りの人を萎縮させずに済むのもいい。それはそれで使い勝手が良いかも知れないな。
撮影: Panasonic GX800 + Leica Summilux 15mm (F1.7)