教会の前の家並み [2021年秋 ドイツ南西部とフランス北東部]
現在、2021年秋のフランス北東部の旅の話を連載中。
ここはフランスとベルギーの国境にあるセダンという街の教会の前。
天窓があるようだが、かなり古そう…
窓、趣あるわねえ。
住んでいる人がいるようだ。よく見ると灰皿が置かれてる。
ここも、窓がちょっと開いているから、誰か住んでいるってことね。
でも、ひっそりとした街。まだ夕方なのに、外にはほとんど誰もいないのだ。車があるから、ここに人がいるということは推測できるのだけど。
こういう建て方はドイツと同じ。ベルギーもドイツもフランスも、この辺りはとても似ている。
あ、人。
監視カメラもあった。
他に何か見ようという気も起らず、宿へ向かうことにした。あ、ここにもホテルがある…こんなにひっそりとして、誰か泊まってるのかな。
ここはフランスとベルギーの国境にあるセダンという街の教会の前。
天窓があるようだが、かなり古そう…
窓、趣あるわねえ。
住んでいる人がいるようだ。よく見ると灰皿が置かれてる。
ここも、窓がちょっと開いているから、誰か住んでいるってことね。
でも、ひっそりとした街。まだ夕方なのに、外にはほとんど誰もいないのだ。車があるから、ここに人がいるということは推測できるのだけど。
こういう建て方はドイツと同じ。ベルギーもドイツもフランスも、この辺りはとても似ている。
あ、人。
監視カメラもあった。
他に何か見ようという気も起らず、宿へ向かうことにした。あ、ここにもホテルがある…こんなにひっそりとして、誰か泊まってるのかな。